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良い

これすごい展開だな。
元はカミーユがトラブルを起こさなければ母親が人質として死ぬことは無かった。けど、カミーユがガンダムMk-Ⅱを盗み出さなければエゥーゴ側の情勢が動かなかった。
バスク大佐は見た目からしてヤクザだし、軍律もクソもないやり方を巧妙に仕掛けてくる。ブライトが顎で使われている状況も酷い。ティターンズが連邦軍内から出た私兵的組織というのは、何でそんなことになったのか……。ティターンズとエゥーゴの成り立ちの詳細な経緯については別のシリーズで描かれていたかと思うけど、忘れたw



良い

ドジっ娘隊長かわいい。
両国共、仮面付けてる奴が悪そう。



普通

カミーユがティターンズを嫌うのも無理はない面もあるといったところか。ブライトを殴るわ蹴るわ、ティターンズは粗暴すぎる。とはいえ、ガンダムMk-Ⅱに無理矢理乗り込んで自分を殴った軍人をビビらせて高笑いするカミーユはやはり性格的にかなり問題がある。元はと言えば自分が名前をいじられたぐらいで殴り掛かったことが悪いわけで、凡そ分別があるとは思えない主人公の初期ステータス。盗んだガンダムで飛び出す、行き先も分からぬまま……って15の夜か。80年代の十代像?
エンドクレジットにシャア・アズナブルの名が。クワトロ・バジーナに変名してるはずなんだけど。
ガンダムMk-Ⅱのデザインはちょっとダサい気が。



良い

カミーユ、怒りの沸点低すぎるだろw 腹が立ったら誰彼構わず殴りかかるw
ファーストガンダムの放送から6年後の1985年、キャラデザやメカデザイン、OPとEDの曲調まで80年代的になった。
作中ではファーストガンダム(一年戦争)から7年後、グリプス戦役が描かれる。
エウーゴとティターンズ、この対立する勢力が1話から登場。赤いMSに乗る男の名前はこの時点で明かされていないが、アムロ・レイとララァの名を口にしたところからお察し……。
カミーユは最初からニュータイプ的直感力が垣間見える。



とても良い

きた!「たかがメインカメラをやられただけだ!」
セイラもシャアの存在を感知できる、ニュータイプなんだよなぁ。
アムロとシャアの舌戦は中途半端ながら、名場面ではある。戦争がララァをニュータイプに覚醒させたというシャアの言説は確かにアムロの言う通り、一つの理屈に過ぎない。アムロ自身も戦闘経験の蓄積と共にニュータイプの資質が発現したけれど、戦争とニュータイプ覚醒の因果関係が証明されているわけではない。さらに、シャアの理屈が正しいとしても、ララァをニュータイプの資質があるからと言って戦争の道具にして良いということにはならない。シャアは妹であるセイラには戦いが似合わないと言い、ララァは戦争に巻き込んだわけで。
シャアはジオン公国亡き後はニュータイプの時代が来ると言ったが、これは父ジオン・ズム・ダイクンの思想を継承しているのだろう。さらにシャアは、戦争にニュータイプを武器として使うことは止むを得ないと割り切っているが、そこが決定的にアムロやセイラと相入れない。アムロはまだ少年であるが、これまでの戦いの中でヒューマニズムを捨てなかった。それはニュータイプであろうと普通の人であろうと、人間としての価値は等しいという博愛精神に繋がっていると思う。

「僕にはまだ帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」
このアムロの最後のセリフは、アムロが決して孤独ではないことを示していると思う。さらに、シャアがニュータイプを特別視したために孤独であることが対比的に描かれているとも思う。(だから突出したニュータイプであるアムロを同士に引き入れようとした)
シャアはキシリアを討ってザビ家への復讐だけは果たしたが、消息を描かないあたりが心憎い演出かと。

もう少し余韻のある最終回であってほしいとも思うけど、当初予定していた話数を大幅に削らねばならない事情があったとのことなので仕方ないかと。

いずれにせよ、これがファーストガンダム。40年余り前の不朽の名作であることは疑いようがない。



とても良い

ソーラレイ発射の時点では、キシリアはデギン公王が単独でレビル艦隊に接触して和平交渉に臨んでることを知らなかったのか……。
そしてギレンの名言「あえて言おう、カスであると」とジークジオンコールがここで。そして「圧倒的じゃないか我が軍は」までも。
アムロが最後の出撃前に士気を鼓舞するために方便を使うとは。

結局、デギンの子達は昔から兄妹弟仲が悪く、キシリアも権力欲が強かった。ORIGINEではキシリアによる次男サスロの暗殺が匂わされていた。そこを踏まえればギレンはキシリアに隙を見せるべきではない。
ジオンはMS部隊への学徒動員までしていたとは。
ギレンはソーラレイによる連邦軍主力の撃破によって戦況を優勢に反転させたと認識していたようだが、実際は大局が違う。ジオンの主力拠点であるア・バオア・クーで迎え撃たねばならない時点で劣勢は変わらないし、地球まで戦線を押し戻す残存兵力も既に無い。

シャアもニュータイプに覚醒し始めたが浅いためにジオングのサイコミュを使いこなし切れない。
次回はいよいよ最終局面。

この一年戦争の終盤は、もう後戻りが出来ないことを意味していると思う。アムロ含め、ホワイトベースの面々も連邦軍の残存部隊としてア・バオア・クーを堕とすしか道がないし、シャアはセイラと再会した時点で既に腹を括っている。そしてギレンもキシリアも総力戦を挑むしかない局面になっていて、既にイデオロギーは無力化されている。
そして、ニュータイプとしてアムロとララァが悟ってしまったことは、戦いの宿命なのだろう。ニュータイプはヒトの革新であるというジオン・ダイクンの理想は、このニュータイプ出現の黎明期からすれば遥かに遠いものだということが、この一年戦争の成り行きによって示されているように思う。



良い

アイリスさんマジ天使。
聖陽教の成り立ちがどうあれ、現在の信仰対象は太陽であると。
太陽神というのは古代文明の宗教に見られる。特にエジプトとメソポタミア、アステカにマヤ、インカ。太陽神を崇める古代宗教は多神教なので、他の神も存在する。ユダヤ教の神は唯一神だけど、元は嫉みの神だとされている。嫉みの神という表現があることは他の神がいたことを意味するわけで、一神教は多神教の神々への信仰が淘汰されて一神が残って誕生したとも考えられる。というふうに、同じ系譜の宗教において信仰対象が増減したり変遷するということはよくある。
アサルトvs環、ギャグ過ぎて草。
環、どうやったらラッキースケベられで全裸になるんだw
結局、アサルトは環を好きなのかよw



良い

YouTubeのボルダリングの動画でも「ガンバ!」って掛け声あったので、この競技の文化っぽい。
低身長の問題は確かにあるらしい。ショートリーチを克服する方法としては、失敗しても落ち込まないメンタル強化、難しい課題で試行錯誤してムーブのひらめきを養う、オブザベの段階で自分のリーチを正確に計算に入れる、体幹と関節を柔軟にして体を捻って壁に近いポジションをとることで遠いホールドに届きやすくする、足から動く、細かい筋肉を鍛えてホールドの保持力を付ける、などがあるそう。
ちなみに、2019年の女子ジャパンカップでは身長150cmの選手が決勝戦まで進んでいた。



良い

箱崎さんは倫理観が強いけど合理性に欠けているのが難点か。病気でフィジカルが弱かった生い立ちが起因して暴力に対する忌避感が強いわけだけど、身を守ったり人を助けるのに武力が必要な世界を受け入れ始めたという印象。四谷は逆に合理性に長けてるけど倫理観は薄めで、人に対する共感力も低く、その分サバイバル力は上がってるようだけど、主人公としてのメンタリティはまだアレだな……。
このクエストは合理性と徳の両方を試されているのかな。四谷はラストでどちらを取るか考えていたけど、さて、どうするのが正解かな。経験値を減らしてでも異教徒を助けるか、それとも異教徒の移送に同行するか。荷物が何かも鍵になるなぁ。難しい選択だ。
カハベルの肉斬り好きの性癖は、空耳ならぬ空脳……。



良い

よじょうじげんブラックホールが何とかかんとか……なるほど完全に理解した。(←わかってない)
パラサイト、次々と寄生宿主を増やしていくのか。厄介だな。
使えないと言われて怒るリーナかわいい。
お兄様でも一筋縄には行かないだと!?



良い

もろははかごめと犬夜叉のハイブリッドの能力を持ってるけど、使用にリミットがあると。
四凶の檮杌、呆気なく倒せたな。ククククク…四天王の内でも最弱よ、的なやつかな。



良い

アバン先生、こんなに早く死ぬんだっけか。
勇者の成長を待つ気がない魔王、大人気ないけど、RPGの不条理を突いていて良いw 最初のうちに勇者を倒しておく方が理にかなってるわけで。



良い

パンダ先輩は何でパンダなんだよ!w お湯をかけたら人間に戻るのかな……。
虎杖死んじゃったけど、どうなるのかな。両面宿儺はまだ体内?に居るみたいだけど。
呪いの連中に知恵を付けようとするキナ臭い法師?は何者なんだろう。



とても良い

えらいことになったな。
アイズのキャラデがちょっと変わったような。頭の防具か装飾具が変わった?
アイズとベルくんはモンスターに対する価値観を巡って今後衝突がありそうな予感。
サングラス野郎がとにかくいけすかない。
ガネーシャファミリアの討伐隊は大所帯なようだけど、本当に討伐するのか、もしくはウラノスに何か言い含められているのか……次回が気になる。



とても良い

クマの手は神の手か。
フィナの母親の病気を治したことの方がメインの話って感じがするけど、領主に会ってゴブリンキングの剣をあげたことは今後の伏線になるんだろうなと。



とても良い

シャーリー&ルッキーニ回。
仲良きことは美しきかな。
芳佳の魔法圧はどうやったら安定するのかな。



とても良い

赤フンやめいw 池目爽w
異色の水着回だった。
水着になる必然性の作り方の妙とサービスカット多数で、制作サイドの執念を感じた。
EDの絵が楽しいw



普通

よくできました



普通

よくできました……



良い

いい告白だった。
世のアイドルは自分の「好き」をプロデュースの方針にアジャストしていくんだろうなと思うけど。自分が思っている「好き」の領域の外側の方がむしろ「好き」の可能性が広がってたりするんじゃないかなと。
突然ソロで歌い始めるシリーズ。
1期にも2期にもなかった演出。全員のソロ曲シーンあるとして、かなりの予算規模なのでは。まあ、3曲ずつ音盤を出して回収するみたいだけど。



とても良い

最高すぎる。
何気にリゼのボケがツボった。
リゼ「ヒットマンだな!」
チノ「ヒットメーカーです」



良い

お兄様、何てやることが恥ずかしいんだ……
寝起きのリーナかわいい。



良い

YouTubeで「野口啓代 外岩」で検索したら国内外の物凄い絶壁を登る動画が複数出てきて、超一流のムーブを見まくってしまった。野口啓代さんでも登り切った後で「怖かった」と言う場面があった。フリークライミングはハーネスとか命綱を使わないから、下にクッションを置いてるとはいえ、高所から落ちるわけにはいかない。
強豪校、キャラ立ってるなぁ。というか、何で皆んな試合前に喧嘩売ってくるんだよw お互い頑張ろうみたいなノリじゃないのな。そのあたり、スポーツ物は試合の前後で相手チームとの絡み方のパターンが幾つかある印象。



良い

挿入歌にトップガンw
トレーニング一緒にこなしたり、レオは何者なんだ。
バンダナ王子は技の完成度は高いけどまだ17歳、尊大で人間が出来ていない。
鉄棒の作画演出とモーション良かった。



とても良い

このアニメどこへ向かうんだと不安になったけど、そうなるのかー。面白い。
アスリートに限らず、ある年齢まで自分の身体や健康状態を過信する人は古今東西多いと思うけど、脳筋で何とかなるという考えが蔓延る時代ではなくなりつつある気がする。



良い

麒麟丸?と殺生丸を同時に退治しないといけないのか……。最後に出て来たのはかごめと犬夜叉?
次回から戦国時代。現代と頻繁に行き来する感じかと思ってたけど、違うっぽい。



良い

あ、ダイ大のバトルってこういうノリだったなと思い出した。
いきなり復活した魔王が現れて先代勇者が……という展開。



良い

新堂さんの背景、なるほど。
カハベル、今のところ唯一NPCっぽくない異世界のキャラなのでは。
この異世界の無理ゲーを攻略するには、仲間が一人盗賊に捕まったからといって迂闊に助けに行っては自分も捕まって詰むわけで。冷徹なようでも四谷の判断の方が正しかったと思う。全員死んでしまえば気持ちもくそもない。



とても良い

ナタクと黒野の狂気が絶妙に噛み合うのすこ。
ナタクの強くあらねばという強迫観念の暴走は、黒野の「弱くあれ」という狂気の嗜虐嗜好でなければ止められなかったと。すごい作劇だ。
灰島重工は伝道者と繋がっておらず、単に利潤追求に振り切った巨大企業だったと。1人の犠牲でアマテラスを稼働させて1500万人の命を支え、その利益を得るというのが社長のやり方。だけど、アマテラスよりもっと良い方法があるならそこに投資すると言う社長の目がキラキラしててわろた。この人なりに大局を見て少ない犠牲を厭わないやり方をしてきたのであって、多少物騒で倫理観に難はあれどそれほど悪人というわけじゃないのかも。



とても良い

両面宿儺、めちゃくちゃ強いな。幽白の魔界にいそう。
虎杖は何で出て来ないんだろ……早く出ないと宿儺が仲間を殺しに行くのでは。出て来れないのか、ヘタレてビビってるのか。
1人死ぬっていう前話の引きがあるし、気になる。



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