冒険者たちは美談でまとまったように見せられているが、あの感じだと金を積まれて手のひら返しただけのように見えてしまって、もうちょっとどうにかならなかったのかなぁと感じてしまう。
とは言え、総力戦は見ごたえがありますね。今の所無双してますがどうなることやら。(肉の盾とは本当に下劣だな・・・ゴブリン・・・)
あ、ゴブリンをスレイされに行かれましたか^^
つばめもみどりんも通常営業だなぁ。
サブタイから予想はしていたがシリアス展開。
いままでにないほどガチギレのミーシャちゃん。森川さんたちをかばったつばめの嘘は足跡でわかりそうなもんだが、どう転がるか。
静弥もなかなかに闇が深いなぁ・・・
前に愁に言われたこともあってか、かなり重くのしかかっている様子。
まささんに対する気持ちは嫉妬・・・なんだろうか。ところどころ気にかけている描写もあったし。
試合の緊張感がこっちまで伝わってくるようだ。
双子くん感じ悪いなぁ。THE悪者感。
愁の実力は文字通り完璧。貴公子の名は伊達じゃないですね。
海斗は弓返りに執着してしまって、実力が出せていなかったが、団体戦では気持ちを切り替えられるだろうか。
弓返りたしかにかっこいいな。よくよく考えてみると、部員のみんなの射に比べて、まささんの射は自然と「かっこいい」「きれい」という印象を受けていた。そういう細かい描写の違いや演出の仕方で綺麗さやかっこよさを出してるんだなぁと改めて実感。それがわざとらしくなく、本当に自然なのが京アニのすごいところかもしれない。
みんなの弓道欲はMAXですね。次はいよいよ試合か。
思ったよりスパルタな下僕生活。
ズッキーニってカボチャの仲間だったのか・・・海斗って意外と家庭的なのかな。
まささんの狙い通り(?)か、男子チームはいい感じに親睦を深められててとてもいい雰囲気。
げぼTを脱ぎ捨てて、いざユニフォームへ。
海斗と七緒は幼馴染というだけあって、いい仲ですね。七緒が練習中に弦で打っていたことに気づいて手当してあげるところなかなかに尊い。
下僕権・・・ん?いまなんでもするって言ったよね?
模擬試合、的を映さず、弦音と矢が当たった音で表現するのなるほどなーと感じた。あの演出は良い。
ゲボTちょっと欲しいかも知れない()
初対面の人に逃げるなよとか言われたらビビるなぁw
人の良さそうな父ちゃんでよかった。普段は出張が多くて関わりがないとか、母親が亡くなってから人が変わったとかじゃなかった。
まさかのSFなんか!?と思ったらそんなことはなかった。
早気の克服はできるのか。
作画や演出の綺麗さ丁寧さはやはり群を抜いている。さすが京アニと言わざるを得ない。
同調圧力というか、周りのNOと言わせない雰囲気はつらいなぁと痛感する。
自分もそんな雰囲気に振り回されることが多い。。。
湊くんは主人公らしくいわくつきだが、次回にそれらは語られるんだろうか。気になるところ。
ホルマジオ意外にしぶとかった。
ナランチャとブチャラティの関係良いなぁ。
エアロスミスをしまう動きかっこよくて好き。
ヘリコプターのことヘリコって略す?
ブチャラティチームだけじゃなく、ヒットマンチームの過去もしっかり説明されている。なかなか酷いボスの力の知らしめ方だ。
ナランチャ、いよいよピンチだがどうなる。
疑いを晴らすための真剣勝負、めちゃくちゃアツかった。
あの状況であの判断ができたペルシアは本当に聡明。
その後犬塚も男らしくて良い。覚悟決めてこの先も頑張ってほしい。
最終回として綺麗に締められていた。
ロミオとジュリエットと呼べる日を、そして続編を切に願っています。
画伯の絵見せられて・・・そら店員さん困惑するわ。
サンプルのユニフォームすっごい似合ってた!
名刀虎徹、今回抑えてるなと思ったらガチギレで草。
こてっちゃんほんと好きやわぁ。
お風呂から寝るまでのシーンいいですね。
「「「3人でよかった」」」
OBの市ヶ谷から告げられた姉のイメージとのギャップは、今までの自分の存在価値を否定するようなもので、ここにきてそこを突かれてしまうのは相当痛い。
さやかが思い切って踏み込んだ。ただ、燈子の抱えている問題の核心を知っているのは侑だけで、さやかに対する「ありがとう」は軽いものだったように聞こえる。このあたりも表現が本当に細かくて、緊張感と相まってぞくぞくする。
次も楽しみだ。
前回はまだ良かったけど今回は作画がまたすごいことに・・・
所々とかいうレベルじゃなかった。ほんと常時崩壊してた。
ラジオはもはやキモすぎて放送事故に。
「お兄ちゃんとさくらさんは何をしていたんですか」→俺も知りたい
えぇしかも次最終回・・・?