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やりたいと思った時から始まってるんだと思う。日本のアイドルに憧れてスイスから来たエマらしいセリフだなぁと。



親父ギャグ前回の愛ちゃん可愛過ぎかと思いつつ、ソロを全面に押していくの、ストーリーとしての親和性あるし、ラブライブシリーズで初めてなので、これはこれで楽しみだなぁ。



生徒会長が優木せつ菜に戻るまでのお話。自分の歌を好きでいてくれる人がいて自分がいる。それだけでいいと言ってのけた侑は流石のファン目線で、だからこそ彼女を優木せつ菜に戻せたんだなぁと。バックで展開される一連のやっぱり演出は力入ってるなぁ。



歩夢ちゃんが可愛かったのと、ラストの話が気になるところ。



最終決戦が近づく中ピりつくアズズ。それは切迫した現状と担う責務のからのプレッシャー。それすら、温かく包み込む宮古の優しさが染みる。

流された灯篭、空に舞う花火。これまでの沈んだ想いを見舞うだけでなく、未来における思い出にするべく決意を改める館山基地の面々。決戦前夜に相応しい挿入回に次回への期待が増す。いいなぁ。



人それぞれの正義はあって、それを勇者という上から目線で判断する主人公。主人公自身それが間違っていると知りつつも、社会の間違いを、自身の正義を頑なに主張する。四谷という人物を良く描いているなぁと。違和感を感じつつ、全否定できない、そんな深いテーマ性を感じる作品。実に希少。

そしてそんな彼を見つめるゲームマスターの真意が気になるところ。

Cパートの2期決定発表力入れ過ぎていて大笑い(期待してます!)



シスベルのジト目に和みつつ、イスカとアリスが知らないふりを決め込むなら...と言わんばかりのイスカを護衛にする発言と動揺するアリスに笑いつつ。帝国の陛下くんとサリンジャーとの関係も気になるところで、色々裏で動いているみたい。ミスミス隊長の精霊紋の件もそのままですし、まだ2期も決定していない中では何とも中途半端な幕引きという印象。

結局EDテロップ上は大沼心監督も一度も演出に関わっていないみたいだし、何とも言えない作品になったなぁ。



姉妹といえども、アリスと比べてもその提案は視野の狭さを感じる。そして、始まった魔女狩り、シスベル・イスカ・アリスの運命や如何に。



もう片腕が残っているではありませんか?という燐のブラックジョークに笑いつつ、老体のシュヴァルツさんを駆使して、イスカへの接触を果たしたシスベル。イスカを誘う理由が気になるところ。

それにしても、展開として、イスカとシスベルが同じ観光地に居るのは出来過ぎだな(何度目…)あと、OPを抜いた意味が無くて良く分からない。なんか色々空回っている気がするなぁ。あと、大沼心さんがなかなかEDテロップに出てこないなぁ(期待して待ってます)



燐とイスカとアリスの共闘でサリンジャーを退けたイスカたち。最初に騙して連れ去ったのはアリスなのに、やたらと上から目線なのはどうなのかと思いつつ。ミスミス隊長はかわいいのと、ラストの昔イスカが助けた少女の動向が気になるところ。



前話に引き続き完全に名探偵コ〇ンみ…。
人間と向き合うホームズとブラフを使うモリアーティ。最後の最期で違いが出るってのが痺れるなぁ。

ここまでが、序盤といった形。見応えのあるしっかりとした構成やストーリーと、後半はもっとアクティブな戦いが見られそうで楽しみです(*´ω`)



なんか名探偵コ〇ン染みて来たなぁ...笑。ホームズがモリアーティに言い放った「それがお前だったらいい」というセリフに心底喜ぶモリアーティの描写が清々しい。

そして、血が付いたワトソンと、どんな状況なのか。気になるところ。



ホームズの資質を試すための第二幕。どこまでもロンドンという舞台を充実させるために動くモリアーティにヒヤリとしつつ、次にどんな事件が起きるか期待してしまう自分がいるなぁ(*´ω`)



ホームズVSモリアーティの第一幕なのかな。圧倒的窮地から這い上がれそうな雰囲気を醸すホームズ。どうやってモリアーティまでたどり着いていけるか気になるところ。



まさか舞台に殺害現場を上げるとは…。ショッキングな展開に目が離せなかったのと、ホームズ登場でこれまで通り、一筋縄ではいかなそうだなぁ。熱い。



殺意のないイライラ伯爵に殺害をさせる、クライムコンサルトすげえなぁ。この後どんな計画があるのか気になるなぁ。



銃を避けるステップで踊り子に仕立て上げるのはなかなか厳しいなと思いつつ、人の恋路を邪魔するといった差別行動もあるんやな。確かに階級制度は悪にしか見えない...



時には犯罪が人を救う、そんな時代もあるよなぁとしみじみ。奥さんは手を下せるとは分かっていても刃を突き出さざるを得なかったんだろうな。実に人間らしい描写。



猫丸の話はよくわかりませんでしたが、想いを伝えられない武藤君がどんな行動をするのか気になるところ。



親が殺害された件の違和感に気付き、少しでも心の枷を軽くしようと懸命になるミチル。そんなミチルに好意を抱くナナしゃんは、確かに好きな人のプレゼントを選ぶただの女の子にしか見えない。

プレゼント交換も済まし、ミチルを想うナナに知らされた一報。呼び出されるミチルと襲い来る影。ただ、必死に逃げている中でもナナのことを蔑む物言いに、決死の抵抗を見せるミチルの好演は、ふわっとしつつ芯を持つ女性の演技がピカイチな流石の中原さん。気高いなぁ。強いなぁ。

そして、鶴岡の声を聴いてもなお、本気で助けに行くナナ。致命傷を負い、死を覚悟した中で、助けに来てしまったミチルに必死にやめろと叫ぶ声が切なくて辛い。「ヤダ」の二文字がこれだけ濃い作品も稀。

当初はナナの一方的なマーダーゲームの様相を呈してましたが、実際はナナが友達を見つけ、失ってしまう物語。これを悲劇にして欲しくない。続きが欲しい。そう思う一作でした...



いやはや、痺れるなぁ。文字通り絵に描いたような家族ですからね。それはそれは...(*´ω`)



言い方がまどろっこしいけど、偽ウィリアムがウィリアムになるまでのお話なのかな。なぜ彼が知恵を付け、その知恵を復習をアシストする形に生かしたのか。何が悪なのか、分からなくなる切ない世界観。それがいい。



恐竜紳士過ぎると思いきや、あの一瞬だけで、山田が悩んでいることを見抜く楓もすごい。そして、セミの死んだふりはびっくりするよね(*´ω`)

そして、最終回で新たな恐竜登場にはびっくり



自然と会話になってる不思議...ヽ(^。^)ノ。そして、恐竜のタンス貯金ならぬ、ベット下貯金の額に笑いつつ。鏡の恐竜が怖いなぁ



インコとの別れシーン、画面がダイナミックに動いたのが、恐竜の心情をうまく描写していて良き。楓の書道部設定に驚きつつ、恐の手紙は怖すぎた(大笑い)



停電のドタバタがうまく描写されてましたね(*´ω`)
あと、恐竜の夢がカオス...



レオを空港から連れ戻すシーンは圧巻。玲ちゃん、小学生の演技力じゃない笑。そして、南野が城太郎にやけに食いついた伏線も「唯一憧れた選手だから」という発言。城太郎が完全復活した直後にそんなこと暴露されたら、より高まりますね!

いやはや、終始何を見せないか、どこで見せるか、なぜ見せるかが明確に工夫されたアニメ構成には見ていて気持ちよかったです(*´ω`)



高得点をマークする城太郎。でも跳馬での様子が気になるところ。なぜレオはそこまでして城太郎の演技を見ようとしないのか。見てしまうとあの城太郎達との楽しかった日々を思い出してしまうからかなぁ。それだと、プレッシャーに抗う日々に戻ってしまうだけだから間違っている気もするけど…

配給元はローチケかぁヽ(^。^)ノ



右腕でフェンス掴んだときもドキッとしたけど、結局足を挫くという「そっちか!」感に笑いつつ、城太郎のケガの具合は気になるところ。

そして、決心の付かないレオはどうするのか。



玲ちゃんの着せ替えタイムが可愛過ぎていけない。

キティの影響を受けて、自分のやりたいことについて悩む玲。映画のポスターを亡き母親の姿を想像して、自分の想いに気付くあたりは流石の親子だなぁと。そして、答えを見つけられないレオの決断は如何に。

もうすぐ4回転できそうですね(*´ω`)



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