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とても良い

ミコチが可愛いすぎたし、ハクメイが元気すぎてもう、なんかたまらない。
すごく上質なほっこり感。
この作品に限らず、今期は吉田玲子さんの才能が炸裂してる。



良い

黒髪ドリルツインテは天パだったのかw
盛り上がってまいりました!
芽衣は副会長とは以前からそういう関係?
百合における一線とは。
三角関係?(わくわく)



とても良い

飯食ってるときのセイバーの幸せそうな顔見てたら泣きそうになった。
ごはんは大切。今度、シャケのホイル焼きやってみるかー。



とても良い

こたつの魔力w ほっこりした。
エビの下処理から返しから作る蕎麦つゆまで、本格的だった。
セイバー好きだー!
Fateで日常系とか最高かよ。



とても良い

冒頭回想のエリシオの言葉「本当にバラバラの生き物がつながる世界が作れるというのなら、見てみたいものです」というのは、エリシオが全体主義(ナチズムに近い)を志向してたってことだなと。つまり、プリキュアと敵の戦いは、民主主義(多様性)と全体主義の戦いだったと。

最終回も見事な収束プロット。長老の体を元に戻す戦いを作ることで、次期プリキュアへのバトンタッチと、ペコリン達妖精の自立(いちご坂の守護者交代)の両方をやってのけるとは。
そして、「好き」の先にある自己実現のための葛藤をいちかに託すことで提示し、いちかの背中を皆で押すという、まさに多様性から成る共生社会への指向性が体現されていたと言うと大袈裟だけど、夢が単に薄っぺらい憧れではなくて、キラパティの仲間と過ごす中でそれぞれが培って得た目標となっているのが、いいなぁと。

今シリーズは、それぞれのプリキュアや妖精が、自己形成を遂げて夢を目標にする物語だったと思うけど、丁寧に段階を重ねるプロセスもよかった。敵側は、陰湿に心の弱みを突いてくる攻撃パターンが特徴だったけれど、ラスボスには全体主義思想的なイデオロギーがあって、プリキュア側の人それぞれの「好き」を尊重する姿勢が対比的に強調されていたのが印象深い。以前からある傾向だけど、教条的に寄りすぎているきらいもあるので、もう少し崩してもいいのではと思ったりもする。



普通

戦局の運びが雑だなぁ……頻繁に情勢をあっちへこっちへと動かすと面白さをどこで出すんだ?ってなる。
易々と爵位も領地も手放したテオの真意がいまいち釈然としない。故郷に帰って夢を叶えるためには独立勢力としての戦力が必要ってことなんだろうけど。
シルーカの交渉がことごとく上手くいかなくて、まさに浅はかな小娘感あるの笑える。
ラブコメの波動を小出しにしてるのはいい。



とても良い

これは……原作者は天才では。
話も絵も演出も素晴らしかった。
プロットはしっかりと緻密に練られているし、キャラの心の機微が繊細に織り込まれていて、手紙が持つ伝達力がその軸としてこれ以上ないほど機能している。
まだまだ慮ることを知らないヴァイオレットは、アイリスの激情とも言うべき強い心情の吐露に触れることで、最も状況に相応しい心のこもった手紙を書けた。つまり、まだ相手が胸襟を開いて振り切った強い思いをぶつけてこないと、彼女は人の心を慮れないのだけど、その一つ一つが彼女の感性を育て、人との良き関係を築いていくのだと感じさせてくれる。
ヴァイオレットの名付け親でもある少佐の言葉を、当時の彼女は語義以外の意味が分からないながらおそらく一字一句すべて覚えていたのだろうけど、その一つ一つの本当の意味を彼女は人との心の触れ合いを通じて理解していくのだろうと思う。
後に様々なことが分かるようになってから、少佐の死を知ることが待っていると思うと胸が痛くなるけど、この作品ならきっとヴァイオレットに幸あるような顛末を描いてくれると信じられる。



普通

今さらだけど、OP冒頭の「物語は動き出す」っていう歌い出し、なんか笑えるw
戦闘の規模が大きくなった分、前回より戦記っぽくなってきた。援軍頼みの策は、もう少し手の込んだ調略の描写でもあれば説得力が出てくるかと。
そしてわずかにラブコメの波動も。



普通

隣国を吸収。
そろそろラブコメの波動がほしいところ。
今のところあんまり戦記物っぽくないのは、戦術要素と用兵要素が薄いからかと。シルーカが大口叩いてた割にあっさり劣勢になっていたりとか、雑だなぁと。
ケットシーは好き。



普通

なかなかの中二感。
シルーカがそこまでテオを見込むだけの説得力がいまいち薄い気がするんだけど、テオの志の高潔さってことかな。少々展開が強引に感じるけど、まあいいかなと。
聖印?のランクが混沌核を吸収することで上がるとか、魔法師が聖印を持つ君主と主従契約を結ぶとか、何となく出てきた設定は呑み込めたかなと。



とても良い

完璧な1話だったのでは。京アニの本気が伝わってくる。



とても良い

惹き込まれた。雰囲気がすごくいい。
ヴァイオレットの軍人としての悲しき生い立ち故の他人の感情の機微を理解できないという特徴だったり、少佐への何らかの思いだったり、文字通りまるで人形のような容姿(手のギミック含め)といい、愛すべきキャラクターだと思う。ここから彼女が人としてのエッセンス(つまるところは愛)を学び取っていくことを予感させてくれるし、丁寧な美術と作画と相まって、さすが京都アニメーション大賞初の大賞受賞作を原作に持つ作品だと感じた。



とても良い

な、泣いてないし!(鼻水)
何という見事な作劇。
肉筆ではないタイプライターの手紙だからこそ成り立つシナリオに感心したし、人の心の機微を読み取れなかったヴァイオレットが、ルクリオの生の切実な感情に触れることでシンプルで核心を突く見事な代筆をやってのけ、糸口を見つけたことがもう、琴線に触れた。
これは傑作の予感……



とても良い

冒頭の詰将棋の打ち歩詰め回避は、去年藤井聡太四段が29連勝目を上げたときの打ち歩詰め逃れの手筋のオマージュか。棋譜は全然違うけど、藤井聡太四段が打ち歩詰めを利用して驚異的な終盤力を見せつけたことに、あいの終盤力のポテンシャルをなぞらえてるように思えた。
つまり、他の将棋アニメより見る将にフックする手筋の出し方をしてるなと。

お嫁さんとか二歩並みの禁じ手だw
おばちゃん、ヒョウ柄ピンクの服からして作戦かよw ハメ手の対応策を知らないと序盤で大崩れして負ける。既知のハメ手は定跡に含まれるけど、3年前の電王戦でAIが阿久津主税八段のハメ手に掛かって21手で投了したり。新世界ならダーティな猛者いそうw
最後、浮気がバレて暗雲立ち込める感じわろたw



良い

原作WEB小説ではこのあとめちゃくちゃセ(以下自粛)
リザードマン編の顛末をいろいろ思い出した。
階層守護者達がNPCなら能力や行動に成長がないはずだけど、この世界においては成長し得る存在になっているかをアインズは確かめようとしていたと。
それにしても、リザードマン達は完全に実験材料だなぁ。デミウルゴスの提案がなければ殲滅になってるわけで、冷淡というか、アインズが心までアンデッドの王になりつつある感じ。



良い

ほたるさんは無自覚にエロくて、サヤ氏は無自覚にかわいい。
子供の頃から駄菓子マニアのほたるさん。



良い

円盤特典のからかいシミュレーションゲームやってみたい。
100%片思いに影響される西片が痛すぎて悶えたw
意識してるんだけど恋愛未満の今を楽しみたいって感じの高木さん、いいなぁ。



とても良い

美術がめちゃくちゃいいなぁ。
キャラの塗りも絵本のようなタッチで好き。ジブリのような手描き感とテクスチャー感のある背景といい、世界観といい、それでいてほっこり日常系で、好きだ。
原作未読だけど、読んでみたくなる。

ミコチの有能だけどうっかりさんなところもいいし、地上に降ろしてもらうことを願いにしたハクメイの欲のなさもよかった。



普通

何というイージーモードw
全てが都合よくてわろたw



良い

OPはサビ以外はわりと奇抜な展開とメロディラインだなと。
主人公チートなのにチマチマ槍を作ったり、いろいろ設定を確かめながら進める感じなのは好きだなぁ。僕がプレイヤーならダンジョンに飛ばされる前に魔族を瞬殺するけど、それだと奴隷の子達と仲良くなるイベントが発生しないか……
やっぱりシステムメッセージの文字が小さすぎる。47インチのテレビでも読めないのがあった。けど、小さいのはあんまり読まなくていいのかも。
魔族は強いのかな。ダンジョンを作り出して閉じ込めるとか、特殊な能力だなと。
ポチタマかわいい。



良い

面白くなってきた。
仲間が増えていくと思ってたけど、そうでもなかった。今回は可奈美と姫和の共闘体制を固めるのがメインという感じかな。



良い

ホラー同士のバトル面白かった。
エルドラドはホラーの都市か。騙して集めた人間を食糧にしてると。キングが何者か気になる。



良い

ステラが死ぬ展開にならなくてよかった。二人の記憶を消して街を去るルークがかっこよかった。



良い

ゴウセル、人形だったのか……道理で非人間的な思考回路なわけだ。意外と素直に反省したし。
ホーク団長が一番不思議な生き物だw
神器とか分身の術とか、メリオダスの強さがインフレ起こした。本来の強さってことみたいだけど。
オネエキャラは女子の恋愛相談もできるし、有能なことが多いよね。



良い

ランサー……合唱



良い

2周目の味わい深さよ。
アドリブと思われる箇所に違いがあるのもいとをかし。
恋するポプテピピックでの「サブカルこねくり回しても偽物だらけ」で吹いたw
OPは上坂さんの歌もアレンジも好きな感じ。



良い

星色ガールドロップのキャスト豪華すぎわろたw
声を入れ替えて同じのやるのずるいw
シュールすぎて途中少し居眠りしてしまうけど、実験精神というかやりたい放題感あふれるところはすてき。



良い

やっぱ展開速い気が。
原作は昔何度も読んだけど今は手元にないので、出てくるエピソードは記憶にあるんだけど、省略された要素が分からなくて、どれもあっさりしすぎな気がしてくる。



普通

うさぎ大丈夫か。
いちいちわかりやすいw



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