サービス開始日: 2019-11-09 (2334日目)
人と人が出会ってしまったら、辛い別れが待っていたとしても関わらずにはいられない。大事なのは"別れ"という結果ではなく、一緒に過ごした時間や思い出なんだと教えてくれる作品でした。エリアルとマキアの思い出が走馬灯のように駆け巡る終盤のシーンは涙が出ました。
自分にとっては初めてのBL。過激なシーンが沢山あるんじゃないかと身構えていたがかなり爽やかな感じで見やすかった。それと同時に自分はBLもいけるなと確信した。 ストーリーもそういったウケる要素を頼りにしないしっかりとしたもので面白かった。特に真冬と立夏の関係性の変化は本当に丁寧に描かれていて、少しずつ前に進む彼らにドキドキしました。曲やライブシーンもカッコよくて、9話の真冬の歌い出しには震えました。
心を読むという超能力に翻弄されてずっと孤独だったヒロインの琴浦さんが眞鍋との出会いをきっかけに変わっていくストーリーは泣けて笑えてとても面白かったです。主人公の眞鍋はバカでスケベで真っ直ぐな見ていて本当に気持ちのいい男でした。このタイプのキャラクターは主人公の親友ポジで出てくることが多いので新鮮さもありました。気持ちを言葉にすることの大切さに気づくラストも素晴らしかったと思います。
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