梨璃と夢結様が早くもシュッツエンゲルの契りを
やはり、ゆゆ様は過去に味方を傷つけてしまう何かがあったようで、それ以降周りを傷つけないように一人の道を...
そこにリリが半ば強引に割って入ることで、最初は拒絶していた夢結様の心はだんだんと開いていき...という展開が見えてきましたね
そして、やっぱ結構百合推しなんだというw
二水ちゃんが初登場のキャラをしっかりと紹介してくれるけど、名前はなかなか覚えられないよなぁ
のじゃ口調で工廠兼リリィのミリアムが今回一番グッとくるキャラではあった
うん。まあ、言わずもがなの名シリーズだよね。
結構歴史解説・背景解説もしっかりしていて、シリアスとギャグの塩梅も丁度良くて、男たちの肉弾戦も見れて、さすが面白い!って感じの第一話だった
冗長だなぁ~、テンポ悪いなぁ~と思ってたら、ラストシーンで「お、次回も見てみるか」となった。
性格クズの独善ゲーマー主人公が、どうやってのし上がって、壁にぶち当たって、人間関係の構築に進むのか
キャラのバランスもまあ、セオリー通りなので次回以降の展開次第ではそこそこ面白くなりそうだよね。
生粋のゲーマーが自分を変えたくてひょんな事をきっかけに、クライミング部に
そこの親和性に気付いたのは視点として非常に面白い。
そして、クライミングの楽しさを追体験させてくれるから、「やってみたい!」という気持ちにさせてくれる。
昔やってたことあるんだよなぁ、いわかけるクライミングオフしたいw
素晴らしい。1話は拡張1時間で、しっかりと世界観とキャラの掘り下げ、テーマの提示を行う。そして、最後初日出撃し、全員無事帰還した後の夕日をバックにクラウが「綺麗だ...」とつぶやき、みやこが「忘れてた!」からオールスターで「館山基地へようこそ!」で、夕日をバックに帰還後初めて笑ったクラウのカットがハーモニーに変化し、エンディングに入ると、ここの演出100点満点でしょ。しっかりとウルっと来た。
全体的に非常に丁寧につくられていて、物語もキャラも良いので、非常に期待できる。今季アニオリトップなのでは?
これがいいのか?
さすが、キャラも音楽も面白いし、設定も別に悪くないと思うんだけど、OPとラップバトルシーンの演出が絶妙にダサい気がする。
曲がいいだけに、それを潰してしまってるというか、歌詞をリリックビデオ並みに詰め込んでくるのって「お前ら聞き取れないだろ」みたいな客と声優両方をバカにしてる気がするんだけど。画面がゴチャゴチャしすぎてて、ダサい。もっとスッキリできないのかな。それとも、慣れなのか。
とりあえずまだ見続ける。あと、乱数よかった
第1話、かなりスッキリとイレイナの成長、立ち位置、物語の世界観、をギュッと表現できていた。
思い返してみると、幼少期の魔女への憧れの原体験から、見習い試験最年少合格の秀才ぶり、高くなった鼻を星屑の魔女にへし折ってもらい、「我慢をしない」という教訓をもらって、成長をし、魔女として認められる。そして原体験『ニケの冒険譚』に倣い旅を始める15歳、三年後の18歳という結構ボリューム感あるストーリーを、そんなに詰め込んだ感もなくスッキリと表現できてて、そこがとても評価できる。
ピュアな「魔女への憧れ」とこの世界観における「魔女」の立ち位置、時代設定が、いわゆる中世から近代の狭間にある魔女黄金期なのか、どういった時代背景なのかは気になるところ。
カッコいい。
今までのシリーズより増して作品のスタイリッシュさが際立ってる気がする。
新キャラのアンジェリーナもポンコツ可愛い感じで、だけど仕事はデキるギャップもアリとキャラクターが立ってる。
アクションも良いし、今後も楽しみだね
これは、結構骨太で濃密なファンタジーだぞ。
100年に及ぶオルベリアのダークエルフに対する迫害、魔族との因縁、そしてクラウスとカーセルの関係、歴史的な対立と個人対個人の人間関係が絶妙に折り重なって、リアリティある形で明確に音を立て崩れケイオティックな戦乱の世へ。
結構後半というか、風呂敷の畳み方が難しそうな作品ではあるけど、1話の時点だとかなり評価高い。今後に期待。
ほお。グッズ製作とな。
キャラの声が思ったより大人びてるもんだなぁとか思ったけど、これ5分アニメだったのか。
そして、なにやら「まいてつ祭」に向けて「レイルロオド・サミット」とやらを開き、レイルロオド皆でグッズの”革新的アイディア”とやらを出し合う?
これもしかして、5分アニメで作り上げたグッズをリアルで販売するって導線なのか?だとしたらかなり面白そうかつ新しい試み
いよいよ始まったニジガク
河村監督に横田さんキャラデ、EDではめばちさんと、カラーズで見たスタッフ面々が第一線で活躍してて嬉しい
そして、ライブパートの主観カットが侑の感受性の豊かさを表してていいなと思った。
まだキャラクターも出そろってなくて、少しづつエンジンがかかっていくタイプの作品ではあるけど、第1話としての印象はかなりいい。
欲を言えば、ハズシがあってもよかったんじゃないかと思ったりもする。なんというか、めっちゃセオリー通りで”マジメ”な第1話だったなとは思うので
初めてのひぐらし。
キャラクターが立ってる一方、「作業員リンチバラバラ殺人事件」を境にすべてが変わってしまったように思われる雛見沢市をめぐる、不穏な空気。
イントロでヤバいシーンを持ってきていたが、これループモノなのか?ループじゃなくてこのテンションだと何個命あっても足りない気がするんだが
またこの、渡辺キャラデ・作監のグリザイアっぽい感じも作品の雰囲気にマッチしてる気がする。
続きも楽しみ
面白かった!OPがRAISE A SUILENというのは、何かこう作品が現実世界に溶け出していく感じがして好き。
画も非常に綺麗で、サンライズ立ちwも見れたし、何より、銃と剣が変形して接近戦と飛び道具を織り交ぜたアクションっていうのはアニメならではのリアリティがあり、かなり見ごたえがある。
そして、「百合ヶ丘学園(ド直球)」の通り、百合要素がかなりわかりやすくあるというw
これはドラマとしての期待値がかなり高まる第1話だった。
そうw大好きww
カノ借りに求めてた最終回はこういう最終回だったんだよww
オットー良いキャラしてるなぁ、さすが「ユージン」というのは置いといて
深呼吸からの殴って、「友達の前でカッコつけるなよ!」ボコッ「え...は...?」で来年1月の分割クールにバトンを投げ渡す。
「え...は...?ここで...終わるの...???」そう!こういう終わり方大好きw
と、クロージングが最高だったというお話。
全体に関しては、ロズワール..お前、エキドナ側だったのか...!という驚きと、ここまで恐怖そのものだった嫉妬の魔女サテラが「愛してる。だから愛して...自分を」とド正論。まさかのサテラは本当にスバルを愛していて、更にそれはエキドナ以上に純粋かつ理の通ったガチヒロインだったという。
むしろ正妻ポジくらいのね。サテラ...ここにきて、物語の主題でありスバルを苦しませ続けていたサテラが、単なる行き違いで本当にスバルを想っていたという事実が明かされる。やっぱリゼロ格が違いますね。
キレイに終わった。良かった
戦闘はAパートで終わり、Bパートはこの3期全体の総括
看取と食蜂とドリーの3人も仲よく水族館に行き、妹達と御坂と婚后さんも仲よくなり、繰歯とドッペルゲンガーも和解して、魂が実はあったのではないかという含みも持たせ、学園都市常盤台全体の幸せな面、平和な面、退屈しない面すべてを見せて円く終わった。
非常に綺麗なクロージング