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とても良い

ハルトマンがズボンと認識してるものはズボンじゃない。
バルクホルン、ボクサーの減量だ。
小型で速いネウロイがどんどん出てくる。



とても良い

ちまめ隊は小学生に見えるw
シャロもリゼも不法侵入だと思ってたの草。
ごちうさの世界も年月が進むのか……
チノちゃんはココアと同じ高校に行きたいんじゃないかな。



良い

別れようは草。
新堂さんも四谷も頑張ったし、カハベルも死ななくてよかったし、キスしてシーッてやるとき可愛いかった。勇者以外の人達も重要な存在になってきた。
荷物の定義の問題か。
四谷には何か策が浮かんだ様子。



良い

ガーゴイルつよそう(小並感)



良い

アーサー飼育マニュアルわろたw
死亡フラグがショボくても助からないのか……
ホムラビトとゾンビのバイオハザード。
弾木小隊長強ぇ……と思ったら瞬殺された。
破壊兵器ってジャガーノートのことだったのか。最後の攻撃はメガンテ的なやつ?
ネザーの伝道者騎士団、めちゃくちゃ強いな……緒戦でこの激戦。消防隊は何人生き残れるか。



とても良い

ほのか、達也への想いをロボットに寄生したパラサイトに赤裸々にバラされてて草。
今日のお兄様は圧倒的に強かった。



良い

1話の冒頭にここで繋がるとは……長かったw
リクはとわを管領の館に導こうとしたのかな。



とても良い

何と敵が出て来ないという革新的な回。
全シリーズで見ても初なのでは。
これまでは、話の流れ上必要無くても、敵が登場してバトルになる展開が必ずあり、それは変身アイテムや必殺技に使うアイテムを登場させなければならないという玩具メーカーが絡む大人の事情があったわけだけど、それをヒロイン達それぞれと妖精達との馴れ初めを振り返ることで変身シーンを、コラボ技(ヒーリングオアシス)を編み出した経緯を振り返ることで新アイテムを出すという、画期的ソリューションで敵をエピソードに出さなかった。
ただ、放送中に竹内結子さんの訃報を報じるテロップは要らなかったと思う。小さい子とその親に必ずしも即時性を持って伝えるべき内容ではないと思う。



良い

やたらホイホイ敵の幹部クラスが出てくる。
意外と色恋に目ざといダイw
展開早いと思ってたけど、もう7話なんだなと。



良い

茉希は第二世代とはいえ能力者だし、第8の一員として戦力だと思うけどなぁ。箱入り娘だから仕方ないとはいえ、尾瀬大将の火縄中隊長への誤解もあるようだし、いずれは第8への復帰を認められるようになるのかな。



とても良い

やはり漏瑚はかませだったか。
五条先生の強さはシリーズ構成的にもまず見せておく必要があるわけだし。
けど、夏油と真人の企みはやばそう。
Cパートのサッカーわろたw



良い

宿儺、心得領域でも鬼強いな。あっさり条件飲んで生き返ることにw けど、虎杖は条件の内容を思い出せないのか。
火山頭の奴、人をホムラビト化させるのか……。
チョベリグ……大仁田……
漏胡は宿儺の指8〜9本分の強さとか言われてたけど、おだてられてるだけのような気がする。



とても良い

ベルくん、勇気を振り絞ってウィーネの前に立った。
ディックスはダイダロスの血の呪いによって人格が歪んだと言えるだろうけど、このエピソードは人間性(心)とは何かということが大きな問いになっているように感じる。
ベルくんは愚かではない。人間性の核心を魂で守ろうとしているように見える。我が身可愛さにウィーネを見殺しにすることは、ベルくんにとって心を捨てるのに等しい。最も大切な精神は良心なのだから。
この場でロキファミリアや街の人々の理解を得るのは難しい。ゆえに状況はとても厳しいけれど、ベルくんにとってもヘスティアファミリアにとっても避けられない正念場かと。



とても良い

いい話だなー。幸せの青い鳥か。
プリン食べたい。
戦いのない回も良き。
ユナの家族とかどういう感じなんだろう。



良い

ペリーヌ回。
魔法圧を安定させるコツを習得した芳佳。早めに課題を克服できてよかった。
それにしても、なぜ井戸の底にネウロイがいたのか。静夏が魔力を送り込むことで休眠状態だったのが目覚めたとか?
青いチューリップの開花に雷の刺激が必要ということは、温度管理に加えて電流を流せばいいってことかな。



とても良い

ゾンビ新島w
このみんの驚異のオブザベ力が炸裂するのは見ていて楽しかった。
けど、休憩時間に身体のケアを怠ってるのが気に掛かる。疲労は蓄積するし、筋肉もこわ張りが出来てくる。入念にケアしないとオブザベ力に身体が追いつかなくなるのでは。肉離れなどの怪我のリスクもあるし。
そういえば、部にコーチいないよね……。



良い

あまーい!
会長の満面の笑みがこわかったw
深雪がお兄様を妹として以外の意味で慕う気持ちに気づいたのは物語の転機になるのか、何を今更という感じで展開としてはスルーされるのか。



良い

とわが妖怪を倒すためでも人間を殺さないという信念を示した回って感じかな。



普通

マアム登場。
ポップ、クズいな……
クロコダイン、わざわざ軍団の説明してくれるの親切w



とても良い

これ、地場産業を興すことで街の生産力を高めたことにもなるんだよなぁ。補助金などの行政とは別の方法。養鶏はラクでも簡単でもないけど販路を確保して規模を拡大すれば儲かる。開業の原資を得るのが大変なんだけど、熊パワーがあれば楽勝っと。
不正を働いていた貴族?はどんな罰を受けたんだろう。財産没収の上、追放?収監?
異世界の社会秩序にフォーカスするなら、そこらへんも描いてほしいかなと。
ユナは領主に予め事情聴取しとけばよかったかもだけど、それなら補助金が復活するだけで、孤児院が自活出来る方向には行かなさそうなので、結果的に良かった。



良い

ダンジョンの中層にアクセスできる人工迷宮を作っているダイダロスの末裔。人工迷宮を延伸する費用の捻出以外にもゼノス達を捕獲して売り飛ばす理由がある模様。
ベルくんはレベル5相手にどこまで戦えるか……
ラスト、ミノタウロス的なのがドスドス向かってたけど、何だろ。またフレイアが送り込んだとか?それか、武者修行に出てたゼノスのエースが向かってるとか?



良い

どうもカミーユの心情の描写が分かりづらい。カプセルに乗り込むレコア少尉のところに行って何を言いたかったのか。恋慕の情があるが何も言えなかったとか? 今のアニメ作品の水準からすると、人物の心情描写において説明要素に乏しく行間を読ませるシーンが多いように思う。
ただ、作画に関してはセル原画の時代にTV版でこれだけ動きやカット数が多いのはすごいと思う。

ジェリドはティターンズを掌握したいという野心を持つが、大義もイデオロギーも見えない。サンジュウバンチ事件の真相についてはエマと同様に知らされていないと思うけど、知ったらティターンズやバスク・オムをどう思うだろうか。

アムロが登場。地上の邸宅?にいたのか……出て来ただけでちょっと胸熱。
カミーユはニュータイプとして戦闘経験を少し積み始めた。けど、いつも勝手に出撃するなぁw



普通

リックディアスを盗み出してティターンズに向かいながら浮気相手を思い浮かべる親父、クズいなぁ。カミーユが人格者ではない両親に対して愛憎を抱くのも無理はないか……。
カミーユは政治や戦争や世間のことは自分にとってはどうでもいいと言う一方で、ティターンズを激しく憎んでもいるわけで、複雑なお年頃としか言いようがない印象。
シャア・アズナブルは若い頃、士官学校に入る以前から私情を表に出すことはなかった。それはザビ家への復讐とニュータイプが台頭する世を作るという目的のために素性を隠して強かにジオンで出世する必要があったからだ。
アムロ・レイは鬱屈した感情を溜め込んでから爆発させるタイプではあったけど、分別のある少年だった。
カミーユはすぐに飛び出すし、すぐにキレるし、言動に矛盾がある……彼はどう自己形成していくのだろう。



良い

これって、ボルテックスの力の恩恵をアリスが受けたことになるのかな。ミスミス隊長もボルテックスに落ちたから何かありそう。
仮面卿はつよそう。
光学迷彩の使徒聖は生きてるだろうなと。



良い

今更ながらOPもEDも作曲がニール・セダカってのはすごい。ただ、このクールでは書き下ろしではなかったはず。後半クールからの森口博子が歌う曲はニール・セダカの書き下ろしだというから、どういう経緯で了承されたのか気になる。

エマ中尉はエゥーゴに転身。彼女は自分自身の正義と信念に忠実なのだろう。そこをカミーユは認めているし、クワトロも直感していた。
カミーユの不倫親父は人間性に難ありか……。カミーユが癇癪持ちに育ったのは家庭環境のせいと考えられる。
ジェリドは知らなかったとは言え、カミーユの母親を殺してしまったことへの罪悪感が無いのか。そこを軍人の人間性の欠如した傀儡性ゆえのことであるから許すとカミーユは強烈に皮肉を言い、指弾した。
劇中ではクワトロ・バジーナと呼称されているのに、予告ではシャアと呼ぶ統一感の無さに、子供の頃は混乱した。子供にはクワトロとシャアが同一人物かどうか分からなくなるわけで。



良い

これすごい展開だな。
元はカミーユがトラブルを起こさなければ母親が人質として死ぬことは無かった。けど、カミーユがガンダムMk-Ⅱを盗み出さなければエゥーゴ側の情勢が動かなかった。
バスク大佐は見た目からしてヤクザだし、軍律もクソもないやり方を巧妙に仕掛けてくる。ブライトが顎で使われている状況も酷い。ティターンズが連邦軍内から出た私兵的組織というのは、何でそんなことになったのか……。ティターンズとエゥーゴの成り立ちの詳細な経緯については別のシリーズで描かれていたかと思うけど、忘れたw



良い

ドジっ娘隊長かわいい。
両国共、仮面付けてる奴が悪そう。



普通

カミーユがティターンズを嫌うのも無理はない面もあるといったところか。ブライトを殴るわ蹴るわ、ティターンズは粗暴すぎる。とはいえ、ガンダムMk-Ⅱに無理矢理乗り込んで自分を殴った軍人をビビらせて高笑いするカミーユはやはり性格的にかなり問題がある。元はと言えば自分が名前をいじられたぐらいで殴り掛かったことが悪いわけで、凡そ分別があるとは思えない主人公の初期ステータス。盗んだガンダムで飛び出す、行き先も分からぬまま……って15の夜か。80年代の十代像?
エンドクレジットにシャア・アズナブルの名が。クワトロ・バジーナに変名してるはずなんだけど。
ガンダムMk-Ⅱのデザインはちょっとダサい気が。



良い

カミーユ、怒りの沸点低すぎるだろw 腹が立ったら誰彼構わず殴りかかるw
ファーストガンダムの放送から6年後の1985年、キャラデザやメカデザイン、OPとEDの曲調まで80年代的になった。
作中ではファーストガンダム(一年戦争)から7年後、グリプス戦役が描かれる。
エウーゴとティターンズ、この対立する勢力が1話から登場。赤いMSに乗る男の名前はこの時点で明かされていないが、アムロ・レイとララァの名を口にしたところからお察し……。
カミーユは最初からニュータイプ的直感力が垣間見える。



とても良い

きた!「たかがメインカメラをやられただけだ!」
セイラもシャアの存在を感知できる、ニュータイプなんだよなぁ。
アムロとシャアの舌戦は中途半端ながら、名場面ではある。戦争がララァをニュータイプに覚醒させたというシャアの言説は確かにアムロの言う通り、一つの理屈に過ぎない。アムロ自身も戦闘経験の蓄積と共にニュータイプの資質が発現したけれど、戦争とニュータイプ覚醒の因果関係が証明されているわけではない。さらに、シャアの理屈が正しいとしても、ララァをニュータイプの資質があるからと言って戦争の道具にして良いということにはならない。シャアは妹であるセイラには戦いが似合わないと言い、ララァは戦争に巻き込んだわけで。
シャアはジオン公国亡き後はニュータイプの時代が来ると言ったが、これは父ジオン・ズム・ダイクンの思想を継承しているのだろう。さらにシャアは、戦争にニュータイプを武器として使うことは止むを得ないと割り切っているが、そこが決定的にアムロやセイラと相入れない。アムロはまだ少年であるが、これまでの戦いの中でヒューマニズムを捨てなかった。それはニュータイプであろうと普通の人であろうと、人間としての価値は等しいという博愛精神に繋がっていると思う。

「僕にはまだ帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」
このアムロの最後のセリフは、アムロが決して孤独ではないことを示していると思う。さらに、シャアがニュータイプを特別視したために孤独であることが対比的に描かれているとも思う。(だから突出したニュータイプであるアムロを同士に引き入れようとした)
シャアはキシリアを討ってザビ家への復讐だけは果たしたが、消息を描かないあたりが心憎い演出かと。

もう少し余韻のある最終回であってほしいとも思うけど、当初予定していた話数を大幅に削らねばならない事情があったとのことなので仕方ないかと。

いずれにせよ、これがファーストガンダム。40年余り前の不朽の名作であることは疑いようがない。



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