目がぁ…目がぁ…(キラキラ眩しくて)
お姉ちゃん専用とは。
ギターはESP製か…って、ESPは工房もスクールも近所にあって、講師と曲を共作したりしててわりと縁があるけど、バンドリとがっつりタイアップしてたとは知らなかった。
ししゃもみたいなガールズバンド出てきた…実際はガールズバンドと言っても方向性はいろいろだけど、とりあえず今の売れ筋はこういう感じという雰囲気。
圧巻の最終回。一気に畳み掛けた感ある。
ロイドは一つになりたい教信者だったか…それ絶対皆が嫌がるやつや空気嫁w
3人の告白大会から美雲が復活して、ハインツが共闘を指示してキースがロイドをブッ刺すまでの流れはよかった。
お約束のマクロスのぶっ放しもあったし、一応熱い要素は網羅されてたかと。
ただ、ミラージュが不憫…寿命が尽きる兆候が顕れ初めているフレイアに道を譲るしかないだろうし…ハヤテは二人とも嫁にすればいいと思うよ?
総括。全体的に少し話がコンパクトだったかなと。銀河銀河言うわりにはラストに至るまでのスケール感が狭い。敵対するウィンダミアがバジュラのようなスケールを持った種族ではない時点で、難しさがあったのかなと。
あと、話の収束が消化不良。ウィンダミア人達に対する、ハヤテの父の誤解が解けていないように思える(意識が繋がった時に解り合ったという解釈はあるかもだけど)し、レディMも放ったらかし。
とはいえ、熱いポイントが一杯あってとても楽しめる作品でした。
「愛おぼえてますか」が流れるハヤテとフレイアのシーンはよかったけど、フロンティアに比べると終盤の盛り上がりとしては地味かなと。
次元兵器を搭載した新統合軍とウィンダミアはやるかやられるかの状況に陥ってたので、自爆誘導は仕方ない感ある…もはや双方に正義は無いかと。
あとはハヤテとワルキューレで何とかするしかない感じだけど、マクロスの活躍も欲しいところ。
この回と次回ぐらいが終盤のピンチかな。
ウィンダミアの正義が未だによく分からない…というか、ロイドの思惑と隠してそうな何かが。
美雲は星の歌い手として覚醒させられたけど、その目には涙が。最後には精神が打ち勝ってワルキューレとして皆を導くことに期待。あと、ワルキューレから死者が出ないことも。
かンな、かわいいよかわいい。
入学するのに住民票というか戸籍とかどうしたのかな…
才川、イジメっ子かと思ったら最初からデレてた。
エクストリームなドッジボールだった。
ED好き。
歴史の中で暗殺が必要なプロセスだったと言えるケースがあったかというと疑問ではある。
悪者を殺すのが正義かというのは生命倫理に関わる命題だけど、穢れを退ける役割を負う導師や普通の天族からすれば悪だよなと。
ちーちゃん掃除中毒w
ホテル王はでかい夢だな…家事の延長線上にあるとしたら後に美談になりそう。
担任の先生可愛い。
授業参観回はほっこりするものさ。
恥ずかしがる美雲とロリフレイア可愛いかった。
その後いろいろ不穏だけども。
味方もハインツも欺いてるロイドには報いがあるだろうな…。
次元兵器を使用したのがどちらかについては、かなり前にヴォルドール人との会談でウィンダミアが使用したと言われてもロイドが否定しなかったのが気にかかる。
カシム…
いろいろ丸く収まる方法はないものかな…
ハヤテは暴走を自分で抑えられるようになったのかな…次もミラージュの決死の制止が必要かな…
3LDKに引っ越した…70平米ぐらいかな。結構家賃高いと思われるので、小林さんはそれなりにエンジニアとして稼ぎあるっぽい。
騒音問題。一番うるさいのはトールの歯ぎしり?
ケツァルコアトルもファフニールもドラゴンの一種とされてるのかこの世界では。
カンナちゃんかわいい。
人の陰口言うな聞くなって言うよね。
ひかりかっこよかった。注意されて何で自分だけって言うのはかっこ悪い。陰口叩いてた子達が謝ったのがよかった。
何このフリーハグハーレム…うらやまけしからん。
今回も面白かった。
後方配属を望んでの行動が裏目に出たわけだけど、帝国軍のような能力主義の組織だと、軍属であり続ける限り有能な人材はどう立ち回ってもハイリスクなポジションに置かれることになりそう。