あなたと走りたい、それが私の走る意味だから
頑張って頑張って掴み取った果てに見た景色があんなものだったなんてとつらく悲しいけれど、ブルボンが認めてくれたようにたくさんの競馬ファンに認めてくれる日がきっと来るはずだから、その日まで諦めずに走り続けて欲しい
2回目
1回目よりもウィンストン周りのことが上手く咀嚼できたと思う。
あと、プリンセスが侍従長の部屋に侵入した後のチェスシーンで、例の男がスパイとして潜入している姿がモブに紛れ込んでいたのに気づいた。
退屈な貴族の型から解放されたウィンストンが収まったスパイという型はあまりに不安定で、いくつもの仮面を付け替えたり、時には重ねて被ったりといつの間にその下の彼自身の本当の顔すら曖昧になってしまっていた。
それでも、彼が侍従長としてシャーロットに見せた顔は唯一ではないかもしれないが、彼の本当の顔の一つだったように思える。
しかし、現実はスパイのように嘘はつかない。彼がスパイである事実は偽らざる真実である。ウィンストンは最後、第三国の刺客によって暗殺された。彼の運命は結局はスパイとして収束してしまった。
今月dアニメストアに追加されたOAD収録回
れんちょんの声の雰囲気が3期とはやっぱちょっと違った風に聞こえる
れんちょんたちの未知の世界に飛び出すワクワク感とちょっぴりの怖さを感じた
ギャグがおもしろすぎる、シリアスみたいな面して急にぶっこんでくるのは破壊力がある
色々な思惑があるということが分かってきたが、ジークの目的というものが個人的にいまいち理解しきれていない...ヒストリアを巨人化させて~という手段までは分かるのだが
そしてエレンが何を考えているのかがさっぱり分からない、ただ分かるのは中二病をいじられてイライラしているということだけ
ジークと調査兵団たちの思惑、どっちかということなんだろうが、誰か解説してほしいくらい....
あとキングダムが4/4からの放送が決まったようで進撃は3月までで一旦終了のようですね
色鮮やかなんて言葉では言い尽くせない程の色彩に息を呑むしかない....すごい
この世界の彩りにもう極まって羨ましいって思いすら込み上げてくる
特に冒頭はお祭りの出店や花火といった夏の色彩がふんだんで、自分もやっぱ鮮彩な視界の世界が好きだし、冬なんかさっさと終わって早く夏になって欲しいなんて気持ちにさせられた
魔法が軸になりそうな世界観だったが、空想でない現実世界に魔法が日常として溶けきっていて新鮮だった
とにかく、その世界観に魅了された1話
vs日南で共闘という形になった友崎とみみみ
みみみさんのアホの子加減が暴走しすぎでおもしろい
みみみは日南の次点の万年2位だったが、アタファミにおいては日南が友崎の次点でその立場だよなぁ、とか思ったり
友崎のリア充レッスン実践編かつ、彼らしさが出ていて楽しくて良かった