引きが良すぎる。認めたくないものだな、若さ故の、過ちだあああああああ!!!
死体を捕食するから、死体を残さないような殲滅魔法とか焼き尽くす範囲攻撃とか、そういう類でもない限り、数が減るほど質が増しちゃうのね。わからん殺しやのう。
あまねの天使ハロウィンの仮装が見れるゾ~^^とワクワクしてたら、とんでもない曇らせ回が飛んできた。
まさか天使コスを選んだ理由すら、そんなに不器用な理由だったなんて……
あの時はコメコメのおかげで理性を保つことが出来たが、生まれた感情を不純と扱うのは、自己否定になっちゃうからな。
そして悩むあまねに言葉を届けられない俺たちの不甲斐なさよ……視聴者は所詮、傍観者なんだよな……というね。
だからこそ、マリちゃんの思慮深さとイケメンっぷりが特に沁みた視聴者も多かったんじゃないかな。
パフェピはエナジー妖精じゃないから、名前持ちじゃないから、意思疎通が難しいという設定をうまく使った話だったと思う。
今回描いた、感情を受け入れる、という話が、どうナルシストルーの会心(?)に作用するのか見ものである。
やっぱガンダムっていうかコードギアス感あるよな。
情報量が多い1話だが、割とわかりやすく書かれているし、1話内でのフラグ回収が上手なので見ごたえのある話になっていたぜ。
進化種族がユニークなのは、ユニークになった絶対数が少なすぎるからユニークと定義されているのかしら。
であれば、鬼人もユニークに当たるのかなと思ったから、VSしたらいい勝負できそうね。
時系列とか細かいことは全部忘れるとして、事実的な最終回をやったあとにワイワイ回をやってくれたのは嬉し寂しい気持ちになったぜ……
ありがとう魔法つかいプリキュア!!!!!!
成り変わり転生、視聴者からすれば魂のバトンタッチなので罪悪感も何もないが、同じ時空に存在する人間たちからしたらそうはいかないよな……
電車漫談からの拡散は面白かった。まぁそうはならんやろ……とは思ったが、言ってしまうと身もふたもないしな。
面白ければそれでいいのでは?というセリフ、この作品が面白かったら最高のクローズだったんだけどな……
予告で大泣きしてしまった。
この4人に別れなんて訪れてほしくないし、デウスマストとかいうポッと出のラスボスに強い憎しみを覚えた。
最終決戦でダイヤ使うためにベニーギョ戦はサファイアだったのね・・・って思うと中ボス感あってかわいそうだなと思った。
リコがみらいと離れる、少し遠くの場所に思いを馳せたとき、とても切なくなったよ……一生一緒にいてくれや……
そしてずっといっしょって言葉をはーちゃんとリコに向けられるみらいはやっぱり主人公だな、と。模範的なシーンだった。
それはそれとして、ピンクトルマリンの盾はいくらなんでも強すぎるだろw
どう見ても熾天覆う七つの円環です。本当にありがとうございました。