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良い

ハードモードの異世界転生物なのかと思いきや、そこそこチートモードだった。レベル1でも初期ステータスと特殊スキルがあって、いきなりドラゴン(美女)と契約。
水戸黄門OPがEDてw 作風がかなりギャグ寄りなのかな。
こういうのわりと好き。





とても良い

グーグー……やっぱりこうなるのか。この作品は要所で章のメインキャラが死んでしまう。
残されたリーンも不憫すぎるし、つらすぎる別れのシーンだ。リーンはグーグーに扮したフシと別れるときに、グーグーの死に気づいてしまった。
フシは自分が力を付けなければならないことを悟ったかもしれないけど、その代償があまりにも大きい。



とても良い

感動的なシーンの直後に……一番嫌なタイミングで現れるノッカー。屋敷で暴れれば大変なことに。グーグーもリーンも助かって幸せになってほしい。



とても良い

酒クソ爺いw
グーグーのナイスファイトが熱かった。リーンは自分の儘ならない境遇を一旦受け入れた。両親が自分に愛情を持っていることも感じられたのだろう。愛情の持ち方に多少の問題があるとしても。
一気に4年後に。その間、ノッカーは攻めて来なかったのか……。
しかしこのままではまた悲劇が訪れるのでは。ずっと不穏さが付き纏う作品だよなぁ。



とても良い

リーンとグーグーの境遇の違い。グーグーはそれを理解して、リーンはまだ理解していない。育った環境が違えば視野も違う。グーグーは自分の境遇に興味が無くなったと言った。これは嘆いてもどうにもならないことだからと前を向いたってことだと思う。
リーンはお嬢様育ちで、自分がいかに恵まれているかを理解していない。けれど、裕福な家にも厄介なしがらみや憂いはある。人々との関係性(社会)の中で自分がどう生きていくかを考えて決める、それがリーンにとっての成長なんだろうけど、まだ先のことかなと。グーグーの怪我の本当の由来を彼女が知る日は来るのだろうか。
フシの平穏な暮らしはどうやら束の間のようで。グーグーにフラグが立ってそうな不穏さを感じずにいられない。



とても良い

転スラ日記から見てるから宴ばっかしてるように思えるw
本編ではシオンの毒料理炸裂……と思ったらそんなチート料理スキルがw
クレイマン攻略やら諸々の国際秩序のための会議か。魔導王国とかあるんだなと。
OPはロック色強くなったなと。基本的にランティスの音ではあるけど。



良い

お母さん、本当に奔放で天才的な陶芸家だったんだなと。
宋代の陶枕は美術館で見たことある。
陶製の座布団は強度を出すのが難しそうだけど、楽しいアイディア。

実写パート可愛くてすき。
手捻りは難しい。やればやるほどぐちゃぐちゃになるのでやり過ぎないのが吉。カレー皿なら浅いから手捻りでやり易い。
うちの祖父さんは山で土を採ってきて粘土を作るところからやってた。



良い

ハイソな文化祭。
カタリナの恋愛感度の低さが相変わらず壊滅的w
破滅フラグが復活するのか、それとも全く新しいラブコメ的展開になっていくのか。



良い

1話はサービスサービス!
最後はさすおに。
時系列は入学時からか。



良い

確かにチウみたいなキャラはムードメーカー的に必要かもだし、敵が侮るからいざと言う時にパーティを救うかもしれない。
ポップ、家出してたのか。
オリハルコン、あっさり見つかった。
ハドラーはなりふり構わず肉体改造。その間にサミットが開かれるパプニカにミストバーンが侵攻か。
ダイ大の原作はわりとお色気要素があった気がするんだけど、今日日の土曜朝枠ではカットしてるのかな。



良い

全校生徒の前でグランオーシャンとか女王になるとか言ってしまうローラ。
学校で何でもできると自信満々のローラは陸地の地理や文化には疎いと。何だかんだでローラもハチャメチャキャラで楽しい。
足があると泳げないローラ……。
まなつの天然超ポジティブ思考がローラを救った形になったかなと。



とても良い

プール監視員の間、わろたw
いい水着回。夢芽が多少楽しそうにしてたのがよかった。
ダイナゼノンの合体バリエーション増えた。
夢芽の姉の死因に不穏な噂が。



良い

おさらい回ありがたい。



とても良い

鏡餅にお年玉、リムル大明神、わろたw
テンペスト歳時記より。
やっぱ、ミリムが来てからが面白くなったと思う。



とても良い

もはや「キモい」が褒め言葉になってるのすごいな。
モブとはいえ風紀委員の目ぐらい描いてあげてw
部長、本物の変態芸術家だったw
いい文化祭。

1話と最終話でこれほど印象が変わる作品も珍しい。
つまり、イジリに愛が込められていく、そのグラデーションがあった。



良い

酒飯テロだー。
ネトゲ歴20年のお婆ちゃん。
風で音が鳴る陶製モニュメント、実在するのかな。
と思ったらお母さんの作品だった。
女子旅パート、声優さん4人でキャッキャしてるの見てるだけで癒されるw



後半の実写女子旅パートしか録画できてなかった……



とても良い

日本的クリスマスまで異世界で再現したがるリムル。
楽しけりゃ何でもヨシ!か。
シオンのサンタコスは眼福。
ミリム可愛いすぎかよw



とても良い

ブチョラーw
自分をモデルにしてヌードを描く部長、天才肌だ。
長瀞フレンズのディスり攻勢の軽さが草。
愛を直感的に説く部長、つよい。
無理にエロスを描くより、長瀞さんの無自覚でイノセントな可愛さを描く方が良い絵になりそうだね。



良い

ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺ……って、ファミコン神拳の、ドラクエ2の!って、どの世代ターゲットなんだw
極クエやり直すためにリアルを変え始めたヒロくん。
むねぺろんとは。
玲於奈さんはサイコパスみあるけどエロくてすき。
何か最後の最後に2期あるなら見たいと思ってしまった。



とても良い

汗明応援団わろたw
蒙武はここでくたばるほどヤワではない。
汗明は戦国策によれば史実的には楚の将軍ではなく弁舌家、知将。つまり、キングダムでは真逆なのでほぼオリキャラ。
ただ、プロットが上手いなと思うのは、史実の蒙武はこの函谷関の戦いより後に楚と深い因縁を持つことになるので、ここでその伏線を引いていることになることだなと。
史実では、最終的に楚のキーマンは春申君と項燕。
そこに収斂する布石として函谷関の戦いで汗明や媧燐といったオリキャラ的な強敵を配してると思う。



とても良い

持久走の練習はいきなりギリギリまで追い込まずに、少しずつ距離を伸ばしくべし。
フュージョンw
ここへ来て突然の部長登場。
長瀞さん、勝気でいいなぁ。センパイが一人で真面目に絵に打ち込んで来たことを見てきた長瀞さん。
廃部を賭けてセンパイvs部長の勝負始まる。
終盤の盛り上がりをしっかり作ってくるのは好感持てる。



良い

徹夜で並ぶのはルール違反て、コミケ……。
キャスト総出演のメイドカフェだ。
踊り祭りって牧歌的でいいなぁ。
と思ったら終わった。
ゆるくて平和な異世界転生日常系、何も考えずに見られてよかった。



とても良い

新OP、マンウィズかぁ。
アメリカの法律事務所みたいだな。
ホークスの潜入捜査、大変だな。
解放戦線はヴィラン連合とは別勢力かな。



改めて見るとバラン戦のラストはすごかったなと。



とても良い

くぎゅ無双だった。
答え(破局を止めるコード)は最初からあった。有川ユンが作ったペロ2とジェットジャガーが無数にアップデートしたその先に。
というか、過去と未来の時間軸が円環的かつ再帰的にジェットジャガーに繋がっていて、条件が揃うまではジェットジャガーの記憶か封印されていた的な?
よく分からんけど、何かすごい理論物理学風なSF考証が為されているっぽい。
最後に不穏な引きがあるのはゴジラシリーズっぽくて好き。



良い

コインの裏表を動体視力で見極めてたセスタス。
運とか才能とかに囚われてるとそのレベルより先に行けないってのはそうだと思う。
ゼロ距離打撃の技、そこまで行くと刃牙感あるw
分割2クール?って感じの終わり方。
古代ローマの格闘技物、好きなんだけど、少しぐらいはロマンス要素が欲しいなと思う。



とても良い

商売、金融取引の話なんだな。
ゼーレンは貨幣価値が下がると知っていて、上がるという儲け話をロレンスに持ち掛ける。ゼーレンはロレンスからトレイニー銀貨10枚を預かって貨幣価値が上がれば儲けの1割を貰うという契約をする。儲けが出なかったらロレンスに銀貨10枚を返し、ゼーレンは損も得もしない。
という寸法に見せかけて実は、ゼーレンは価値が下がっていない時点でロレンスから受け取った銀貨を価値が下がった銀貨とどこかの商人と等価交換して、差額を自分の懐に入れて、価値の下がった銀貨をロレンスに返す、という魂胆なのでは。
これは株で言う一種の空売り、局所的な信用取引だと思う(インサイダーかつ詐欺ではあるけど)。まあ、ロレンスは騙されたことになるし、損もする。価値の低い銀貨が10枚手元に戻ってくるわけだから。
と、予想してみたけど、どうだろう。



良い

ハンターカブって牽引もアリなんだ……
出前機の無敵感w
小熊はカブを通じて成長してきたんだなぁと。って、そのカブ論はバイク屋のおやっさんが言いそうなw
たしかに滑り止め付き軍手は優秀だけど、冬のバイクや自転車には向かない。通気性良すぎて防寒できない。



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