来た鉄道には...なんだか嫌な予感。
「ムジカートは兵器」発言。そしてこの黒夜隕鉄...
D2がたくさん。ヴァルキリーはコンダクターがいないのね。
ヴァルキリーは置いてかれ誘いを断るタクト。
takt Op. 3-5話観た。ようやくわかってきた。朝比奈が指揮する『運命』とバーンスタインが指揮する『巨人』っていう構図なのか!(構図に興奮するタイプのオタク)
・シントラーはなんとなく黒幕キャラっぽいし、もしかすると対応する現実の指揮者はいないのかな?ワルキューレと地獄…地獄ってなんだ??
・観る前は演るほう視点(団員視点)の作品なのかなと思ってたけど、そうじゃなくて聴くほう視点(クラシックファン視点)なんだなというのがだんだんつかめてきた。だから良くも悪くもコンダクターは感情移入する対象というよりは「音楽(ムジカート)を最大限に輝かせるアーティスト」って立ち位置になる。気がする。
・ニューオーリンズ編たのしみ。ジャズが出てくるかな?
https://fse.tw/9xoneu3O
小物っぽい大物っぽい小物だった
ワルキューレさんはどうするんだろう
ワルキューレはコンダクター無しなのか。
そういうムジカートもありなのね。
チョロそうだったけどw
地獄も強いなぁ。
シントラーはあてが外れてかっこ悪いなw
逆恨みとかなきゃいいけど。
地獄の不気味さ、鳥肌モノだった。
アンナのタイヤ交換がめっちゃ速くて、びびった。
ワルキューレちゃん、ツンデレちゃん。
蹴り2発。
ワルキューレちゃんが捨てられた!!!
私でも断るよ。ワルキューレちゃん拾てあげて。
単独のムジカートなのか。運命ちゃんだいぶ動きが良くなったな。D2普通に一杯いるな。ワルキューレ首になったが
ワルキューレ絶対チョロイン
1話からずっと期待していたことがある。
戦闘シーンでそれぞれのムジカートのスコアが高らかに演奏されるといいなと。
なんで、運命とか巨人とか地獄、ワルキューレの騎行が流れないのか。
私は待ちくたびれてるんだけど、そういうアニメじゃなくて、そういうゲームじゃないの?
クラシック音ゲー的な世界観を想像していたのに、クラシックが皆無なので、そろそろ観るのやめようかと思っている。
ワルキューレ含め登場した新キャラ達はどこかテンプレ感に満ちた言動が見えるけど、それは他者をチェスの駒と捉え枠に収めようとするシントラーが居る事で余計にそう感じるのかな
それにより、逆に枠に収まらないタクトと運命が際立って見えるように思う
シントラーは中ボス的な黒幕、ワルキューレはチョロイン的なツンデレ、地獄は狂キャラ的な底知れ無さをそれぞれ感じる。それらは枠に収められそうな人物像
反面、外壁を破壊して外に出る運命も組織への従属を拒むタクトも枠に収まらないタイプだね
枠に収まらないから、戦場でも敵そのものを狙うのではなく戦場を壊すという戦術が取れる。枠そのものを破壊する
また、自分達を枠に収めようとする動きに反発するのも印象的。運命を兵器扱いしたシントラーに反発したタクト。コゼットが変質した運命を彼がどう捉えているか、明確な描写はこれまで少なかったけどその一端が見れたね
ただ、地獄は狂キャラらしい狂キャラだけど、本当にその枠に収まっているのかと疑問に思う。運命の目を欲しながらすぐに諦め、タクトにはワルキューレと契約すれば良いと真っ当な助言をした。どこか底が知れない……
何はともあれ、規格外に翻弄されるアンナは少し可哀想だ(笑)
敵を一掃できるほど、崖が迫り出してなかった感... (←変なところが気になった...)
ワルキューレと今後会うことに期待!
ワルキューレさん、ちょっろ。
地獄さんは規格外の強さだな。
将来的に対立することになりそうでヤバそう。
あそこを落とすと敵が減るという映像的説得力がない。
作画はいいのに、ストーリーがなぁ
ワルキューレは絶対タクト達に付いてくると思ったけど違ったか。別の機会で仲間になりそう。
戦闘がとって付けた感がありイマイチ盛り上がらない。作画は最高だけど…
厨二病盛り盛りな性格のキャラが次々とわね
クラシックがモチーフになってるのにクラシックの楽曲が流れないのはなぜなのか疑問。そして早くも作画が崩壊しつつあって見てられなくなってきた。品質が維持できないなら小説でいいのでは、と思ってしまう。
あと今回出てきたキャラも薄くて辛い。次で続けるか決めることになりそう。
ワルキューレさんはタクトに惚れてそうで今後楽しみ。
わりとすぐデレた!