長瀞友達ズの先輩の髪を切る描写がただのイジメなのに対し、長瀞が切ることについては容認してるあたりはその落差が凄いと。後半はイジられるだけでなく、しっかり長瀞の様子を気遣うあたりはほっこり。
それにしても、長瀞さん、先輩を盗られるかもと夢まで見るのはなかなか惚れ惚れするなぁ笑。
あと、なんかモテるに笑いつつ、悪周期になっても本質はフレンドリーなイルマくんは完全にイケメン過ぎて面白い。ロイヤル・ワンを使う許可書をどうやって集めていくのか、楽しみ。
希のアホなコンディションはいつもどおりとして、無事トーナメントへ進出したようでなにより。そしてメインは監督のお話と。何故やる気があるのかないのか分からない状態になったのか分かったところで、希達がどうやって監督の熱意を取り戻させるのか、楽しみだなぁ。
三島の想いは空振りに終わりつつ、迫る荻原家の魔の手。というか行方を調べ上げてくる感じ、結構のいいところ出身なのかな。警察の前に
親御さんが来るのは想定外だなぁとか思いつつ、家族が来たらもう帰るしかないのでは?どう落ち着くのか気になるなぁ。
タイトルからアントニオの影響がオフィーリアにも表れてるんだろうなと思いましたが、まさか、オフィーリアの意識自体がアントニオだったとは。ただ、アントニオになっていたとしても、自殺をする理由には結び付かないので、この辺が気になるところ。そして、拉致られたヴィヴィの続きも気になるなぁ。
怒ったり、嫉妬したり、蔑んだり、寝たり、これまでにも増して表情豊かな長瀞ちゃんいいけど、他の不良組は強制わいせつ罪では?
あまりにも不自然すぎる記憶喪失の狙いの裏話とクロちゃんの大勝利にはほっこりしつつ、CM勝負は何が勝ちなのかよく分からず、あまり盛り上がらなかったなぁと個人的に思うところ。そして、幼馴染ハーレムへまた一歩前進ですね…笑
タイトルは、セイの聖女の日のお話もあるし、この世界の常識を知らず問題となってるアイリの話題も含まれているのかなぁ。深い。
基本的には穏やかな日々が続き、着実に成長するセイだけど、裏で色々な伏線が施されてそうで楽しみ(^ー^)
ハルカラさん魔王を一瞬で沈めるドジっ娘力は勇者もびっくりだなぁと思いつつ、田村ゆかりさんボスキャラに起用されがち(楽しい)
練習試合なのにアツアツな展開で見ていて面白い。井浦の六弦に対する回想がラストの場面に繋るあたりは報われた気がしてとても面白いが、そこまでが六弦の術中だったという結末はなかなかシビアに仕立てられていて今後の試合描写も楽しみだなぁ(^^)
多丸くんの積極性と対称的に修学旅行の様子を切り出せない亮、そして、亮に惹かれつつも多丸との思い出が過る主人公と。行く先が迷走しつつある第5話面白い。松島の追い上げ展開もありそうな機運もあるし、どう転ぶか、ワクワク((o(´∀`)o))
あのバイトくんまさか過去に関係を持っていたとは。なかなか不運だなぁとか思いつつ、バイトくんの罪に対するひねくれ論を反論できない以上、やっぱり吉田と沙優の関係はイビツで、それをどう言い換えても無意味なのではという違和感を感じつつ、そろそろ警察が来そうで怖いなぁ。
そして、あさみの悩みはまだ等身大だなぁとか思いつつ、高校の時点で母親と将来のことでバトルするあたりは流石の明晰な判断力は良心譲りなのかなと笑。
タイトルがアメリの復活に繋がるのいいなぁ。おしとやかアメリから、通常モードのアメリへ変わる様子は流石の早見さんだなぁとほっこりしつつ、増えた野望が叶う日が来るのか楽しみなところ(^ー^)
唐突な記憶喪失にはびっくりだけど、そのまま物語が進むのかぁ笑。なんかクロちゃん覚えている気がしてならないなぁと思いつつ、ラスト流石にプロデューサーにワインかけるのは報復がありそうだなぁ。
ロザリーのヤンキー言葉に耳馴染みがあると思ったら、波よ聞いてくれの人か。取り付いたら地縛霊ではなくなったり、水風呂へ叩き込まれたら覚醒するといった異世界らしい幽霊解釈が面白かったなぁ。