小宮の大泣きに心を打たれました。
今度こそ今度こそってずっと追っていたけど、ホームラン打った後は、どこに走っていたんだろう。。
でも、最後はちゃんと巡り会えて良かった。
受験期の緊張感を思い出してしまった。。
沈黙シーンが胸を締め付けてくるね。。
合格はおめでとうって言いたいけれども、本当の本番はこれからだからドキドキが止まらない!!
作画どうの〜のコメント見ても、特に何も気になっていなかったけれでも、後ろ向きのボールをダイレクトシュートするアレはさすがに笑ってしまった。
夏目はちゃんと「好き」を言えたね、でも志望校が入れ違いになってしまったけど、どうするんだろう?
小宮は一途過ぎて、胸がいっぱいになる。ついに名前呼びに変わったし。。
なんで、誰かの好きが、誰かの不安になってしまうんだろう。。切ない。みんな幸せになってくれ!!
ずっと陽斗を見ていたからこそ、時間の長さだけ想いは募るもの。
だから夏目はずっと見てくれていた泉の存在を意識し始めたのかな。
陽斗のよっしゃーが渾身のよっしゃーでスッキリ!
それにしても小宮さんが魅力的すぎる。
お昼一緒に食べてくれたり、あーんとか。。。
あと向かい合わせで座ると・・ゴホンッゴホン・・・み、見てませんよ。
実際の表情とラインのスタンプとのギャップが、毎回グッとくる。
依子さん、もしかして・・・
小宮さんは、どう絡むんだろう?さすがに廃部云々だけじゃないとは思うけど。。
キリトの剣技 → コレよコレ!!(鳥肌)
「アインクラッド流だ」 → それ言うか〜痺れる〜(鳥肌)
悪魔の樹が倒れた →やべぇ300年超の歴史が倒れたー(鳥肌)
鳥肌だらけだったけど、これぞって声に出してしまうほど興奮した!!
現状のどうしようもなさを自分以外の誰かに当たりたいだけの奴や自分の立場の保身だけの奴がなぁ、、、
戦争を終わらせたい気持ちには賛成だけど、彼らを守るために戦っているのかと思うと、言葉にならないモヤモヤやムカムカが募るばかりだ。
あいつらのがよっぽど不純に思える。
それでも変わらぬ行動を示すのが正義なのだろうけども、ダメだ、今、私の目は曇ってしまったようだ。
一度生まれた彼らへの不信は拭えそうにない。
ただただジャンヌを信じている。というよりも信じられるもので、残ったのがジャンヌだったというのが近いかもしれない。今の感情は。
前半はプロローグ的なやつかな。
後半からはいつものSAOの空気感。
個人的ハイライトは、、、
「いやぁ、なんか和むのよねー、これ見てると。キリトくんの心臓が動いてるって思うと、こう、ちょこっとトリップしちゃうっていうか」
祐に感情移入すればいいのか、
涼花に感情移入すればいいのか、
分からなくなったので真顔になってしまう
追記:ウォーリーを探せというか、間違い探しというか、そういう違和感に気を取られ過ぎているからか。。作画ぁ。。