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とても良い

静弥は肩の荷が降りて身軽になった感じがするね。

まささんにスポットが当たるお話。急に不穏だがどうなるか。



良い

カーディナルは人の温かみを200年も求めていたと。
解説と小休止を終えて再び戦場へ。

そううまくは行かないだろうが、どうなるか。



良い

ジョルノすげぇ覚悟だな・・・敬意を表するッ!



とても良い

冒頭、沙弥香と燈子が別れるシーンからもう特殊な描写が。一人称視点になることはあっても、瞳に映すという表現は見たことがない。

水族館での二人はてぇてぇMAX。イルカショーは静止画の物足りなさを感じさせないほどの可愛さ。燈子も子供らしいところがあるんだなぁ。
(侑のアホ毛強い・・・)

中盤から終盤にかけてはいつものしんみりした雰囲気。燈子は侑への感情を口にだすことで、"自分"を意識していたんですね。意識してはいるけど、"劇が終わったら?"と悩み、さらにその後エチュードの中で侑が仕掛けるが断固として誰かにならなければいけないと考えているあたり、その"自分"になろうとは考えていないと。

ここで終わりかぁ・・・!もどかしい気持ちでいっぱいですが、ここにきてタイトルの「やがて"君"になる」の深さがまじまじと出てきますね。
完結まで行ってくれないかなぁ・・・とても素晴らしいアニメでした。



良い

:reは全体的に話が断片的だったせいか、人物の関係性が曖昧だったり、急展開になったりしがちだった。尺の都合があるのは仕方のないことだけど。

コアを破壊した後の流れはよくわからんかったなぁ。地上かと思ったらまた地下で、あっけなく波に飲み込まれたと思ったら実はあっさり助かってたり。
そこでリゼとの駆け引きを入れるなら別に波に飲まれる必要はなかったんじゃないかな。

最後はきれいな大団円で終了。大きな区切りとしては妥当な終わり方だと思います。



とても良い

いつにも増してナレーターがキレッキレである。

ふわふわ、かわいい、てぇてぇが尽きないアニメだった。



とても良い

かえでチャレンジは咲太のことを思ってのことだったのか…かえでちゃんいい子すぎる。

複雑な心境の咲太に対して、手を差し伸べたのが麻衣じゃなくて翔子さんだったのはなるほどそう来るかという感じだった。

花楓が学校に行きたいと思ったのは、自分の気持ちもだが、日記を読んで感じた「かえで」のこともあるだろうね。私はひとりじゃない。

いい作品だった。
やはり翔子さんは謎だらけだったなー。気になるので映画も見ます。



とても良い

ショートのソフィーちゃんも可愛い!
でも確かにロングの方が好きだなぁ。

血がなくなっていよいよ吸血シーンが...!?と思ったが、ソフィーは友達想いのええ子や...
最後に出会いのシーンを再現するのありえんてぇてぇ。

本当に毎週の癒しでした。ほのぼのしてて幸せだった。
2期待ってます。



とても良い

綺麗に締められててよかった。
神官ちゃんも強くなったなぁ。

本名も素顔も明かさずだったなー。相当イケメンなんでしょうね。

今回はOP,EDともにMiliの楽曲だったが、この作品の雰囲気にとても合った神曲だった。

Goblin Slayer will Return.



とても良い

戦闘めちゃくちゃ熱かった。ものすごく手が込んでいたし。
「ずっとこの願いが叶いませんように」という六花の願いは、辛くも背中を押す感じがした。
裕太の気持ちはグリッドマンにサラッと暴露されちゃいましたね。

全体を通して詰め込まれた感強かったので、もう少し時間があればもっとよかったのかなぁとも思う。
もったいない気もするけど、それでもとてもいい作品でした。



とても良い

シリアスな話なのにロクな回想がねぇ...
しんみりしながらもやっぱり笑えるお話だった。

綺麗にまとまっててよかった!



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

マクロファージさん案の定だったな。
赤血球さんを出しやすいテーマにしたほうがよかったんじゃ…?



とても良い

最初に戻ろうとした時のトラブルは瞳美の心残りが無意識に起こしたものということかな。
最終的にはその力で帰れたようだが、未来の琥珀が過去の琥珀に託したのはそういうことも知った上でだったんだろうね。
唯翔も瞳美も想いを伝えられてよかった。自分で無意識にかけた魔法が解けるかのように色が戻っていくシーンは涙腺が熱くなりました。
その後に描かれた世界は本当に色鮮やかに描かれていて圧倒された。瞳美を引っ張ってくれた魔法写真美術部を今度は瞳美が引っ張っていく。

現在の唯翔たちがどうなったか、はっきり描かれることはなかったけれど、あのお墓はおそらく唯翔のものだろうね...もしかしたら再会するのかもと思っていたが、俺はこっちの方が美しい終わり方だと思う。

とても素晴らしい作品でした。



良くない

作画が怪しかったり、同じカット使いまわしたり、よくわからんカメラワークだったり、戦闘シーンもあっけなく終わってしまったり、緊迫した状況なのかと思ったらインデックスが目を覚ましたあたりから急にフランクになったり、とにかく不安定。



とても良い

は、迫真の演技だな・・・()

中盤から先は目が離せないシーンばかりだった。踏切のシーンで一気に美しくてしっとりとした雰囲気に切り替わって、そして侑の力強さを実感させられる。
侑の部屋での二人は、作画やら音楽やら間のとり方やら、あの空間に吸い込まれてしまいそうになるほど強いこだわりを感じる。

駅で燈子と別れるシーンでは侑の燈子に対する気持ちが(心の声ではあるが)前面に出た。正直あの演出には息を呑んだ。
燈子が望んでいないとしても、自分の気持ちを突き通すために行動に出る。

次回は侑と燈子がぶつかるだろうな・・・気になりすぎて待ちきれない。



とても良い

競い合う大会とは言え、みんなで応援し合う姿勢はとてもいいですね。
現実でもそんな感じかはわからんけど。

前のチームメイトとも和解できてよかった。まだ技術はなくても、思いっきり楽しむ。それもチアなんですよね。

きらららしいとてもほっこりしたアニメだった。



とても良い

総集編も豪華キャスト()で、いつもどおり楽しいアドリブパートで〆。
続編への布石もキチンと残してあったのでぜひこの楽しい雰囲気で戻ってきてほしいですね。



とても良い

翔子さんイケメンすぎんか????あんなん惚れるやろ

かえでちゃんのことは家族も大変だったんだな。そんな中でも咲太とお父さんはしっかりしてたんだな。
「漏らす訳にはいかない。小も大も、弱音も。」←こういう言い回し本当に好き。

無理をするかえでちゃんをうまいこととっておきの動物園や学校へつれていくお兄ちゃんさすがプロ。

最後はどういうふうに落ち着くんだろう。



良い

スキャンダルすらプラスにしてしまうとは。現実ではなかなかないパターンだな。周りも暖かくていい環境だ。

麻衣さん貫禄がすごい。これが正妻の余裕か。翔子さんの件はあれで良かったのか・・・?
かえでちゃん順調に外に出られるようになって良かった・・・と思っていたらここで記憶喪失だと・・・



良い

さくたパパ、いい父さんじゃないか。

ライブ、フォローが完璧だった。あれだけすごい物見せられちゃああいう気持ちにもなるよなぁ。
最終的には素直に気持ちを伝えあえてよかった。ただ中身じゃなくて外見だったとは・・・あれはちょっとビビったw



良い

次の思春期症候群は入れ替わってる~!?

幸か不幸か、入れ替わっても周りにバレる心配はない・・・。
意外とお互いの仕事をそつなくこなしているとは思ったが、のどかにとっては期待すらもプレッシャーになってしまう。

のどかは本当は麻衣に対してどんな感情を抱いているんだろう。
お互いが素直に向き合えたら解決できるのかな。



とても良い

今回は2話で完結か。もう少しじっくり見ていたかった。

気持ちは同じでも、それに対する行動の仕方から乖離。
国見イケメンだぁ。青春だな。



とても良い

双葉回か。牧之原さんにあの記憶はなかった、本作中に追求されるのかな?映画がメインだとは思うが。

もうひとりの双葉もかわいい。
どっちが偽物とかではなくて両方双葉なんだろう。

あの裏垢はどういうことだ・・・



とても良い

久しぶりのバニーだ!!

そうか、梓川は国見と同じ境遇だな・・・そしてやっぱり国見は気づいてたんだな。
繰り返すごとに気持ちは変わらないどころかどんどん増していく。古賀ちゃんはがんばった。
まさか尻の蹴り合いが伏線だったとは。



とても良い

かえでちゃんもかわいいし、双葉もかわいいし、こがちゃんもかわいいし・・・罪なアニメだこれは・・・

「ふりが本気にならなきゃいいけど」「俺は一途だから大丈夫」←そっちじゃないんだよなぁ・・・
嘘だったとしても、梓川は本気で向き合える男。



とても良い

麻衣さんかわいいなぁw
次はループか・・・!と思ったらひょんなことから抜け出してしまった。
ただ本質的な解決にはなってなさげなので、どうなるか楽しみ。

前に「すぐ返事を返さないと友達じゃなくなる」というシーンがありましたが、現代らしい「友達」の価値観。ただ、今までと違う環境に出てきた中でできた数少ない友達というのは大事なのもよく分かる。

もしかして麻衣さんも誤解だってことは分かってて、その後の梓川の反応を楽しもうとしてた・・・とか?



とても良い

ブラントとサラの決戦かっこよかった。
おおよそ予想はついていたが、最後のシーンからするとやっぱり今までのサラは・・・。

現実のゲームの設定と、アニメの世界観のリンクのしかたがうまい作品だった。



普通

さすがに最終回だからか、今までの中で1番作画が良い。
ただ話の内容は急に新たな設定が出てきたりして相変わらず微妙だった。

続編よりもBDでどれくらい修正されるかのほうが気になる。



良い

ガビルはやっぱり勝負に真剣だったり、仲間を大切にしたりと、憎めないところあるよね。

リムル陣営は本当に強いですね。気分爽快。
張り合えるほどの敵は出てくるんだろうか。



良い

晴れの願い方に個性が出ていて良い。

見始めた頃は大丈夫なのかこれ・・・と思っていたが、なんだかんだ面白かった。



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