やっと12話完走…長いクールだった。
しまなみ海道は最高。橋の度に登るけど大したことない。変速器無しのママチャリで走破する人もいる。僕は無理だけどw あと、勾配は10%ぐらいの箇所もあったはず。今治大島付近。因島で1泊するなら今治までと言わず松山まで足を伸ばして道後温泉を堪能してほしいところ…亜美ももうそれぐらいは乗れるはず。
今まで雨天はなかったけか。下りカーブも滑りやすい。コンビニのカッパはめちゃくちゃ蒸れるw ゴアテックスは高いけど湿気を逃してくれるから重宝する。厚手だとちと暑いけど。中古気にしないならリサイクルショップがオススメ。1000円で買ったw
制作進行やら作画やら紆余曲折はあったけど、自転車のよさが真っ直ぐに伝わるいい作品だったと思う。
いきなりぬいぐるみのスカートめくるとか頭おかしいw トイレといい、フェチネタに着いて行けない…
今はプロゲーマーという職業もあるしなぁ。
鹿マスとは。今までもデートしまくってたようなものでは。
何だかんだで進展してる。
ラフィ、胸育ちすぎ…特製メダル欲しいw ていうか、全角でDEBIRUって書いてあるぞw
サターニャの面接わろたw しれっとネタ本買わせるガヴ、悪魔的だw
ガヴのツインテかわいい。調理部の田中さんと上野さん、ノリがいい。
ラフィの弱点がカエルだったとは。
今回も面白かった。
しょうじょう寺、愉快でいい話すぎるw
雛の夜ばやし、絵が凝ってるしいい話なんだけど、顔が怖いw
ネコになりかけた男、これは元ネタあるのかな…出典情報あれば知りたい。
四宮先輩、親孝行すなぁ…そして頼もしい。生意気小僧風w
肉美はどこに弟子入りしたんだw
面白かった。この終わり方は3期ない感じなのかな…あれば見たい。
マンネリに陥らず小手先に走らず熱い展開になっててすごい。
フレンチのコース料理のタイミングは壮絶にシビアだろうなと想像できる。完璧な連携プレー以前に、フレンチの下処理の詳細な知識が必要だし。って、四ノ宮シェフにはモデルがいそう。日本人で若くしてミシュラン三つ星を獲得したカンテサンスの岸田シェフあたりかな。キュイソン(火入れ)の魔術師的な言われ方してたような(うろ覚え)。
スタジエールは現場オペレーション、いいテーマのシリーズ。
厨房とホールの中継はディッシュアップ(略してデシャップ)、オペレーションの要で、ここを上手く捌ける人材がいる席数が多い現場は売上もリピーター率も上がる。予約制にするのは勇気が要るけど、歴史のある店ならそれを求める客もいる。けど、売上がコンスタントに立つかを探るのは簡単じゃない。うちの近所のフレンチも、その試行錯誤は何年もやってるし、ランチとディナーとで体制を変えるのも一つの手だったり。
えりなと新戸、離れることでお互いに落ち込んでて微笑ましい。
豆乳鍋がなぜ旨いか、そういうことか…。カリカリ梅は日本人受けはしそうだけど、外国人でも食通なら旨いと感じてもらえるのかな。
試行錯誤の努力をあっけらかんと続けることは、誰にでも出来る可能性がある。
料理人の顔が見えるって、食べる側からすると感動するかもだけど葉山の過去は重いと思うんだけど。
出会うことでしか前に進まないって親父すごいこと言うなぁ…料理に限らず奥の深い創作全てに言えそう。一人で頑張る時間も必要だけど。
総帥のおニヤケ&おハダケwwww
サンマにハーブは合う。黒木場のはシャケのホイル焼きと発想は同じだなと。サンマは青魚で味が濃いから調味料をあまり使わないのは理に適ってる。
生身を炙るのは最近の寿司のトレンドだけど、スパイスと返しを使うのはオリジナリティあるなと。
たぶん黒木場と葉山のは実際に旨いはず。
糠サンマって初めて聞いた。炊き込みごはん旨そう。二段斬りかw
魚河岸で一番いい魚を選ぶには、市場で一番経験豊富でセリの腕のいい仲卸さんに選んでもらえばいいのでは。黒木場が十年通おうが、何十年も毎日魚を選んで一流料亭に卸してる人には敵わない気がする。まあそれだと、対決が面白くなくなるけど。
引き分けになるとは…
香りがいいから美味いとは限らなかったりするよね。コーヒーも香りは良いのに味がダメな時がある。
審査員達、一流の料理人なのに生徒の料理で翻弄されすぎな気が…面白いからいいけど。
ウナギに牛や豚の脂が合うのか疑問…ただ、卵と合うので動物性の脂質との相性はいいのかも。日本人の味覚的には、串打ち三年裂き八年焼き一生と言われる蒲焼きに勝るうなぎ料理は無いと思うけど。
ザビーダかっこよかった。
アリーシャ勇ましい。
ペンドラゴンからレディレイクまでは距離があるから、スレイはすぐには駆け付けられない。ギリギリで間に合う感じだろうけど、アリーシャに幸あれ…
ここなんだよなー。ロゼは暗殺行為を否定しないままだ。弱者のために暗殺してきたけど、それだけじゃ救えないと。暗殺に対する反省と贖罪がプロット上必要だと思うんだけど、有耶無耶にしてロゼが従士に昇格してしまった。原作がゴリ押ししてきた価値観をアニメでも結局踏襲する形になってしまった。個人的にそこだけが残念。
ドラゴン浄化のグラフィックはよかった。
馬のモーションがすごかった。
ロゼの叫びは悔恨に似た悲しみによるものか…ブラドの信念を継いできた自分の足跡に対する葛藤。正義は人それぞれの立場の数だけ存在するけど、この作品の世界観では穢れが災厄の発生源である以上、暗殺が正義となり得ることはない。ロゼが自ら信念を改め贖罪の方向へ向かうプロセスは重要。今のところこのアニメ版ではそこが丁寧に描かれているように感じる。
店長、昔はワルだったとか嘘だな…w
チョベリバわろたwwww
善人すぎる悪魔ヴィーネの悪の基準が微小すぎて、たぶん魔界基準で増分が1円以下なんだろうな…
ラフィとガヴの行動は完全に小悪魔でこの逆転ネタだけでいろんな話作れてしかも面白いっていう。
ED数え歌好きw
【ぼつぼつ効く薬】 渡鬼的な嫁姑問題の予定調和。底意地の悪い人でも弱ってる時に優しくされると感謝の気持ちが湧いてきたり。
【化け物使い】落語みたいな話。絵本や紙芝居にもいいだろうなと。人使いの荒いご隠居、奉公人に対しては雇い主の権力を持つわけだけど、化け物に対しては命令と脅しの威圧感だけで従わせているのが面白い。江戸期のユーモラスな妖怪観を思わせる。
【京の蛙、大坂の蛙】お前らそれでいいのかと思わずにいられない笑い話。昔の旅人は一日十里(40km)を歩いたというから、京⇔大坂の距離が60kmとして、2日あれば着く計算になる。坂本龍馬も大坂から京都まで徒歩で2日(伏見で一泊)掛けていたらしい。現代人なら個人差はあるけど一日20kmでもヘトヘトだ。蛙の脚なら10日でも着くかどうかw
作画が安定した気が。原画の人が増えたとか?
たしかに、夜の峠の下りは知らない道だと怖い。ライトで照らして視界があってもうっかりしそうで。
やっと、西日本のコースが。しまなみ海道はいいぞ。
風邪っぴきで尾崎放哉読んで病人気分に浸るなw
こころは現国の教科書で読んだだけだな…教師が全体のネタバレした時点で読む気が失せたw ていうか、読んだのか町田さわ子!
星の王子さま読んでる女子がモテるのは小6ぐらいでは。