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とても良い

えりかの大胆な機転で、軽音楽部とファッション部のコラボステージが実現。意外とバンド演奏とファッションショーは合わせ易いかもと思った。
ライブファッションショーの描写がカロリー高い。
ボーカルの子達が本番前に怖じ気づいて逃亡したことに説得力がないぐらい軽音楽部のレベル高いw 歌上手いと思ったら、この二人、OPとEDを歌ってる池田彩さんと工藤真由さんが本名での出演だったw
母親と死別して幼い妹の世話をしてる子の晴れ舞台と父妹が客席にいる描写があってよかった。こんなにもモブキャラを手厚く扱うシリーズはこのハトプリの他にない。
ランウェイを歩いてポーズキメるももかさんの玄人感がしっかり描かれていた。
そしてゆりさんといつきふつくしかった。
舞台袖でのつぼみとえりかのハイタッチが、この日のために準備してきたことの結実を象徴。



良い

何てチャラい大学なんだ……
「とっぽい」という言葉の意味が分からなかったので調べてみた。「キザで不良っぽい」という意味らしい。明治期だと「抜け目ない」という意味らしいけど、たぶん前者の意味で使ってるかなと。
冴羽獠がジャケットの下にピンク色の襟付きシャツを着てたのは、女子大講師に扮したからか。
香の一人称がこの時点でも俺。この時点での香の年齢は二十歳。原作では1965年生まれ、アニメでは1967年生まれ。



普通

毎回水着回か。
なるみとかいうひと怖い。
天真爛漫で人の話聞かずに後先考えず突っ走るタイプのヒロイン。勢いありすぎてわりと苦手かも……まあしばし静観。
きらら系でスポ根?



とても良い

ポプリを怒らないいつきが素晴らしい。
ムーンライトはかつて一人で砂漠の使徒達と戦っていただけあって、単独でオシマイダーとクモジャキーを撃退できる強さがある。
フレッシュプリキュアが全員で共闘して敵を倒すことに拘ったシリーズ構成のように感じられたのと対象的。



とても良い

ムーンライトがひたすら強くてかっこよかった回。コロン……。
この状況だと、ブロッサムとマリンとサンシャインが弱すぎるので、さらにパワーアップする工程が近々あったはず。



とても良い

先行上映会の招待状もらってたのに当日諸事情で行けなかったやつ……。
元寇はウィキペディア読むだけでもかなりの情報量があって好き。史実として詳らかでない要素が多いけど、国内外の断片的な記録も多いので面白い。
文永の役での対馬は最も悲惨だったとか。侍八十余騎が全滅、下郎は数知れず、百姓の男は殺され、女子供は捕虜にされて掌に穴を開けられて繋がれ、奴婢として連れ去られたか殺されたか……その対馬を舞台にするあたりからしてすごい。
バトルの音響効果、刃と刃がこすれあう音だったり、生々しくていいなぁ。



良い

すき焼きの肉全部かっさらうとか、めちゃくちゃ悪いな邪神ちゃん。
ニャル子さんがバールではなくあくまでも「バールのようなもの」を武器としていたのを思い出した。
EDの作編曲ヒャダインっぽいなと思ったらヒャダインだった。
ガヴリールドロップアウトの悪魔版的な感じかと思ったけど、人間であるゆりねが一番悪魔的でわろたw



良い

ナザリック地下大墳墓の日常w
皆どんだけアインズ好きなんだw
アルベド、サキュバスなのに処女ビッチだったw
普通、ここは女湯を描くだろう!何でアインズやコキュートスの風呂シーンなんだw



良い

どんなにバカなことをしても最後にはママが叱ってくれるのだ。



良い

血小板かわいい。
生体組織は細胞の集合体で、その細胞もかつては単細胞生物だったものが、ミトコンドリアを取り込んだり他の細胞と共生関係を築くことで多細胞生物となって、その内の高等生物に進化していった種の生体内部でさらに複雑で高度な機能と関係性を持つ細胞複合体になっていったわけで。つまり、人体は細胞という生物単位の巨大な共同体みたいなものだなぁと。
それに対して肺炎(レンサ)球菌はコロニーを形成するけど単一種で人体に侵入してくる真正細菌(単細胞、原核生物)で、人体(真核生物)とは別の道を歩いてきた生物。つまり無数の細胞の共同体としての生体単位を持たず、細胞一種の個の力で共同体(人体)に食らいついてくるっていう。
そう考えたら、人体にまつわる細胞を擬人化して様々なエピソードを生み出すポテンシャルはめちゃくちゃあるよなぁと、この1話を見て思った。



とても良い

何か面白いのはじまった。
原作が表紙詐欺マンガっていうCM好きw
日本育ちの英語喋れないアメリカ人なのを隠して英語喋れるふりしてカタコト口調の日本語を話すとか、何てめんどくさいキャラなんだオリヴィアw
先生ヘンタイだー!
EDデスボw



とても良い

ついにムーンライト覚醒。
かつてゆりさんが一人で抱え込んでいたのは、自分の力を過信したからではなく、自分と同じ重責を他人に背負わせたくないという優しさゆえだった。そのことをコロンの助言によって自覚、再びプリキュアなりたい、つぼみ達を助けたいという気持ちを持って覚醒する流れが素晴らしい。



良い

おねショタだー!
東京はすごい……(違)



良い

ダイビングの装備のことはよく知らないけど、てこが使ってたコンパスのゲージが2つあったのは、残圧計とセットになってるからかな。
てこは性格が内罰的だなぁ。自分が駄目なところだと思っているのは駄目ではないかもしれない。ナイトダイビングが怖いと思うのは、光の言う通りまだその段階に来ていないからであって、てこが駄目だからではないと思う。海が相手なんだし、慎重であることはむしろ長所とも言える。
てこが自分のペースで内省を繰り返して一つずつ楽しくて前向きな選択をしていくのは良いことに思える。人それぞれ段階とペースがあって、それぞれの課題に向き合っていく……それでいいと思わせてくれた。



良い

荒垣はスランプを抜け出すキッカケが見つかってよかった。素直に部員達に謝ったのもスポーツ物らしくさっぱりしてていいなと。
あとは綾乃が拗らせてるのを何とかするのが序盤の山かな……。周りからやれと言われてやるんじゃなくて、バドミントンを一度辞めた理由と向き合って自ら動機を見出してやるっていう方向になると予想してみる。



牙の鋭い方が勝つ!(違)
最凶死刑囚達やばすぎわろたw
スペックは膀胱の容量からしてスペックが違うw



とても良い

初代のバンクが省略されてたけど、さすがに最初から起こし直すには予算不足か……その代わり初代の近接戦闘は圧倒的熱量だった。
パップルは届かない愛を抱えた悲しいバブル女だった……
キュアアムールのパップルへの説得口上はさすがのゆかりん節。
スイプリのキュアビートのラブギターロッドを思い出した。ていうか、アムールがベースを担当すればいいのに。
はぐたんの謎パワーによって初代が呼び出されたってことか。
神EDやばかった。15年間プリキュア見てきてよかった。



とても良い

店の呼び込みで「おしまいだ!」なんて聞いたことがないw
5人もプリキュアがいると技を繰り出すのにバトルの尺を取られすぎて忙しない……と思ってたら、唐突に初代登場だと!?
ぶっちゃけありえない!!



良い

お猿の柄の浴衣は見たいw
花火のグラフィックが本当にちゃんとしていて綺麗だった。
ゴーグル無しでそんな鮮明に海中が見えるかな……
こころちゃんは女の子なのか男の子なのか……



とても良い

嚙み殺したw
前回からバトルが楽しくて笑えた。
最後に漁夫の利得たチーム何?今まで登場シーンあったかすらわからない。
MさんリアルでもドMだったw
ピトの正体は当初の予想通り。シリーズ構成というかプロット的に神崎エルザが伏線になってないとおかしいわけで。
終盤全部ギャグアニメみたいになってたけど、そもそもファンシーなビジュアルを推す時点でコンセプトが緩めなわけで、こんなソードアートオンラインもアリというか、バトルにそれほどリアリティ求めてないしむしろ好きなノリだったいいぞもっとやれ。



とても良い

めちゃくちゃ楽しいバトル。
フカ次郎もレンも最高だった。
個人的にはピトさんがリアルで死ぬのを阻止できなくてもいいと思ってるんだけど、正体とか諸々の事情は知りたい。



とても良い

クズ白石がどんな目に遭っても何の同情心も湧かないw そもそも囚人は博打狂いも多いだろうし。
占い師はヤクザとグルで最終レースで巻き上げようって魂胆だったかな。
猟奇的なシーンも多いのに謎解き要素とギャグがふんだんにあってバランスが取れているので、全体として楽しめる作品。アイヌの習俗も興味深くて、こういった人気作品で紹介されることは意義深いと思う。
第2クールも楽しみ。



とても良い

まさか2期があったとは。
1期好きだったから嬉しい。
ポロリの恩人てこw
ゴンチチの音楽いいなぁ。
この透明感。



良い

それぞれの人生の課題があって、幸福は自分で見つけて掴むものだと。アドラー心理学とかラッセルの幸福論みたいなテーマ性はすごくいいと思うんだけど、どのぐらいの視聴者の心に響くかなぁ。
いいテーマを扱ってると思うのに、作品としてそれほど響かないのは何でかな。キャラ数が多くて掘り下げがダイジェスト的だったり、最終回で絶叫や狂気じみた笑いをインスタントに使ってる印象があったり、描き方の問題なんだと思う。要素を絞ってしっかり重みを持たせた上でそのテーマ性が活かせるのではと。
あと、ジュブナイル的であるところがペルソナと被るのも勿体ない。リアルでは大人だったりする人々がメビウスでは高校生なあたり、ペルソナに絵面が類似してしまうわけで。



良い

原作読んだのいつだったか分からないぐらい昔(それでもリアルタイムではない)だけど、出てくる各シーンは思い出せる。ゴルツィネ懐かしい。
原作が連載された85〜94年は、ニューヨークの治安が今よりずっと悪くてイタリア系マフィアが跋扈するゴッドファーザー的な世界観にリアリティがあった。アニメ版でスマホが出てくるのは現代に合わせたってことか。そもそもネットのない時代の話だから、スマホを出したことでいろいろ不都合が出そう。ストリートギャングの抗争みたいなことも、今のニューヨークでは違和感しかないわけで、そこは素直に原作の時代設定でやるべきかと。
キャラデは意外と原作と違和感ない。



良い

ゴールドセイントを倒した……
部長とぶちゅー。
帝釈天(インドラ)の風体がヤクザっぽいのウケる。
Cパートの感じからすると5期あるかな。
そもそも話はこんなもんだから、この作品は絵が全てだと思う。最後まで変更したキャラデに慣れなかった(キャラの顔の描き分けが甘い)し、赤龍帝だったりロボギアっぽい絵も質感がチープだったり、そういった絵の問題が作品全体の質的な印象に影響していると思う。個人的に3期まではそこだけは大丈夫だった。
EDの「ドヤ顔なんてもうやめてよ」とかイキってる感じの歌い方と詞は好き。



良い

ここまで、モブキャラの課題解決をメインにしたエピソードが多かったせいで、プリキュア同士の絆や心の成長がまだ強度的に弱い気がしてたんだけど、ここで試練を設けて補強を図ってきた印象。
とはいえ、わりとぬるい試練だったような。
最終回以外で敵が登場しない回は全シリーズを通じても珍しい……というか他に記憶にない。



良い

愛妻弁当と言われて否定しなかった葵。
管子猫達かわいい。
アットホームな宴会、和やかでいいなぁ。
大旦那の恋のライバル登場?



良い

三馬鹿仲良しかw
回想だからルパンが赤ジャケだったと。
沢城不二子が可愛いかった。



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