風雲急を告げる展開の早さ。
ガッツがゴッドハンドと一戦交えて来たことに驚くシールケ。人の身でそんなことが可能なのかと。
クルンベルトは脳筋だからガッツが負傷のせいで力が出せないことに気づいてなかったのか、意に介さないだけなのか…
遥か昔にドワーフが鍛えたという狂戦士の甲冑は、髑髏の騎士もかつて纏っていたもの…因果は円環ではなく螺旋だから、繰り返すようで異なる地点に行くと。
フローラの窮地に取り乱すシールケ。穏やかに最期を迎えるはずだった最愛の師が炎に巻かれるなどあんまりだと。それこそ自分の業なのだと解くフローラが余りに穏やかで対照的だ。
老いた魔女一人にクルンベルトとゾッド及び使徒の軍団を差し向けるグリフィスは、クシャーンよりも先にこちらを潰しておきたい事情があったのか、それとも魔女が気に入らない存在だっただけなのか…。
獣化したゾッドのグラフィックがよかった。
ラブコメよのう。
自宅警備かわいい。
黒猫出てくるのいいな。
やっと登場した男キャラのモブ感…
特殊EDほろっと来た。
紗霧エンド感が固まってきたけど、ハーレムエンドの方向でドタバタしていってほしいかも。
妖精倉庫の子達が明るいのが救いかな。
恋する乙女、よきかなよきかな。
クトリの身に起きた変化が良いものならいいんだけど、何だか不穏だな…
な、泣いてないし!
クトリは帰ってきたけど、だからと言って妖精の寿命が人間並になったわけではなさそう。
爺いが一人称僕とか笑える。僕爺いw
原作未読だけど、何かいろいろ端折ってるような。ヴィレムがクトリに戦い方を教えるきっかけのシーンはあったけど過程が全く描かれてない。なのに、「あなたの戦い方を一番知ってるのは私だから」と言われても… 「恋、してますから」はいいけど。
市長の娘は再登場しないのかな。
いきなり抱きつくとか恥ずかしい奴だなヴィレム…。そこまで心配する思いが募ってたようには見えなかったけど。
調整って何するんだろう…
「基礎を知らないままだから」が「キスを知らないままだから」に聞こえた。
ちびっ子達かわいい。
ヴィレム、ラノベ主人公みたいだと思ったら、ラノベ主人公だった。
狼さんもっとゲスい奴だったはずなのに、いい奴っぽくなってて笑う。
十三番厄介だな。傭兵は血の盟約が自分の傷をゼロに肩代わりさせていることにまだ気づいてないのか…。
傭兵がゼロを疑ってしまったのも仕方ないな…獣落ちとしての境遇を考えると。
血の盟約が機能したことを傭兵は分かったのかな。それでゼロの書を持つ「あの方」の情報を得ようとしているってことであってほしい。
ゼロが十三番の言う通りの魔女ならば、そんなヒロインは嫌だ…
視聴者からしたら十三番の策略であると容易に分かることだけれど、傭兵の立場に立って見ると簡単に看破できないぐらいには、十三番のロジックは巧みだ。ただ傭兵は、魔法薬の真贋やこっそり使い魔を使って呼び出すことや部屋の怪しい煙などへの警戒心が薄い感もある。
麗日さん、いいヒロインだ。
爆豪はフェアな精神を持ってる。
腕相撲忘れてたw
エンデヴァーはウロウロすると火事になりそう。自分の課題や願望を子供になすりつける親はリアルにも多い。
「轟くんもあなたじゃない」はシビれた。
ジャパネット発目だったw
青山くんアホ過ぎてうけるw
八百万さんは発想力次第では最強になり得るのでは。
お茶子さんも出久や飯田と接して意識が高くなった。
心操の個性、名前のまんまだったw
オールマイトの「来ちゃダメー!」は北斗の拳のオマージュかw
自ら洗脳を解く鍵は精神力の強さって昔から相場が決まってるんだけど、ちょっと変化球だった。ワンフォーオールの先人達の亡霊?
隙あらば過去回想入る。
氷と炎の使い手とか、闘技場をはみ出すスケールの戦いになるとか、王道だ。
騎馬戦面白い。誰と組むかってところからRPGでパーティ編成考えるみたいに戦略性がある。ハチマキ取られても退場じゃないなら、トップのチームは敵チームを倒す意味がないから必然的に逃げ切り一択だなと。
熱い。出久、個性を使わずに障害物競走を1位通過した。
騎馬戦やばい。よくこんなシステム考えたな…こういうところにジャンプ漫画の原作者と編集担当の構想力が垣間見える気がする。