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キレたお陰で、思いの丈をぶち撒けた結果、仲直りできるという展開は勢い任せなようで、武道の言葉一つ一つが巧く構成されてるなぁと。面白い。そして、油断したのは日向のせいだけど、立ち直ったのも日向のお陰なの本当に青春っぽいなぁ。

勢力では完全に負けてる中、どう立ち回るのか、気になるところ。



夏祭りの中で流石の吉田さんも沙優に想いを秘め始めたところで、お兄さんの出迎えと。三島の「犯罪じゃないよね?」の問いはYES(主に吉田)ではないのかと笑いつつ、三島の感情がそろそろ沙優の前でも爆発しそうだったし、その辺はタイミングがいいな。家族に引き取ると言われたらもうどうしようもないよなぁ。どうなるのか。



先生も転生者を匿っているといいつつ、軟禁してるのは違和感を感じるなぁと思いつつ、ついにマザーを倒した蜘蛛子さん、そろそろ魔王さんブチギレしそう…。



人間の思っていることまでわかるようになったのかと驚きつつ、神獣になってるのには大笑い。



分身ちゃん、元気にやってるどころか、魔王にダメージ与えて目の仇にされてますよ〜笑



クラスメイトの転生状況に関する新情報が興味深い。やはり「私」の転生は早かったんだなぁと。そして、一瞬で蜘蛛子を切り刻んだ魔王。どうなるのか。



やっぱり白石さんの少年声は落ち着くなぁとかホッコリしつつ、(恐らく)リーンの命を救った結果、醜い顔になってしまったり、兄に裏切られたり、これだけ絶望的な出来事が頻発する中でも、前向きに生きる姿が尊いけど、リーンに振り向いて貰えないのは残念ね笑



フシの創造主?の敵勢力に襲われたフシ。ひたすら手に入れた形を奪うのはたちが悪いけど、そもそもの目的も気になるなぁ。そしてラストはおばあさんの恋人の家と。あの少年ではないよね笑



女川の抱えていた足以外のわだかまりと。3年3人の関係性と女川の思っていることが分かりしみじみするなぁ。ラストは新しい演技構成の話に渋い顔をする美里。何に引っかかってるのだろうか…



マーチンは死んでしまったけど、幽霊みたいなものがフシに乗り移ってるみたいな感じなのかな。これからはマーチンとともに旅をすると。あと、ラストのハヤセはホラー過ぎる笑



マーチン達の脱獄計画がどこまで成功するのか、気になるところ。



まさか文化祭にカブを絡めてくるとは笑。
主人公のカブ論が悟りを開いていて大笑い。



富士山の次は修学旅行と。出だしと違ってホントアグレッシブ(褒め言葉)



魔王に慕われ、ブルードラゴンを従えた国を滅ぼせるほどの魔女さん、気ままな異世界生活からさらに一歩遠のいたのでは?笑



白草が沖縄の1日目で何を仕掛けようとしてるのか気になりつつ、確かにクロと主人公は夫婦漫才感漂うよなぁ…笑



礼子さんアグレッシブ過ぎて、いつからこんなアクションレースものになったのかと逆に大笑い。自分もサイクリングで山と向き合っていたので力づくで押さえ付ける感覚は納得感が凄い。礼子は富士山を登るために、どこにでも行けると証明するために夏を使うという選択をする奇怪さ、豪快さ、青春感がとても面白く、楽しい(^ー^)



ディーヴァはヴィヴィとしての彼女を表に出すまでの人格となってしまったのは切ない。自分の最期を悟りそれでもなお正真正銘のラストソングの舞台へ上がる姿は健気すぎる。それこそ、本編で先生と呼ばれるAIやオフィーリア達の最期もあったところで、使命に生きるAIの様々な最期を繊細に紡いだお話だったなぁと。

そして、また表に出てきたヴィヴィがどんな行く末を辿るのか、気になるところ。



体重計を女子風呂に置いてはいけない…( ˘ω˘)



タイトルから総集編かと思ったら、アイラ視点の物語と。今後の伏線に使うからか、じっくり描かれていて、王子は不器用でタイミングが悪いだけで、トクダンそこまでアホな王子でもなかったのは一安心だけど、セイと対称的にアイラは受け身体質だなぁという印象。セイと交流すると何か変わるかもなぁ…とか思いつつ。

アイラ視点に集中したのは、それはそれで見易かったけど、少しセイ側の描写もあると時系列の整理がつけてよかったのかなと思うところ。

次回は「覚醒」と。誰かどんな覚醒をするのか気になるなぁ(´ー`)



伴くん完全に宵越のガチファンで大爆笑しつつ、村瀬くんの声聴いた瞬間、このキャラは男の娘だなぁと刷り込まれるのホント凄い。人数が増えてギャグに厚みが増してとても良いなぁと思いつつ、メインは仲間をしっかり見ることで己の糧にする宵越の成長と。面白いなぁ。



ラストのラムの表情が不穏。あと、髪からエミリコ!が可愛すぎた!(´ー`)



長瀞友達ズの先輩の髪を切る描写がただのイジメなのに対し、長瀞が切ることについては容認してるあたりはその落差が凄いと。後半はイジられるだけでなく、しっかり長瀞の様子を気遣うあたりはほっこり。

それにしても、長瀞さん、先輩を盗られるかもと夢まで見るのはなかなか惚れ惚れするなぁ笑。



あと、なんかモテるに笑いつつ、悪周期になっても本質はフレンドリーなイルマくんは完全にイケメン過ぎて面白い。ロイヤル・ワンを使う許可書をどうやって集めていくのか、楽しみ。



希のアホなコンディションはいつもどおりとして、無事トーナメントへ進出したようでなにより。そしてメインは監督のお話と。何故やる気があるのかないのか分からない状態になったのか分かったところで、希達がどうやって監督の熱意を取り戻させるのか、楽しみだなぁ。



三島の想いは空振りに終わりつつ、迫る荻原家の魔の手。というか行方を調べ上げてくる感じ、結構のいいところ出身なのかな。警察の前に
親御さんが来るのは想定外だなぁとか思いつつ、家族が来たらもう帰るしかないのでは?どう落ち着くのか気になるなぁ。



マイキーとドラケンの喧嘩の訳が気になるところで、思い出の品を壊され続けた武道が次回覚醒なるか?笑



完全に泥試合なラストの一方で互いに健闘を称え合い、高め合う姿にほっこり。そして、つぎはカッちゃん登場と。大丈夫かなぁ笑



タイトルからアントニオの影響がオフィーリアにも表れてるんだろうなと思いましたが、まさか、オフィーリアの意識自体がアントニオだったとは。ただ、アントニオになっていたとしても、自殺をする理由には結び付かないので、この辺が気になるところ。そして、拉致られたヴィヴィの続きも気になるなぁ。



怒ったり、嫉妬したり、蔑んだり、寝たり、これまでにも増して表情豊かな長瀞ちゃんいいけど、他の不良組は強制わいせつ罪では?



試合の後の閑話回かなと。赤点回避を自分で宣言しといて忘れるキャプテンに笑いつつ、美里くんも寮に入って会話のバリエーションが増えたなぁとほっこり。



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