マロロの怒りの表情が怖いし、大事なものも奪われてしまったようだし、なかなかに厳しいところ。
それにしてもハクが生きていると認識させるまで、ひと悶着ありそうだよなぁ。
アルトくん覚醒で激アツですし、まさかの魔導書まで発動からのロリヴェルメイさん登場は情報量多すぎていけない。
それにしても東京ミュウミ●ウといい、岡本さん悪役いいですね(^▽^)
灰神楽はやっぱり菊花の論理回路をそのまま移植されていたようですね。表立った戦争が終わった現代においてもまだ戦争にとらわれている灰神楽にとても切なさを感じつつ、姉であった桜花はどこにいるのかなと考えると、未だに過去話をしていないあの娘だろうなぁというところで記憶が戻りかけたのかな。まさに姉妹の再会がこんなことになるとは。続きが気になるなぁ。
いちごちゃんの遺伝子って普通の猫じゃなくて、イリオモテヤマネコだからいろいろ違うんじゃないのかなぁとか思いつつ、猫化解けても服着ているのが少し残念笑。
漫画版しか読んでなかったのですぐに気付きませんでしたが、伏線も雑で原作とかけ離れすぎているなぁと思ったらアニオリだったんですね。いやはや…
お告げの誤認からのボスキャラ登場はアニオリありがち展開ですねぇ。
積極的にプランを実行しようとするも意思疎通がふわっとしているので、和也目線だとただの暴走列車になっている墨ちゃんには大笑いしつつ、徹底的に尽くそうとする墨ちゃんの気持ちに寄り添って和也自身も墨ちゃんの喜びそうな行動をするあたり、お互いを分かり合っているカップル感がたまらんなぁ。あと、夜のお台場とか横浜の海岸は恋人の巣窟よなぁ笑。
次回予告のラブコメ感がすごい。次回で最終回かぁ。
確かに「初めてのご帰宅」という、もうすぐしっくりきそうなんだけど、やっぱりしっくりこない絶妙なセリフチョイスに大笑いしつつ、コウくんの盗撮画像の拡大で解決したのは事件ではなく一人のメイドの内なる悩みというオチにほっこりしたなぁ。
お父さんと本気で将棋を指す展開にはひやひやしつつ、娘との結婚話をされると誤解していたり、体裁的にでも娘に負かされたことを今まで根に持っていたりと、お茶目な様子は先輩の父親だなぁとしみじみ。あとお母さんの押しても引いていく受け流し上手な様子も好きだなぁ。てか歩くんは先輩の両親を前にしてもほんとまっすぐだなぁ。
Aクラスへ上がる理由がなくなったということは、あの父親もどきから学校に守ってもらえるように動いていたが、理事長のお墨付きをもらえたから必死にAクラスに上がる必要はなくなったという意味かな?そもそも綾小路がこの学校に来た目的もきになるところで、完全に綾小路との関係性を失った軽井沢の様子が気がかりだなぁ。
水斗の交友関係は結女といい、いさなといい、付き合っていないにも関わらず付き合って数年カップルにしか見えない展開には大笑いしつつ、やっぱりいさなちゃんのストレートな愛情が好きだなぁ。まぁ結女ちゃんも日に日に素直になりつつあるので、どこで想いが溢れてくのかが気になるところですねぇ。
神クズ☆アイドルとは思えないしっとりとしたスタートに思わず見るアニメ間違えたのかと動揺したのもつかの間、そのままライブ本編へ入るための演出だったとわかると激アツだなぁと。よくライブでもこういうしっとりとしたスタートありますもんね。そしてそこからは怒涛のライブ構成と。ここまで生のライブをそのままアニメ化した作品も稀有なのでは?仁淀くん×アサヒちゃんの関係性や、仁淀くん×吉野くんの絶妙な支えあい、ZINGSファンの奇妙な生態を今まで丹念に描いてきたからこその、特殊なリアル感があってとても面白かった!
あとこの作品発売したOPも通常バージョンと神バージョンの2種類あって、仁淀くんのアサヒちゃん憑依有無で歌い分けてるの地味にすごいなと思っていて、OPのカップリングだけで勿体ないなとも思っていましたが、ここでライブアンコールでアサヒちゃんを憑依させることで、この歌い分けもしっかり本編に乗っかったようでこの辺もめっちゃよかったなぁと。
ラストの曲に「クライマックスのその先で」って歌詞があるのがとてもカタルシスを湧き立てていて、めっちゃ続きが楽しみになるなぁ。
個人的にメモヲタクだったので、途中の腕が引きちぎれようともメモをするヲタクが刺さったのと、早くコロナが明けて縁者に直接ありがとうと言えるようになりたいなぁとしみじみ。
ちゃんと見ていないと冒険者がひっそりと死んでいく様子にぞわっとしつつ、僕もロクサーヌの胸の中で抱かれて眠りたいなぁ。
そして主人公とメインヒロイン1人しかほぼ登場しないまま10話の大台まで来ちゃった。すごいなぁ。
さすがにおみくじで「死」という直接的過ぎるメッセージには大爆笑しつつ、ラストは夕日に向かってみんな集合ないい感じの大団円最終回みたいでしたが、次回もあるのね笑。