K

@K

毎回、なごんだ、いやされた。。ほわっぁぁぁ。。。。

どういうアレで効果が変化したのかわからないけれども、エンリ将軍は正義だった！

というか時間が経つのが早いなぁ。。早く続きが見たい。

あまーーーーーい！！！
って誰も言わんか。。。

告白ってそっち！？！？

芋づる式の綱渡りな状況で続いていくのかな。

さとうの想いは、離別への恐れなのか、独占欲の現れなのか、それが気がかりだ。

会えない時間の長さが、見てるこちらの胸の苦しみに比例して、つらい

どうやら、まともな登場人物は一人もいないようだ。
なんて生きにくい世界なんだろう。

だからこそ、しおちゃんの存在が、さとちゃんにとって欠けがえのないということが浮き彫りにされていくようだ。

幼馴染のエレナを含め、誰一人として綾乃の理解者がいない状況だったけれども、先生だけが、きちんと努力を見てくれていたというのが、泣きそうだ。

2話の感想にも書いたけど、男コーチの言動は違和感なんだよな。
天才なんかで片付けんな。

綾乃がどんなに悪者風に描かれたとしても、私は断固として綾乃を応援する。
報われてほしい、報われたっていいじゃねぇか。
母親去ってから何年も苦しい心境から、ここまで強くなったんだぞ、泣きそうだ。

この試合の勝敗でどうこうなんてないのかもしんないけど、、、
羽咲綾乃としての、一人称の物語を、きちんと見届けるから。

片時も落ち着くことはなさそうだ。

アリシア大っ嫌い。

レムが痛みつけられるたびに、こちらも胸が痛いよ。。

京都、とか、ホームズ、とかってキーワードに先入観持ちすぎていたけれども、やっぱりこの作品の主題は、謎解きというよりも、誰かの想いをくんであげて、優しい世界に運んでいくことなんだろうなぁ。

だからこそ、一番近い距離にいる二人がお互いの想いをどう交わしていくのか、そこが一番の見所なんだが、、、う〜〜ん、じれったい。

最終セットだけ１５点マッチなのか、、知らないままでいたから緊張感が後から湧いてきたw

マッチポイントからのサウンドなしが、より一層真剣さを増してくるから、熱いぜ！

どこか喪失感がぬぐえない春雄の姿を見るのはつらい。

小春はどこまでも一途で健気でなんて素敵な女の子なんだ、ってもう何度目かってくらい小春～～！！

オーバーロード、以前までの人物関係を忘れてしまうと、すっかり物語についていけないはずなのに、展開だけで十分に楽しめるから面白い。

視聴者的には2周目だけれども、実際は何周も繰り返しているんだろうな。1話アバンとかを思い出すと。

玖音は、、、もしかして、、、いやまさか、、な？

ショートカットの凛音、好きだったんだけどなぁ。もう出番が・・・

これは未来？過去？あぁ、未来なのか。

刹那の存在証明の旅が始まるのかな。
凛音と出会って、会話して、刹那だと自覚して、ならなおのこと二人は一緒じゃないとな。

というか、玖音は外に出られたんかいな。

やっぱりふとしたトリガーで崩れたか。
ラブラブ仲良しな二人を見ているのはホッコリしていただけに、胸が痛い。

本当に、これでいいのかなぁ。

ツボを押した後が謎すぎて、火事で家が崩れた後が謎すぎて、なんていうか全体的に物語が袋とじだよなぁ。

肝心なとこが端折られているから、気付いたら終わっていた的な。

行間を想像している。

雰囲気を視聴している。雰囲気を楽しんでいる。

なんでか見入ってしまうけど、どう変化していくんだろうか。

この謎とヒントの散らばり具合が、好奇心を高ぶらせてくれる。
さてさて、どうなるか。

前半の例のシーン、明らかに衣服を破るような音がしてたわけじゃないですか。ってことは、その後もレムは破れたままで行動を・・・おや、誰か来たようだ

一気に見ていたけれども、レイチェルの感情面が強くなるほどに、自分の感情が無になるなぁ。

共感できる側面がもっと欲しいところ。移入しにくい。

ましてや死んだ人間が、生きてるのか幻想なのか分からないシーンが続いて、魔女裁判する意図も分からない。

物語が進むにつれて、分からない状態から少しずつ解明していくと思ったけど、より分からない森に迷いこんだような感覚。

地に足がつけられず、よく分からない展開に、感情はついていけていない。

いったい出口はどこにあるのか。