スペーシアンとは別に強化人間もいるんだな。エランとエアリアル同伴デート。敵が出来たな。グエル騎士かよ。強化人士エラン君とガンドアームの実力は如何に
兄妹ねぇ…
で、グエルくん、不憫枠なのか…
魔女はひとりじゃなかった……
いやこんな動き毎週やってんのすごすぎだろ 制作現場やばそう
別のガンダムが学園に普通にいる。でも、それを駆るエランは普通ではなくて、強化人間だった。
エランは自分を呪われた存在と考え、スレッタにも同じ呪いがかかった仲間だと思い込んでいた。
ところが、スレッタは普通の水星タヌキだったので、エランが急にキレる……。こいつは仲間じゃないと。
思い込みで他人の評価をバク上げしたり、勝手に失望してバク下げしたりするエラン。
これもなんか子どもっぽい感情の動きだな。「氷の君」は顔に出ないだけで、なかには情念のマグマが入っていた。
だけど、エランにとって、命令に従って淡々と調査できないセンシティブな内容だったのだろう。
普通の人が使えるガンダムがあったら、ガンダム用の強化人間って何? レゾンデートルに関わる。
スレッタはわりとすぐ泣くんだな。前回に続き今回も泣いてる。心配してくれる仲間ができてきてよかったね。正妻ミオリネもいるしね。
スレッタにかわって決闘してくれたグエルは負ける。グエルが決闘する意味なかった。でも、本人がやりたかったから仕方ないか。
そして、次にエランが決闘を挑む相手は、当然、スレッタ。エアリアル頂きますと。
お話がモビルスーツの決闘で進んでいくのは学園モノに合ってるね。基本、誰も死なないし。
お母さん以外にも魔女がいた。
かしら、かしら、ご存知かしら? エアリアルは独自製法で作られた4層構造の新食感コーンスナック。「軽快な、空気のような」軽い食べ心地……。
占いで兄弟の存在がほのめかされたし、やっぱりなかに人が入ってないですか。R-TYPE じゃないですか、とまだ疑っている。
単なるAIで、スレッタと一緒に育った存在ぐらいの位置づけだといいけど、これ、ガンダムだしなあ……。
次回も楽しみにしてます!!
グエル君が良い味出し過ぎててw
魔女は操縦士のことじゃなくて、開発者のことだったの?
エラン先輩の戦い方エグくないですか
グエルニキ、完膚無きまでにやられてしまった……
もう一人の魔女が現れて、それでもなおスレッタは特別なパイロット、だけどだからこそスレッタという存在が決闘の目標として狙われ続ける……
アレに勝てるか……?
ガンダムでこのサブタイトルだと0080第2話「茶色の瞳に映るもの」が思い浮かぶ。あれもカーソン・マッカラーズの小説「黄金の眼に映るもの」(原題: Reflections in a Golden Eye)のもじりらしいけど。
PROLOGUEで「 全てのガンダムを否定します。」とあったので、他勢力からガンダムが出てくることはないと思ってたよ。ガンダム対ガンダムやるのか。
こいつら、いつも決闘してるな….。
エランの乗機はガンダムだということはすでに公開されていたけど、強化された人種だったとは。
強化人間的な存在もガンダムシリーズのおやくそくではあるけど、結構入れてくるな、この作品。
感情の動きが普通の人とは違うのも強化人間的というか。
スレッタを知ってからずいぶん感情を出すようになった印象だけど、今の彼が抱いているものはおそらく「嫉妬」かな?
従来のGUNDフォーマットより進歩したシステムを搭載する?エアリアルと、
家族のように育ったスレッタが負けるとは思えないけど、ちょっと不安。
グエルがとてもいいキャラだけに、かませ犬のような扱いしかされていないのはちょっと寂しい。
決闘ばっかりしてる
学園バトルものだったのか
戦争のないガンガムなんてガンガムじゃない
スレッタちゃんを賭けたグエルとエランの決闘。結果はテンプレで残念。
エランとスレッタがデート?ってやきもきするミオリネ可愛いなw
エランとグエルが決闘。なんかグエルが可哀想になってきたな…
・なんだかんだで学校内でモメたら最終的に決闘って昔のヤンキー漫画みたいな世界観だ
・エレンくん…と思ったけど強化人間の生い立ちを考えれば不安定さも当たり前かもしれない
・身体能力の拡張……Gガン…?
グエル、いいヤツだけどやられキャラ
相変わらずのグエルくんの嚙ませ具合と、スレッタへのツンデレな様子に大笑いしつつ、エランくんの正体が気になるところ。スレッタちゃん勝てるかなぁ。
モビルスーツは家族か呪いか
気になるの差異と読みと交錯
エラン君、ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』読んでるじゃん
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第5話。エランの出番は思ったよりも早かったな。といってももう5話目だし、こんなもんか。占いのときのやりとりやら、スレッタについての思わせぶりな描写が気になる。