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一緒に春を捕まえに行くと椎が言い放った瞬間に小熊の描写が鮮やかになるのが爽快で仕方ない。敵もいないと冬に春を捕まえに行くという新たな目標が生まれる。この事自体が新たな春になるという構成が面白い。助けてもらった直後の椎の「私を春にしてください」もいい伏線だし、小熊が自転車に乗っていたときに抜かされた椎の存在が、カブとの出会いをアシストして、小熊が椎の憧れとなってる下りも素晴らしい伏線回収だなぁと。素敵。



遂にエディくん親の自覚が芽生えたようで何より。なんだかんだドラゴンだから思わせぶりなだけで威圧がすごいんだよなぁ(笑)



見た後では、タイトルが別の意味に感じる素晴らしい伏線回収でした。ゴブリンを一方的に攻めてくる魔物として描いていたこと自体が間違えという、さすがの生存確率0.1%だなぁと思いつつ、ゴブリン以上の強敵にどう立ち向かうのか、気になる。



タイトルはCパートに凝縮されてるなぁとなか思いつつ、クロの例えがビキニアーマーっていうのがしっくり過ぎて大笑い。密談とそれぞれの思惑が気になるところでそろそろクライマックスかな。楽しみ(^^)



フラットルテのプロデュース力に笑いつつ、彼女もそっちで生きる道があるのでは?とか思うところ。あと、ココの挿入歌以外テロップ出てなかったけと、他は脚本と演出だったのかな?中盤のフラットルテの歌は少し気になる。

ココ役小岩井さんは歌の方も担当と。上手すぎて別のアーティスト当ててるのかなと思ってしまった…(^^)



あの杯から始まった約束。すべてが終わる日をここで描くのは壮大な草摩の歴史も踏まえてやっとこさ叶った猫の願いがとても印象的に見えていい。それが透と夾の最後のわだかまりが消えたシーンも相まってステキなクライマックスだなぁと。抱き合うシーンは胸アツ過ぎて号泣ものでした(泣)



大雪の後にクリスマスが来るのは違和感だけど、そこは異世界だからなぁとかほっこりしていたら、急に歌い出してお前か!っという驚き展開の緩急が素晴らしい。



てっきりグーグー死亡フラグかと思ってたけど、ノッカー?倒しちゃうし、四年も生き長らえてるし、筋骨隆々だしでひっくり。さり気なくリーンに告白もしてるし今後が楽しみだけど、観察者の助言も気になるところ。



ホークの血の付いた装備を見てパニクる演出、大袈裟だなぁと思ってたら、「愛の力」という締めの言葉に納得感。発動条件が分かったけど、意図的に発動させるのは難しそうね笑。

そして、クラウスナー領のダニエルとコリンダは何か裏でゴソゴソしてるのか気になるところ。そろそろクール末だし、事件が起きそうで怖いな。



宵越の可能性にはワクワクするけど、部長抜きで縮まらない点差。そして、試合時間ももう少しの中、部長すらタッチされ6点差の絶体絶命展開。どうなるのか…



水路の流れを使って一発逆転は爽快過ぎたけど、お披露目会の後に飲んだ黒いやつの影響でエミリコが完全に洗脳状態になってるのが怖すぎるし、シャドーの裏側の設定も興味深いなぁ。



前回の高校生というワードを引きずってる今話。一方では、高校生として将来を考え始める一花。他方では父親に一花へアプローチしていることがバレた一幕。終盤で父親との懐かしいお花見の思い出を思い出す亮という描写は父との関係改善の伏線なのか気になるところ。



一花と誠実に向き合うためにも、しっかり松島をふることを選んだ亮はカッコいいなぁと思いつつ、自身の一挙手一投足に悶える松島さんが可愛すぎるし、EDの演出は切なすぎる。

ここで改めてフィーチャーされた「大人と高校生」という立場のギャップにまた何か事件が起こりそうで怖い。天草父が放置プレイなのも気になるところ。



理緒のポジションが最高だなぁとほっこりしつつ、攻める松島さん。どうなるのかなぁ。



スタディーズハイに笑いつつ、バラム先生初対面から拘束する辺り癖が強すぎる(笑)それにしても、パロディ凄すぎる。



孤独なサッカープレイヤーからの「私が後ろにいる」が熱すぎる。この作品、きり良く終わる気がないよなぁ(褒め言葉)



誘拐とは、美術を知らない生徒を誘拐して、自分の美術を知らしめた生徒とすること。それを絵を通して行うと。確かに問題教師の問題行動だか、気持ちはとても分かるなぁ(^^)

そして、ラストの素晴らしい星空は主人公のためってのがキュンポイント(^^)



よもや、バレンタインハグのプレゼントをするとは大胆な一花ちゃん笑。その後の悶える亮に大爆笑。

そして、多丸くんの告白が彼らしいさり気ないでも誠実な雰囲気が素敵。そんな友達としか見ていなかった彼に対する返答(顔をしかめて悩む主人公と。そしておせっかいと言われる天草兄妹は似た者同士だなぁとか思いつつ、おせっかいと言われようとも、好きだからの一言でリードを取っていく亮に惹かれる一花なのでした…。



一花と松島のエンカがどんな伏線になるのか楽しみなところ。それにしても一花は何をプレゼントするのか。



確かに理緒が自分のことを色々話すの珍しいなぁとか思いつつ、片思いからスタートを切り始める松島が亮にどんな影響を与えるのか気になるところ。



は~面白い。上官も話を聞いてくれず、親友にも絶交され、失意のどん底だったミリーゼ。そんな状況だからこそ、本当に実現したい野望のためなりふり構わない意志がすごい。そんな彼女をシン達も認めてる中で訪れる別れ。どこまでも死地へ進む彼らに対して走り回ることしかできないミリーゼの様子が切なすぎる。そしてまだラストではない辺り、ここからどう展開するのか気になるところ。



遂にご両親への挨拶ですか。もう結婚秒読みかな?笑。どんどん合法に傾いていくストーリー展開にウキウキしつつ、完全に沙優ルートだなぁと。そして、吉田のことを精神面からサポートしつつ、沙優には近付かない橋本のポジションが絶妙だなぁ。



まさに窮鼠猫を噛むの武道くん。日向の言葉も引用しながらも、主人公らしい立ち向かい方に感動。そして、絶体絶命で駆けつける仲間。到着する救急車と。喧嘩に勝つだけではない勝利を提供する本作、メチャクチャ面白い。なんとか武道側の勝利だけど、本当にドラケンを救えるのかは気になるところ。



後半は新しい個性も扱いながらも心操くんの確保に向かう出久。お茶子も出久を信じることで盤上で正しく動けたのが、今回の勝因なのかなと。そろそろクラス対抗戦も終盤だし、次はどんな展開になるのかワクワクするなぁ。



ビビアンのしぶとさに笑いつつ、ホーク久々過ぎて泣ける笑。そして、マーリンの3000年間の想い。ゴーセルよりも厄介な3000年の青春劇に終わりを告げることはできるのか気になるところ。あと、やっとこさアーサー登場だなぁと。



屋根裏から発見された人のない名画の模写。そして、美術教師による全校生徒の誘拐とはいかに…。気になるなぁ。



蜘蛛子の出番が全く無いのがタイトルの所以かと笑いつつ、追い詰められるエルフの里に迫るユーゴー。シュン達は守りきれるのか気になりつつ。



もう付き合っちゃえよ…というセリフに同意しつつ、長瀞ちゃんとデートしてますね先輩。



カブ×雪の描き方が斬新かつ爽快過ぎてとてもいい。出だしの主人公の恐る恐る走るシーンでは何も起こさす、ラストで冬の怖さを描く構成は上手く考えられているなぁと。リアタイア空焚き雪シャワーはよく考えられたものだなぁ(^^)

冬×雪×凍結で林道通行止めで不穏な感じしてたけど…椎ちゃん大丈夫かぁ〜



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