懐古補正もアリだけど達観系男と万能異質女のボーイミーツガールという感じでゼロ年代オタクコンテンツを通った身としてはこの上ない満足度
小さいブレが徐々に大きく結末を変える、まるでバタフライ効果だ。両方観測できている今の自分達しか知り得ない事象ではあるけど。
綿流し/目明しの流れを汲んでるなら後半はほぼほぼ詩音のはずだが…?相討ちになったのかそれとも第三者がいるのか
女が知人といるのを勘違いして〜という展開自体はラブコメによくあるやつなのに、勘違いの仕方とそこから取る行動がマジで気持ち悪すぎる
主人公が本当に気持ち悪いアニメ
さっきから「へもちゃん!」って言ってて聞き間違いかと思ってたけど本当に「緑へも」って名前でびっくりした…
中町姉妹も「ぬあ・るあ」だし変わった名前が多すぎる
オタクが考えたぼくを好きになってくれる女の子との出会い方だ……オタクだからかわいい女の子には好かれたいけどちゃんと好かれるべき動機付けが無いまま急に好きになられても困る…(キモータ並感)
でも特殊EDの見せ方は面白かった