最後はユリウス。ユリウスのマリエへの想い...オリヴィアとアンジェリカは...
リオンの勝利。しかしユリウスはマリエを選ぶ。リオンはとあることを頼まれ退学。
アンジェリカがリオンの住まいに...温泉完成しててワロタ。ちゃっかり百合。
ユリウスたちとマリエ。こっちもすごい展開になってる笑
リオンにとある称号。騎士になる。退学も取り消し。
主人公、言い方というか口が悪いけど言ってることは割と正論より
主人公がヘタレている間にアンジェリカさんとオリヴィアが百合百合している、いいぞもっとやれ!
アンジェリカさんのお父さんには真意というか国のためとかいう方便を見抜かれてそうだけど、それでもこの待遇なのは、期待されているということなのか
王族なら個人より国のことを優先しろって言いたいんだろうな。王子たちが無職5人になったシーン面白い。国から男爵位をもらって結局学園に戻ってきた…いいダブルヒロインだ。1巻終わりきれいだな。
意外によかったのに困惑する
人を不幸にする労力なんてムダ
自分を幸せにしてこそ復讐になるか
元王太子たちの一途さ怖い
良い感じでハーレムができてチャプター1が終了という感じ。良いですね。
いい最終回だった
何これ、めっちゃウケるんだけど
いや~、良い最終回だった (まだ5話だけどな)
マリエは欲張りすぎた結果、大変なことに
リビアとアンジェの幸せ空間
リオンはうっかり出世
うっかり出世。
解決編は割と良かった。王子、ブーメラン過ぎるけど(笑)
リオンにとっては気に入らない全てを壊しつつ、一応アンジェリカを守る行動を取っただけ。後の事なんて考えない暴れ方
既に崩壊している秩序を破壊する暴虐。でも、それが別の見方をすると秩序を取り戻そうとする動きに見えてしまうのは面白い
前回の戦闘にも言える事だけど、リオンは王子達をボコボコにしつつ彼らの誤った部分を指摘し、その誤りを利用して圧勝した。それは弱点を突く行為なのだけど、別の見方では彼らの傲慢さを目の前に突き付けているように見える
ただ、問題だったのは彼らに改心の余地がなかった事。だからリオンの暴虐は一方的なもので終わってしまう
彼らの覚悟が頑なだからユリウスとアンジェリカの仲が戻る事はないとはっきりしてしまう
あの状況でもマリエへの愛を貫いたユリウスは本気。ならアンジェリカが何をしようとユリウスの心は戻らない
ユリウスを諦めきれず決闘まで挑んでしまったアンジェリカはようやく諦めるきっかけを得たわけだ
まあ、こんな状況だからこそ大まかに見てしまえば秩序を破壊するリオンの行動は忠義の行動となってしまうのだけど(笑)
壊れた秩序を壊して全てを失う筈が秩序を守ったと評価されてしまった。だというのにリオンの手に残ったのは簡単に手が出せない高嶺の花
彼の女難の人生はまだまだ続きそうだね
良い最終回だった。意外と面白かった。
タイトル回収
あの5人。全員廃嫡なんかw
退場かなーって思ったけど、普通にそのまま絡んでくる感じかね。
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 第5話。とりあえず一区切り。原作だとここで一巻終了なのかな。しかしまだ学園生活は続くのか。
ヒロインも悪役令嬢も王子たちも結局ゲームの中の役割を真面目に演じているだけなので、主人公だけがゲームのバグとしてクズっぷりを発揮してる感。
多少状況が変わってもヒロインはヒロインとして振る舞うし、悪役令嬢は性格が悪いし、王子も地位を失っても心が変わることはない。マリエはプレイヤーキャラなので行動の自由度がある。ゲームのプログラムは柔軟性を見せつつも強固か。
但しマリエを除く
ギャルゲーに転化していませんか?と
王子の説得に「マリエは王子の身分を失っても、おまえを愛してくれるか?」的なのを期待したのに。
アンジェリカの出自のスゴさを改めて認識しました。
ひたすらヒールに徹する主人公に爽快感を感じるお話。戦後処理はやっぱり原作の文章で読んだ方が理解が進むなぁとか思いつつ、殿下に喧嘩売りつつ未だに自身をモブだと思ってる主人公くん、そろそろ立場を認識しないとオリヴィアが可愛そうヾ(@゜▽゜@)ノ
2人連れての田舎帰省エンドかと思いきや学園復帰