うわあああああ！こわいよおおおおお！各キャラクターのバックボーンがひとつふたつ立ち現れてはカチカチはまって来たけれども、その先にあるのは恐怖でしかないのだが！が！が！
やはり3話まで観てみないとわからないものだなぁ。監獄モノ大好物ってことを割り引いても今回は好かった。線の細い絵柄はアクションよりも心理戦に合ってるっぽい。ふむふむ。
ガンアクションやカーアクションへの興味よりも、塀超えジャンプや児ポ演出に比重がかかっている件を理解。ならばこちらもその構えで。もともと原作者もその辺は不得手でもあります、し。
現代設定の脚色、賛否別れるところですが個人的には後者。携帯電話普及以前と以後では世界の見え方ってまったく違うし、それは謎解きモノなら尚更。それこそアッシュが"BANANA FISH"で検索かけたら終了、みたいな。その辺をシン・ゴジラは巧く回避していただけに気になってしまう。絵柄は美麗で線も細く、それがアクションシーンに対してマイナス要素になっているような。暴力、ちゃんと描けますかね。地上波ゆえにきっちり描けないにしても、ですよ。とりあえず3話までは観るつもり。
水着回だ！水着回だ！本気出してるアーチャーに笑うわ！ライダー「よく来る」とか言ってるし。出汁を引いて冷蔵庫に常備している士郎有能！薬味も愉しく。涼味。ごくり。
常日頃から取材する側があらかじめシナリオ書いてる件に不快感を抱いていただけに、クソ笑った回だった。アンズが出てくるだけで泣けて来るよ、最近は。そしてまたEDではヒナの姿が。うう。
まさかの黒白客演回。アクション作画どうかしている！あくまでもゲストでメインは新プリキュアのふたり。嫌いな相手をも包み込む愛。HUGっと。うはぁ。毎回流されているよ、オレは！エンディングもえらいことになっていた！秋映画に鼻息も荒く期待するしか！
ようやく京都へ。ハルカの子供脳妄想かわいい。こだま来たー！戦場も海へ！登板理由がシンプルなれどなかなか無いことではある。ロボットアニメ界においては。
レイくんの語尾を気にしたら負けw 父親がJAXA勤務とか、またしても設定にグッと来る。巧いなー！そ、そして次回？んんーッ？！どゆこと？！
おー！飛ぶのか、つばめなだけに。レイくんへの既視感はアレだ、スケートのアレ。これまた戦闘アンサンブルが愉しみっすね！つか、既にやらかしております、が。
シャショット、チョロすぎやしないか？！セキュリティホールがガバガバだw で、結局あずさなのかよ？！そして、ついに800つばめ来るー！？
「守り／守られる」関係について、長年のモヤモヤが晴れた！そゆことか！一方的な「守ってやる」は失礼なのだよなぁ。此処に着目するとは、さすが「陽のエヴァ」と呼ばれるだけある。ありがとう！ありがとう！
長子はつらいよ。ツラヌキには悪いけれど、トレーニングの積み重ねってのは強いよね。いやしかし、手強そうだよ黒のシンカリオン！