すっごい................................................................
ギャグみたいな吹雪の強さに思わず音ノ木坂はいつから八甲田山になったんだと思ったけど、そこから会場まで生徒のみんなが導いてくれて応援してくれて...ってμ'sだけじゃなくて音ノ木坂みんなの思いの結晶を感じた
ライブパートもスタッフロールで挿入歌「Snow halation」って口上に被せて歌唱前に流れることでよりテンションが高められたし、歌も最高に良いし振りの映し方みたいな演出もすごいカッコよかったし、もうただただ圧倒されるだけだった....。すっごい...。あとスノハレのウェミちゃん今までで一番かわいかった
とにかくぽんこつでへっぽこなかおす先生がかわいくておもしろい
赤尾ひかるの声や演技がすごいはまってる
各キャラクターの個性もとっても強くて楽しくて
漫画風だったり、1カメ2カメ3カメ!!だったり演出にも楽しさやおもしろさがふんだんでとても良かった
そして、日常アニメだけど主人公のかおすちゃんの成長がちゃんと垣間見られて、11,12話では日常アニメだけどちょっぴりじんわり来てしまった
ようやく掲載になったかおすちゃんだけどまだまだ苦難は続いて....。
みんながいなくなって一人になって折れそうになっちゃうけれど土壇場で自分を信じてなんとか描ききれて。
時にはめそねそしちゃうけどそれでも頑張れるかおすちゃんはえらい!!
きらら系空気アニメの中でも屈指の最終回だと思う。じんわりな気持ちになった。あと赤尾ひかるの感情の詰まったような演技はやっぱりすごい
見返しの2回目
今回のエピソードはヴィヴィにとって家族を認識させられたものだったんだなぁと
エステラとエリザベスのAI同士だけど姉妹の絆を感じさせる結末には2回目でも泣いてしまう、むしろ2回目の方が泣いてしまった
2人のAIとしての設定を人のような温かみある絆のように見せる展開や演出はやっぱすごい
見返しの2回目
冒頭は相当に鮮烈で戦慄だったなぁ。。。
物語の結末に結びつきそうな要素も結構詰まってそうと見返しの視点で認識できた
強い個性だったり、他人からの視線や自分の居場所のなさ故に、他者と上手く関われず本当の自分を思い切り表現できていなかった9人を1つの思いに紡ぎ上げた影の主役のお話
みんなで作る物語に秘められた思いに胸が熱くなる
コメディのセンスが突き抜けてる
遊んでるだけの怪獣優勢思想が楽しそう
今回の演出はいつも以上に凝ってていつも以上に強いて言うならもどかしいような悩ましいような感傷的というようなどうにも言い表しようのない気持ちになった
世界には目を背けたくなるような現実がたくさんある。だけど逃げ続けていてもそれらはなかったことにはできない。だからそんな世界の中でも素敵なことを見つけよう、つらいことも乗り越えられる仲間を見つけよう。
もうめちゃくちゃ泣いた。
夢も大事だけど友情はもっと大事!!な印象が強かった
作画が本当に安定しないけどことりちゃんはいつもかわいいのでヨシ!