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とても良い

すぐ終わる。つまり面白い。
ドラケン、任侠的良心を持ってるな。たしかにマイキーの隣りに必要な人物だ。
発足当初の東京卍会は90年代の古風な族って感じだ。2005年にはほとんど滅びてた類いだ。
90年代前半だと、中学生の集団乱闘はよくあった。死人が出てもおかしくないし、新聞沙汰にもなった。
マイキーとドラケンが仲間割れして抗争するとは思えない。やはり、メビウスとの抗争でドラケンが命を落としたと見るべきか。で、メビウスに稀咲がいて殺人罪から逃れるために東京卍会内の抗争ということにしたのでは。
ドラケン救命に失敗すると、それより前にタイムリープすることは不可能だろうから、かなりハードなミッションだ。



とても良い

過去と現在を行き来しつつ過去に改変があるとなると、かなりややこしいストーリーになりそう。
と思ったらまじか、あっくん!
どうやら稀咲鉄太がドラケンを殺してマイキーが変わったと。あっくんは稀咲に命令されてタケミチを突き落としたのかな。本意ではなかったのでは。だとして、稀咲がタケミチを殺したい理由がまだ分からないけども。
ドラケンもあっくんも死なない世界線を作らなければならないわけだ。そして稀咲を早い段階で何とかしなければならない。稀咲はめちゃくちゃ狡猾なインテリヤクザって感じかな。まだどんな奴か分からないけど、邪悪そうということは分かる。そもそもマイキーが中学時代に作りたかったワルの世界と稀咲が持っているビジョンは相容れない気がする。
展開の流れがすごい。これは面白い。



良い

確かに合意してることをやっても悪業ポイントは発生しないよね。最低だけど。
スノウ、不憫な子……。
良いことをすると悪業ポイントマイナスになるのかw
四天王の可愛い子は殺さないあたりも、悪に徹しきれない6号。



良い

チャックマンw
こすい悪行ポイントの貯め方で草。
6号は情がわいててバックレはできないだろうな。



とても良い

さすがに王騎の右腕、騰将軍は強かった。けど、故王騎配下の二将が臨武君に倒されてしまった。臨武君を倒した騰が「あの世で同金・鱗坊・録嗚未と酒でも呑み交わすがよい」と言ったとき、録嗚未が「今、俺を入れたよな……」と心の中でつっこんだの草。
万極軍は死兵に近いってことか。
臨武君は戦国策に名前が出てくるけど、どんな人物だったかは不明。春申君が将軍に推挙したが魏加に反対されたという記述のみ。楚の宰相から推されるほどの人物であることは確かかと。



とても良い

楽しくてよくできた脚本。
まなつの底なしの明るさとやる気がまぶしい。
ローラはひょっとして人間になりたいという願望が芽生え始めているのではと思った。人間になれば皆んなと一緒に堂々と活動できるわけで。



とても良い

魔王の言うことを聞かなかった眷属というのが蜘蛛子さん(私)ということか。さらに迷宮を案内するおっちゃんが昔遭遇したクイーンタラテクトと並ぶ強い悪魔(蜘蛛の魔物)も、蜘蛛子さんであるかのように匂わせられている。つまり、魔王と蜘蛛子さんは別人だと判明した。転生者を知っていると言う悪魔の残滓は蜘蛛子さんの残滓ってことか。だとして蜘蛛子さんに一体何があったのか……ミステリ要素があって面白い。
前回バラバラにされた蜘蛛子さん、首から上だけ再生して浮かんでた。モザイクわろたw
どうやら蜘蛛子さんは並列意思をオリジンタラテクト(魔王)の中に植え付けた様子w



良い

異世界に日本の習俗が早く馴染みすぎw
挿入歌といいリムルさま歌うの好きかよ。
男の娘感ある浴衣、よき。
心やさしきオーク、いいなぁ。
僕もトレイニーさんのツタを引っ張りたい。



良い

息子から既読スルーし続けられるエンデバーw
飯田くんもパワーアップしてた。
轟が炎をいきなり使わなかったのはB組を殺傷しないためかな。焼き殺したら洒落にならない。
かっちゃんがデクがワンフォーオールを継承してることを知ってるのを忘れてた。



とても良い

ヒュンケルとクロコダインの倒れたままのコンビ解説が懇切丁寧で笑えるw
スーパーサイヤ人同士のバトルみたいになってきた。
もはやバランは最強のDV親父と化した。
ヒュンケルの策とは。
佳境のバトル、面白い。



良い

可愛い幽霊が家族になった。
ベルゼブブがすごく親切。



とても良い

いい卒業式だなぁ。
宮村が最初の陰キャのままだった場合のifの描写と現実を対比する演出が良かった。
本当に終始スマートな高校生活で、小気味良いコミカルさと切なさと温かさが素晴らしい作品だと思う。
そして、自分の高校時代に含まれる類似点を所々想起させてくれるあたり、時代性を超えた10代特有の有り様の普遍性がある種のリアリティを伴って描かれているんだと思う。
進学なのか就職なのか、卒業後の具体的な進路について描かれなかったのは、高校時代に限定した青春の輝きにフォーカスしたかったからかな。
あと、結局、堀さんのパパの仕事は何なのだろうw



良い

堀家の男達が宮村めちゃくちゃ大好きなのおもろ。
石川、金持ちだった。
八代さん、母でも姉でもなくお手伝いさんだった。
吉川さんはドキドキしっぱなしで可愛い。
結婚しようは早い気がするけど、それぞれのクリスマス、アオハルだね。



良い

男子達の絡みがおもろ。
こんぐら〜。
井浦、いい兄貴すぎる。
僕も高校受験は担任にずっと高望みしすぎと言われてたけど受かった。大学受験もそうだった。教師の言うことなんてアテにならないし、他人の言うことに従って失敗したら後悔するけど自分の意思で善処して失敗したら仕方ないと思えるし。同じ悔しさでも質が全然違う。



良い

なんとかビームてw
プライベートジェット使えるの便利だな。
このご時世、風邪は風邪じゃない感ある。
夢芽は最初はメンヘラ感あったけど、まともになってきたような。ダイナゼノンに乗るようになって変わってきたのかも。
蓬は夢芽を意識し始めたけど、夢芽はそんな感じじゃないなと。



とても良い

名作のリメイクならではというか、今のアニメ作品にはなかなかない作劇だと思った。悪党の心根の成り立ちにまで踏み込んでいる。乱世に生まれた蜥蜴郎が亡き母との約束を発端として一人で生き抜くことに専心するあまり、人との信頼関係を築かずに野盗としてのキャリアを重ねていったという背景の掘り下げは巧い。
木刀の竜がチンピラを束ねるだけの器があることも対比的に描かれていて良き。



良い

イケメンばっかり出てくるw
その光る粒の正体はCGエフェクトだ!(身も蓋もない)
やはり乙女ゲー要素が濃いめ。
国王は人格者だけど、馬鹿息子の方は何とか心を入れ替えてくれないかな……。
セイは万能の魔力を持ちながら、魔物と戦いたいわけじゃない様子。傷を癒やしたり人々を救うことに役立ちたいという指向性が聖女っぽい。



良い

善戦したけど第2試合は敗戦。
八百万の創造は自分の身体から作るのか。大砲作ったら鉄分欠乏症になりそう。
轟なら炎と冷気でキノコの胞子の発芽を防げそう。
チームワークと戦略が試される戦いだね。



とても良い

覇者だからハシャー!で吹いたw
不死スキルはやばい。
転生の理由が何となく明らかに。システム世界の先代勇者と魔王が強大な力を行使したことで管理者D?がいる教室が爆発してクラス全員死亡、転生と。なぜシステム世界に転生させる能力があるのかは不明。
人間パートはまだ勇者達よわよわだと思うんだけど、大迷宮を通り抜けようという。
魔法担当1号とラインが繋がったってことは、魔王(先代?)にマザーが殺されたってことかな。
蜘蛛子さんパートではまだ同級生達は赤ちゃんだと知らされたので、時系列の相違の理由がはっきりした。蜘蛛子さんは卵から生まれて以来苦難の連続でごく短期間でレベルアップしまくってきたってことか。
最後に出てきた魔王はオリジンタラテクトLV139、名前はアリエル……マザーの上を行く原初の蜘蛛?



とても良い

熱い!史記に詳細な記載がない函谷関の戦いをこう描くとは。
井闌車を大量の油で焼く桓齮。咸陽からかっぱらってきたってことは、対井闌車用に用意していたのではなく、城壁の上から敵兵にぶちまけて焼き殺すためだったかも。さすが野盗上がりの将というか、火攻めを常套手段にしている感じがする。
しかし、秦側はあっさり鱗坊が矢で撃たれて、こちらはまだ将を討ち取っていない。最後に現れたのは王賁か。そういえばこの3期ではまだ出てなかったか。



良い

土練りは荒練りから菊練りへと段階がある。下手にろくろで成形するよりその前段階の方が難しい。手びねりも難しい。
湯呑み作ったことあるけど、かなり小さくなった。
製作スタンスの違いとはいえ、周りに迷惑かけちゃいけないよね。雨降って地固まる。
実写女子旅トーク、なんか癒される。
多治見はタイルの産地としても歴史があるし、行ってみたい。ただし夏以外。



良い

長瀞フレンズの誘惑は下品だな。やってること同じなのに長瀞さんとの違いはキャラデと惚れてるか否かだろうな。
真のプレミアムを引き当ててしまったセンパイ。ある意味、階段を一つ上ったことになるなと。
長瀞さん靴下履かないんだな。
少しずつ良いイチャコラになってきた感ある。



良い

ブラクラタルトとは。
ベルゼブブ姉ちゃん。どんどん家族っぽくなって良き。
いい温泉回だった。



とても良い

若干サブタイにエヴァみを感じるw
まなつは100点満点中9点というかなり厳しい学力。
けど、他の子達は学年トップのみのりん先輩を始め、成績は低くない様子。
そこへ来て敵がパワーアップして、サマーのやる気パワーが奪われてしまうという大ピンチ。にも関わらずノリが軽くてコミカルさを失わないのが今シリーズの作風かなと。
それでもやる気が湧いてくるまなつの復活を経てプリキュアもパワーアップ、初めての全員攻撃からの全員ビクトリーポーズ。
シリーズ序盤のアップグレード回の脚本は久々の成田良美さん。さすがに上手い構成力。



とても良い

臆病で小狡いところのあったポップだけど、それも人間らしさなんだよなぁ。そして、究極の利他性を持つに至るところも。それが正しいかどうかは別にして、時としてそれが出来てしまう可能性があるのが。
ポップはダイのおかげで皆がここにいると言ったけど、クロコダインはポップのおかげであるべき武人の心に気づいてここにいる。
バランは人間をゴミ扱いしているけど、亡き人間の妻のことを心の中で整理しないままでいる。
記憶を取り戻したダイは覚醒モードに入り掛けてるようだけど、すんなり形勢逆転とは行かないようで。
バランとの戦いはいよいよクライマックスへ……ってところかな。



良い

ラドンの次はアンギラス。未来視して跳弾?
アーキタイプとアンギラスの能力の関連性やいかに。



良い

元陸上部のホープだったから、ゲーム内で逃げ足だけは速かったのか。しかもお漏らし経験者。
親切な攻略サイトだw
色仕掛けの引き留め工作だったw



良い

同級生の中におっさんが何人かいる。
ビンタの当たる瞬間を見せない演出、作画枚数をケチった感があっていいなぁ。
ダンスの振り付けがダサすぎておもろ。
幼なじみがタイトル通り、別の意味でつよかったw というか両方幼なじみ……
まあここでこじれないと終わってしまうし。
先輩チャラいと思ってたら、いいヤツだった。
3人とも面倒くさすぎるw けど、初恋だと意外と告られて本当は好きなのに振ってしまうのはありそう。



とても良い

エクストリーム水遊びだw
シオンが馬鹿だけどエロ可愛くて良き。
スライムなめくじ説。
ボコられまくってもタフなゴブタ。
夜はテントでガールズトークw
トレイニーさんのバーに飲みに行きたい。
いい水着回だった。



とても良い

真空仏陀斬りw
白竜はブルース・リーをモデルにしたキャラ。ブルース・リーが考案したのは截拳道(ジークンドー)で、格闘技のみならず、禅と老荘思想の影響を受けた哲学を表す。
アンナ(cv林原めぐみ)がひたすら尊い。
まん太がちゃんと友達として重要な役割を果たしていて良き。葉は刀がないと今後のバトルはより厳しそう。
老師すごいなw
道潤は、蓮と同様に霊は支配するものという考え方だったけど、葉とのバトルで敗れて白竜と和解という展開の流れは良き。パンダ柄のチャイナドレスが可愛い。



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