ある一定以上の冒険者はレベルを下げられるという強烈なデバフの中、レイド経験者はその下げられた能力の下でも懸命に情報を手に入れ、攻略の糸口をまだレベルの低い若者に託すという状況が熱い。シロエからもらった情報源を頼りにミノリ達がどんな活躍をするのか、楽しみ(*´-`)
マリユスどんどん前線に出るのに不安になりつつ、アルフレッドを守った時に出た光が気になるところ。そして、ラストは死んだはずの父親とその子供達の対決と。残酷だなぁ。
ケヤルガ改め、ケアーラさんに日笠さんが当たってるのに笑いつつ、百合シーンはノーカットなのは頑張ったなぁ(笑)
どんな復讐をするのか楽しみ(*´-`)
誰かに連れ出して欲しかったから扉の前に座ってたという決めゼリフが切なくもありつつ、格好良くて惚れる。ベアトリスを丁寧に論破する怒涛の終盤は最高。
そして、いつかの強いウサギ達の前に現れるスバルとベアトリス。このあとウサギ達をどう一掃するのか見物だなぁ。
着実に結界の核を壊していくベニマル達。ソウエイ・ゲルト組が取り逃がした魔術師もリムルの糧になりそうで何より(^^)
ラストは数万もの軍隊を一度に食らうリムル。大賢者の無機質な死者数報告がなんとも切ない。
ねいると裏アカ達の関係が気になるところで、今回桃恵の守った薫がイケメンカッコ良すぎ可愛くていけない笑。ただその後現れたやつにワニくん無惨にやられて、肉を食わせるという鬼畜所行には桃恵の復帰は厳しいだろうなぁ。
一方、アイは好意を持っていた先生が母親を絵に描いていた、そして愛してることを知った時の表情が素晴らしい描写。失恋を超えた先に何があるのか、気になるところ。
せりあたちがキョウコの妄想日記を劇場化してることは、展開上どんな意味があるのか分からないまま、進む竹崎の計画がクライマックスを迎えて、ますますよく分からなくなってる感。
その竹崎は竹崎で、ゲイザー?に過去を忘れさせられた過去があって、その時かをると親密だったのは分かったけど、そこでドールは何をして、竹崎がどんな状態なのかは分からないけど、取りあえず竹崎の計画は進行中で世界の終わりが近いのかな?せりあ達のシアステに頼らない演劇が何らかの突破口になるのかなぁ。ふーむ?
これがサーフィンしないサーフィンアニメか…笑、はおいておいて、ラスト前と閑話回かなぁ。ラスト、ショウの兄が出てくるとは思わなかったけど、弟に似て色々教えてくれそうだなぁ。どんな展開になるのか。あと、この作品のクール末の締め方も気になるなぁ。
諏訪部さんを見捨てないだろうなと思ってはいましたが、まさか救出しにいくとは。今回は小桜が巻き込まれないようで一安心しつつ、なんとか米軍のキャンプへ戻ることができた空魚たち。異世界の入り口は再現性高いのね…笑
米軍たちの見た怖ろしいものと、ラストの女見たいな怪物が気になるところ。
展開をみてもさすがに子供向けと言っても舐め過ぎでは?と思いたくなるポテト推しで険しいなぁ。
そして、新EDってことは、あと1クールは続投か。終始ハイテンションで歌うのに体力必要そうな歌だなぁ笑
選定卿の輸血が原因でフィーネ姫の2重人格が形成されてたのかと驚きつつ、選定卿は自身がワインドアッパーを持っているがゆえ、フィーネ姫の2重人格もそこに封印できたのかな。
それにしてもアロウは翼が生えたり、剣になったりやりたい放題な感じは流石の主人公補正だなぁ〜笑
ルディのお金を稼ぎつつ、スペルト族の名誉を解決させる作戦は、喫緊で受けられないクエストを代わりに受けさせることで、仕事を得つつ、バッドエンドに対する良い噂を流そうとした訳か。意外とスケールは小さいけれど。金も人手もなければこんなもんか。上手くいくかどうか、少し不穏だなぁ。
一方明らかになるルイジェルドの攻撃性。復讐に駆られていたらこうなるかといった攻撃性だけど、ルディたちとの旅でどう変化していくかは気になるところ。
魔族語は前回だけではなかったのね。異国情緒な感じが満遍なく発揮されていていい感じ。声優さんの台本とか発音始動とか気になるなぁ。
良いステージだった――。実の父、そしてプロジューサーでもある朝倉に認めて欲しくて、ひたすら頑張って勝ち続けても見向きもされなかった瑠依でしたが、負けることでその欲しかった一言を得られるという皮肉だけど温かいお話。瑠依の表情が本当に素敵。EDはTRINITYAiLE、最高過ぎた。
そして、毎度お馴染みの京都弁指導の小岩井さん笑。
クロがラムネに出会うまでの物語と。因果関係を間違えて良く分からない宗教に入ってしまったクロは不運だなぁと思いつつ、クロが見えてるあの埃みたいなやつはなんなのか気になるところ。
四葉の他の4人を想って自分の気持ちを抑えていそうな感じが切なくて好き。あと二乃の気恥ずかしさも感じつつ、それよりも自分の好きが溢れてるからこその、行動はしつつ照れる様子も可愛い。一花は策士過ぎて不穏だなぁ。
総集編かと思いきや、阿蘇作戦?やら、米軍の話やら、九州各地のミメティスの話やら周りの新情報が多かったなぁ。そして、なかなかスイッチを届けず、長ーい寄り道をしまくっているリコたちに大笑い。総理のリコたちに対するツッコミが的確過ぎて大笑い(麺類が好き→今回は麺類じゃないとか笑)
小鞠の作ったたくさん頭出すところある分岐管みたいなピンクの編み物が強烈だし、フォローしようにも夏海が完全に無言になるのがなお面白すぎて大笑い。無事美味しいカレーができたようで何よりだし、引き出しにカレー粉用意して、コンロに肉じゃがを置いとく辺りは小鞠母の狙ったところなのかな。微笑ましい(*´ω`)
シロエの役に立とうと頑張るミノリが微笑ましい中、アキバが攻撃されるラスト。やけに師範システム強調するなぁとか思ってましたが、このレイドバトルで使うのかなぁ。続きが気になるところ。
メルトファンの言っていた行商人が気になるところ。そして、ユーグと村長の話していた内容が気になるところ。
流石の杉田さんだなぁ。ゲスさが100倍くらいになっているなぁ。それにしてもマリエル王女、そんな的になりやすい橋の上に立っていいのかなぁ笑。それにしても不穏なラスト、そしてロイ達の目的も気になるところ。