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とても良い

爺さん死んでないと思ったわw
仮死状態になって回復する技があるというパターン。
勝てなくても負けないという武の奥義、ずるいと言うか、生き残れば勝ち的なやつか。
霊長類最強どころか、生物最強の勇次郎w
実際にはヒトが素手で大型の猛獣と戦って勝つのは不可能だけど、そこはバキの世界なので。



とても良い

勇次郎、ラオウだなw
バキらしい超人バトル。
消力は高等技術過ぎて、多彩な攻撃パターンに対応するのに向いてない気がする。打撃には無数の角度があって、少し変わるだけでエネルギーの伝わり方も変わる。全部消力で対応するのは無理なのでは。
ただ、ボクサーやキックボクサーにも消力と似たようなことをナチュラルにやってる人はいる。顔面にパンチをもらいまくっても倒れないタイプ。あれは単にタフなんじゃなくて、効かない角度でもらってるから。やろうとして出来るものじゃないから、たぶん天然。その場合もボディーにもらえば確実に効く。



良い

勧誘おじさん気持ち悪すぎるw けど、烈海王相手に、こすい心理戦に持ち込まないと勝負にならないのが分かってたってことか。
ボクシングにパンチの技術で勝る格闘技はない。
那須川天心vsメイウェザー戦も、メイウェザーは初撃のフックで天心の耳の後ろにダメージを与えて三半規管を狂わせた。そうなると普通は立っていられない。ボクシングでは一応、耳より後ろへの攻撃は反則だけど、皆巧妙にやるので実際に反則を取られるケースは少ない。
ボクサー相手に蹴りアリの試合をするなら、地味にムエタイ式のローキックを脚に当てて行ってボクサーの脚力を奪うのがセオリー。腰の入った鋭いパンチも踏ん張る脚力あってこそ。初期のK1ではWBO1位の実績を持つボクサーもそれでキックボクサーにKOされてる。今はボクサーが蹴りアリの試合に出ることはほぼない。
けど、マホメドJr.は蹴りに対するディフェンスを身につけてきた感じか。



良い

バキの世界は肉体の強度とかは何でもアリな感じだけど、中国武術が馬鹿にされ過ぎている気もする。
ボブサップが打たれ弱かったってのもあるし、筋肉至上主義的なのもどうかと思うけど、大胸筋で弾丸を止めるとかそういうのがバキの世界だしなぁw
烈海王には勝ってほしい。すぐ仲間になろうとか言って握手してくるおっさん気持ち悪いけど、何かクセモノ感がおもろいw



良い

龍書文って、伝説の拳法家・李書文から名前を採ったんだろうなと。実在した李書文は李氏八極拳の祖で、実戦重視で套路(型)を否定、生涯無敗にして全て一撃で相手を殺したとか。また、八極拳の槍術の使い手としても無双で神槍と呼ばれた。弟子は愛新覚羅溥儀の護衛を務めた。70歳で亡くなってるけど、病死説と中国共産党による毒殺説がある。息子が流派を継承したけど、現在までその技が正確に伝わってるかは不明。
その李書文がモデルのキャラなら、かなり強そう。既に二撃以上繰り出してるけど。



良い

14kgの砂糖水……良い子は絶対マネしちゃダメだw
中国武術は理論は立派だけど、その強さの汎用性は低いと思う。老師の「弱者のための」っていうのはそういうことかもな。相手の虚を突いて最小限の力で倒す技は套路にもあるけど、ネタバレしてると実戦で通用しづらい。
ドリアンの出場は何の意味が……と思ったけど、死刑囚編のとき、元々は中国武術をそれなりに極めてたって設定だったんだっけ。



良い

マホメドJr.のフィニッシュは顎先をかすめるピンポイントブロー、最も省エネかつ技術の要るカウンター。

毒手の使い手と言えば「闘将!!拉麺男」「拳児」「魁!!男塾」などに登場する。少林拳の伝承にあって、先に爪などで相手に付けた傷に手に巻いた毒布を擦り込む暗殺術だったとかで、素手に毒を染み込ませるわけではない。実在したかは分からない。
バキの体内にあった毒が毒手使いの毒と梢江の涙とか他のいろいろな何かで解毒された?裏返ったって何だよw



良い

前シリーズを途中までしか見てないんだけど、バキは毒を受けてる状態?
モハメドアリの息子、猪木スタイルをしゃがんでスウェイだけでかわして破った。上向きに寝て防御姿勢を取るのは今の総合格闘技でも基本だけど、ストンプなど破る方法は幾つもある。
中国拳法は20世紀初頭までは諸派あって要人警護したり暗殺の達人も多かった(李書文など)けど、文化大革命で大半が形骸化して傑出したものは残っていない印象がある。比較的近年で実用性が高かったのはブルース・リーのジークンドーぐらいかな。日本の伝統空手もそうだけど、拳法は型(套路)を作り過ぎて実戦における自由度が低くなり、現代のトップクラスの打撃系異種格闘戦では通用しづらい。
ただ、近代以前の実戦的な拳法を継承した者がいるならば話は違ってくる。



とても良い

妖が知る夏目に似た面差しの人間は祖母だけではなかったという謎を残しての第6シリーズ閉幕。



良い

祓い屋が絡むときな臭くなるなぁ。
ニャンコ先生の心地よさの喩え、わろたw



とても良い

最初、ワーム(擬似餌)が長過ぎるなぁと思った。キスは口が小さいので長いと針が掛かるほど奥まで入らない。
アクションは断続的に軽く巻いて引きずって止めるだけっていう基本セオリーをちゃんと守ってた。
シロギスはルアーでも難しくないけど、魚体の特徴とか踏まえてないと坊主もあり得る。
夏海が平均90点以上は未だに意外に感じるw

陽渚は手芸の特技を活かして魚のマニアックなフェルト人形をBASEとかで売って行けば生業にできるかも……と思ってたら、部長が同じこと考えてたw
野郎だらけの手芸部わろたw

虫餌だったり、魚をさばいたり、大きな生きた魚を扱ったり、女子にはハードルが高いことも多い釣りを、無理なく必然性のある形で主人公に馴染ませていく描き方が見事な作品だったかと。
針や糸を放置しないといったマナーや、海の危険に対する安全対策など、一般視聴者への導入として必要な要素も描かれていたし、何より主人公がハマっていく程に釣りの魅力が伝わる内容だったのが良かった。のどかで風光明媚で魚種が豊富な海辺のロケーションも良き。

個人的に、部長が一番好きなキャラだった。方言を自然に話すキャラは今後どんどん入れて行ってほしい。



とても良い

ベア子はエキドナと契約した精霊で、400年も禁書庫に幽閉されていたと。
魔獣使い登場。エルザと組んでたのか。
エルザは何でそこまでめちゃくちゃ強いんだ。
ロズワールは本物の福音書を持っていてエキドナとの誓約に縛られていると。
ロズワールはスバルの死に戻りを前提にして全てを計画してるのか。私みたいになれるというのは、人の死を悲しまなくなるってことか。そこはエキドナに似てる気がする。
エミリアが壊れてる世界線、こわ。
これでもプロット的に物語の進捗は進んでるのだろうけど、クリア条件が全くもって見えて来ない、スーパーハードモードだ。



とても良い

ドナ茶w を飲むことでスバルはエキドナの使徒となり、リューズとその複製達を使役できるようになったと。で、ガーフィールも一度は試練を受けていると。
確かに、スバル以上に地獄を知ってる奴はいないよなぁ。
以前よりも早いタイミングでロズワール邸に戻って、ベアトリスと会談。ついにベアトリスの運命の核心に辿り着くかな。確か、ベアトリスは怠惰の魔女因子を持っていたペテルギウスと因縁があるはず。ペテルギウスを倒したスバルはその魔女因子の権能を宿してるはずで、そのこともスバルの身体が魔女臭い理由の一つだと思う。



とても良い

ひょっとして魔女総出演?
エキドナがまともって訳じゃないだろうけど、他の魔女がぶっ飛び過ぎている。
エミリアがいなくて突然嫉妬の魔女が襲来するってことは、スバルが茶会から死に戻ったセーブポイントは1回目の試練直後じゃないのか。
ロズワールがスバルの死に戻りを知っていることはこれで確定だなと。
暴食の魔女ダフネの話だと、魔女のような大きなマナでウサギをおびき寄せることができる、つまり嫉妬の魔女をウサギの餌に出来ないかな……さすがにそれは都合良すぎるか。



良い

所々作画やばいカットが。無駄に良かった1話のエネルギーはどこへ行ったw
オコジョが逃げ出して女体化……戻るタイミングはお約束。何だかんだで、雲母とレッドの関係は健全なんだよなと。
知事は敵の女王では。



とても良い

最後までゆるくて可愛くてギャグ満載で最高だった。
チビちゃん何ドラゴンなんだよ。あらゆる権能を食べてしまう神竜か。ゲプってw
ずっと見ていたいノリだった。続編やるなら、島の魔王がいなくなったので、海の向こうの大陸の魔王をユーシャ達が倒しに行くすっとこどっこい道中的な、ゆるゆる冒険ファンタジーが見たい。



とても良い

ケテ…タスケテ……からの急展開に次ぐ急展開。
Cパートで伏線回収するとは。
勇者カノンが魔族レイとして転生していたというトリック。だから、聖剣も魔剣も使えるし、勇者の剣も抜けたと。これまで再三、魔王の右腕シン・レグリアが転生したのがレイだと匂わせてきたから、その線は考えてなかった。
勇者は2000年前に人間に殺されたから、人間を滅ぼすために魔王を僭称する必要があった的な感じかな。アノスが言う通り、何かを救おうとしている(人間に蔓延した憎しみを取り除こうとしている?)としたら、単純な勧善懲悪に陥ってないし、見事な構成。
アヴォスディルヘヴィアはともかく、レイが勇者っていう二段構えのトリックにはやられた。



とても良い

冒頭から槇絵が狙撃手を倒して倒れ、万次が天津影久に勝つまで台詞無しの演出が凄かった。そして、凛が引導を渡すという因果の終着。
夷作と童阿は島原に流れ着いてたか。隠れキリシタンの本場w
凛の慟哭は万次との今生の縁の終わりを表しているかのよう。
最後の場面は明治に。幕末にいろいろあったこと(連載中の「幕末ノ章」のことか)が少し語られる。八百比丘尼が連れて来た幼女が持ってきた小刀を見て、万次は凛と天津影久の名前を思い出したか。
万次は現代にもどこかに居るのかも。

全編通じて渋い演出が光る時代劇だった。
殺伐と愛憎と血飛沫がこれほど美しくも淡々と描かれるアニメ作品はなかなか無いかと。



とても良い

大男、強かったな……。
乙橘槇絵は剣技は最強……だけど、幸薄すぎる。
槇絵がもし無骸流の2人を瞬殺して早く追いついてたら、天津影久に代わって吐鉤群を難なく倒して船で逃れられたかと。それが、銃の斉射に遭うという結末。
吐鉤群は天津影久とほぼ互角の腕前ながら、年のせいか少しだけ劣っていたか。
万次は本当に人外の戦い方、不死ゆえに最後には勝つ。
まだ決着ではないけど、エンドが近づいてきた。



とても良い

アラーニャの京都弁は腹黒いというステレオタイプな京都人のイメージを反映させた設定かな。結局アラーニャもグレンにお熱。

手術受けるのを決意するスカディが可愛いかった。
クトゥリフ先生が頼もしい。
大きな目を怖がるハーピィ、鳥だなー。



とても良い

どこまで行っても中二病w
整合機士とは。神話級宇宙獣とは。
キリトとアスナがリアルワールドに戻ってる間はアンダーワールドでは200年が経ち、アリスがリアルワールドに行ってからだと2200年経ってるってことか。
トップをねらえ!のラストを彷彿とさせるスケールだけど、リアルワールドはその間に魔法と科学の文明を発達させまくった様子。で、リアルワールド内の人類の状況を鑑みて茅場晶彦がキリトとアスナとアリスを召喚したって感じか。
新たなる物語の序章が今、始まる……的な終わり方。
別のエピソードの制作が発表されたようだけど、このアリシゼーションの続編もいつか見たいなー。アリスとアスナとキリトのラブコメの波動が感じられるシーンとか、アリスを中心としたリアルワールドでの日常を描く学園物スピンオフとか、そういうのも見たい。



とても良い

前回のラストで死んだと見せかけて死んでませんでしたー。という少年漫画の王道の繋ぎだった。
ジョーカーのダークヒーローみが痺れる。
聖陽の影の隊長は信仰を基にした全体主義思想の権化で、ベルセルクのモズグズっぽいと思った。聖陽教は一神教のように見えるけど、崇める対象を太陽神と言っている時点で太陽以外のものを司る神の存在を認めていることになるから、その意味では多神教と言えるかも。或いは万物に(太陽)神が宿るとする汎神論が教理か。でも、一神への絶対帰依を求める点では一神教か。など、わりと宗教の原理について考えさせられる。
最後に第一の大隊長が出てきたけど、第一は聖陽教会と結び付きが強いんだっけか。



とても良い

スーパーロボット大戦からの飛行船上バトル。アバンからしてすごい映像クオリティ。
粘菌に草食動物の筋繊維を結合させるとか何でもアリだな。
最後、ドッペルゲンガーは諦めたような表情をしたけど、何か可哀想だな……生みの親を殺すのでもなく、人間に復讐するのでもなく、幸せに生きようとする道はなかったのかな。或いは、心のある人工知能は人類から敵視される運命にあると自ら結論付けていたってことか……。



とても良い

服の下に鉄板を仕込むのは西部劇のお約束。
ギルの本当の狙いはシカゴを乗っ取るとかそんな感じかな。アウトローと言うより、ギャングの原型というか……ゴーストタウンで朽ち果てるのがお似合いだけど。
この時代のすぐ後にはシカゴをアルカポネが暗黒街のギャングとして表裏両面で牛耳るようになる。禁酒法時代に酒の密売で莫大な富を得たアルカポネは、全盛期には警察から陪審員まで買収して悪夢の象徴となった。年収6000万ドル以上だったというから、ギルなどは足下にも及ばない。
ギルとの決着がどんな形になるか、楽しみ。



とても良い

輸血技術がすでにあったか。
ギルをぶった斬るのは小雨であってほしい。
出場者も主催者も団結し出した。
アメリカの象徴としての「自由」もテーマとして強調された回。自分の大切な事を他人の好きにさせないという意味での自由。
レース主催者側はモータリゼーションを進めたい勢力で、ギルを雇っていたのはそれを阻止して鉄道利権を守りたい資本家、という対立構図があったけど、鉄道側は無法者のギルとその一味に潰され、レーサー達vsギルという構図にシフトした。



良い

ギルつよつよだな。突然の急展開。
小雨死ぬの……?西部劇では腹に鉄板仕込んどくのがお約束なのに。小雨は最後に天翔竜閃をぶちかますんじゃないの……
最後は車輪転がしてゴール的なキャノンボール的展開かなやっぱり。
アメリカの20世紀初頭と言えば、犯罪史的には猟奇連続殺人犯のアルバート・フィッシュがいるけど、ギルのような盗賊でも武闘派でもない。無法者が幅を利かせたのは19世後半まで(ビリー・ザ・キッドなど)だから、ギルは前世紀の遺物って感じか。19世紀末にアメリカ最大の列車強盗団を率いたブッチ・キャシディあたりがモデルかな。牛や馬を盗み、逃げる者は容赦なく撃ち殺したとか。



良い

東京支部は普段どんなエネルギー充填してるんだw
アライグマは猛獣扱いだから不用意に近づいてはいけない。
髪飾りの話には昔のギャルゲーのシナリオっぽさを感じた。
やたらエロいのにプラトニックという。



とても良い

山神様はさすがにこの世ならざる存在でぞっとする姿だけど、恋する乙女の美しさもあった。
四面の最後の一面も健気で儚い。
こういった精霊的な存在のエネルギーは人々の信仰心に比例するという扱われ方をすることが多いけど、夏目友人帳でもそうなのかな。
瓜坊バージョンのニャンコ先生w



とても良い

天晴がエジソンにあの格言を教えてて草。
旅は道連れ……出場者の親交深まった感。
リチャードがギルだなと。鉄道で先回りして襲撃するつもりかなと。
ついにプリウス完成か。



とても良い

大野先輩、魚さばいて刺身にするの速すぎるw
実は僕も虫エサは苦手。ゴカイとかきつい。
たこひげ屋店長、頼もしい。
パワーイソメとかワーム(ルアー)でもシロギスは釣れる。虫エサの方が食いつきはいいけど苦手。ワームでのキス釣りはアクションにコツが要るけど、砂地でしばらく巻いて止めるっていう程度でも釣れる。ワームに限らずルアー釣りはいろいろパターンを試すゲーム性が醍醐味。
釣りは狙ってる魚がいないこともあるし、坊主もザラにあるから、時間帯やポイント選びも含めて忍耐と試行錯誤が必要で。そこんとこを教える部長、やっぱ好きだなぁ。



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