別にロリコンじゃないけど、わたてん見た時と同種のときめきを感じている
ケープ・カナベラルに行くまではそこそこだったが、進化した能力の見せ方や終盤の畳み掛けがとても良かった。関さんの演技力もありラストのプッチ神父戦は手に汗握るものだった。
1章から話が進んで面白くなってきた。1つの作品としても終盤にかけてしっかり盛り上がっているし次回への引きも良かった。3章も楽しみ
黒沢ともよさん主人公はアガる 青年誌だけど導入は少女漫画風。
消しゴムマジック
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