仕事は済んだことになっているようだが
誰も救えていないな。
雇われ戦闘員の主人公チームは
ホラーの討伐だけが任務であって
人助けはしない方針か。
ラボメンや親交がある者たちで交流する場面は暖かみを感じられるけど
レスキネン教授や比屋定真帆が喋りだすと、空気が悪くなるな。
世間とずれてる者も研究者には居るだろうけど
演出した者が、研究者に私怨でもあるのかと疑ってしまうぞ。
サイバー攻撃は、反撃すると逆恨みされて報復を受ける恐れがある。
セキュリティ担当の技術者が、防御するだけで反撃しないのは
法的な問題だけでなく、危険を伴うからなんだよ。
烏骨鶏の卵は高級食材だぞ。ペコリーヌは知らないのかい。
それとも、作品世界ではお手頃なのかな。