橘……………
曲はもらえたものの、ライブをやれる場所がない。そこから自分達でステージを作り、事務所の屋上を使って配信ライブをやるという発想がいいなと思った。リアルライブも配信で観れる時代になってるのはいい傾向。自腹を切るプロデューサーもかっこいい、夕飯に素麺を食べて安上がりな食事にしてたのが妙に生々しかった
楓さんをはじめとする大人アイドルだけでなく、それ以外のアイドルもセリフは無くともカットで登場してたのもよかった。当コンテンツは登場キャラが非常に多いため、こういう見せ方をしてくれるのもありがたい
ライブは成功したものの、ありすは一人何かを思い詰めていたようで…やはりアイドル系作品では主要キャラの誰かが曇る展開は無くてはならないのか
その引きなに!?!?!?
部長腹立つわw
これもビジネスだから分からなくもないが、端から無理とせずちゃんと評価した上で、責任は被るから思い切ってやれぐらい言って欲しい所
結果的に手作りのライブで良かったんかも
みんなの努力が実って実現したライブ配信、デビュー決定に感慨もひとしおやな
それにしてもたくさんのアイドルがカットで出てたなw
ラストのありすが不穏…これに曇らせはいらんからね?
このメンツでのドレミファクトリー助かる。
ライブシーンでの3Dとセル画が融合しているところ、そしてシームレスに結合しているところは本当に技術の高さを感じた。
しかし過去に例を見ないレベルでたくさんのアイドルがカットで出てきたな……
恐ろしく大量のキャラ オレでなきゃ見逃しちゃうね
ありすの悩みにプロデューサーとみんなはどう向き合うのか。
ライブ配信は最近のトレンドだし箱押さえなくて良いからスピード感も出て良いね。
ライブパート、モデルのクオリティが高すぎてCGと手書きの差がほとんどわからん。
ありすちゃんの雲行きが・・・
前回の遠足も自腹よね、きっと。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁみんなぎゃぁわぃぃぃぃょぉぉぉお
喫煙所という大人専用空間という表現が面白すぎたな
ドレミファクトリー!来て変な声出た
センターは桃華ママなの?
第三芸能科はデビューするならユニット名考えないとね
PはWMP使ってんのか・・・
大人のきったねえセカイを、喫煙所で内々で物事が決まるのがよく描けてんな
それに対する子供の反応も
タバコ臭い面々の次は酒臭い面々が出てきたぞ?!
子供ですら反応しない楓さんのギャグ・・・
はぁとなありすちゃん→橘ですの返しw
Pの財布きたねえな
橘ドヤりすさん
素麵って麺つゆぶっかけて食べるんだっけ?
牛乳の食い合わせも悪いでしょw
あんな目の前に急に楓さん来たらドキッとしちゃうよね
ニヤニヤするな晴w
安部菜々さんは青春とか忘れてそう
ペンラかと思ったらジュリ扇で笑ってしまった
第三芸能科もアイドルとしてようやく立ったんだよな
橘、みんなのキラキラな希望を前に、一歩引いてしまうの分かるけど、目標も希望もなくてもいいんだよ
きっとそのうち見つかるから
会長から直々に曲を提供!?→俊龍会長説
橘ありすさんの「子供扱いしないで下さい!」が的確なタイミングで……。
佐藤さん→はぁとな?ありすちゃん→橘です
明確な理由もなくふんわりした理由だけで却下し続ける部長無能~ボケ
宣伝の映り込みでオタクのコメントが大量でワロタね
ワンオペ育児を助けてくれるゲストの皆様~!三船美優さんがいたらPが危なかったぜ…。五大老コメやめえや
ライブシーン3Dっぽいのに馴染んでて良い~狭い屋上ステージだけど画角の使い方で広く見える!あとみんなちっちゃいから……。
四角い牛「おじさん泣いちゃう・・・」←ロリコン古参おじ……。
おい………橘ありすさんを曇らせるな……おい!!!
まさかのEDと挿入歌で新曲2曲!?「グッデイ・グッナイ / U149」作詞作曲編曲ヒゲドライバー!!!ありがとうヒゲドラ…。挿入歌はゼロトゥワン、作詞作曲編曲は宮崎誠さん。
Cパート。「思案中です。」と夢を描けないままの橘ありすさん。ライブでいい感じに終わったのに不穏な…
うおおお桃華センターで「ドレミファクトリー!」だあああ!!
ここまで実時間で2ヶ月以上、第3芸能科のみんなと一緒に待ち続けた瞬間であり、彼女達が元気いっぱいに歌い踊る姿に感慨も一入。
「悔しい」と口にする桃華、喫煙所に先頭きって突入する千枝、ここまでの確かな積み重ねが感じられる描写がよかった。
初ライブ、素晴らしい。
カメラはこれどうなってるんだろう。
橘ありすがなんだか心に何かを抱えた状態で終わってしまい、これで1週間待たされるのキツい……
受験生だからかな…?
幸せになってくれ……
おっ、遂にライブできることになったん…だな?
10話目はライブ?配信をやるのか
(あれ346プロの建物だよな…346プロとは公言されてないが)
ライブパートはCG併用と (まあこれが普通だよな…)
大人の事情を手作りのライブで社内政治にも良好な感触、絵に描いたような好転エピソードだった。
だったのだが、やはり、アイマスといえば曇らせ回だよな……橘……
ずいぶんとゲストが出ましたね。
そして意味深な引き。
現実と夢、大人と子ども。第三芸能課のみんなのステージに立ちたいという思いと、「現実を…仕事を…」という部長の姿は隔絶された対立項のように映った。
だけど、現実と夢は必ずしも反発し合うものではないと思う。「みんなに期待されては、頑張らないわけにはいきませんわね」という櫻井桃華の一言が、まさにそれを示していたように見えていた。
そして、第三芸能課のみんなは手づくりのステージを作り上げて、ネット配信のライブを行った。彼女たちは『夢が先立つことで、現実をそこまで連れて行ってくれる』ということを見せてくれた。
たとえ小さな夢でも、夢を願うからこそ、現実と大きなステージまでの距離は少しずつ縮まっていく。そして、その道筋を描くのが、小さな彼女たちの仕事である「アイドル」なのだと思う
芸能会社の倉庫は面白そうだな。関係者とネット配信、曲だけならこれで十分だな。デビュー決定、そろそろ病むのか
この回だけ平均年齢高くない?
自腹はやべえ。櫻井グループに融資してもらえよと思ってたら、なるほど配信ライブか。今時やな
手書き→CGへの切り替えが自然。Pのカメラワークも光る。これはミリマスとシャニマスのアニメにも期待できそう
夢が叶った瞬間の各々のリアクションで泣きそうになった
人気は上がりつつ有るのにデビューもライブも無い。そこに有る大人の事情
喫煙室に立ち込める煙は汚れちまった大人の象徴か。そこでは子供想いの意見もくすんでしまう
けど、そこに子供が実際に混じってきた際に大人は慌てて煙を消す。大人の事情は振り翳すけど、子供を大人にしたいわけではない
大人は子供を子供扱いしたいけど、子供の側は成長したいと考えている。そのズレは大人の側からすると如何ともし難いもの
ここで大人且つアイドルな楓達がアドバイスするのは良い展開。ぶつかった壁を壊さず、迂回する上手い遣り方。それは当人達が努力する形で叶えられている
また、Pとアイドルが一緒に考え行動する事で大人と子供の壁も薄くなる
出来あがったライブは手作り感満載で子供の魅力が沢山詰まったものに
そこにはアイドルとしての魅力も詰まっているから、ただの子供から脱却しているとも言えるのかな
そうして得られた成長は予想以上のものだったようで。興奮して夢や希望を口にする面々の中で一人だけ新たな成長を言葉に出来なかったありすはどうしたのだろう…
タバコ吸ってるやつはみーーーんなgm。
曲貰ったからライブは絶対やりたい。みんなの努力が実って実現した初ライブだね。大人アイドル組がサポートしたのも良かった。