肉奴隷は話題作りのネタかなと思ったけど、 服屋の親父の変態ぶりといい、無理矢理感ある…。
今度はケモノ堕ちのゲスい奴が。前話といい、人心の乱ればかりを扱っている印象。
あのおばあさん、よく今まで魔女バレせずに生きて来れたな…。あれだけ言い掛かりの激しい村民性なのに。
この閉鎖的な村で山狩りする感じ、70〜80年代のヨーロッパのB級映画に通ずるものを感じた。
今のアザゼルではシャリオスには敵わないだろうし、ニーナがドラゴン化しても厳しいのでは。オッドアイの少年が鍵かな。
ファバロはどこで何してるんだか。
グリフィスの下に集まった英雄達も人外なわけで。もはや鷹の団は人外の団。
ガッツに着いて行くということは夜は眠れないということw
EDがやたら重厚なサウンドで力入ってると思ったら、作編曲はクラムボンのミトさんか…近年はアニソン的な楽曲制作に傾倒してるとか。
ひたすらかわいい。
日本にネット繋がらない場所が…のんのんびよ…うっ、頭が。
喫茶店…下宿…ごちう…うっ頭が。
OPもEDも可愛いくていいんだけど、もうちょいテンポ落としてほしい。BPMが140だとしたら120ぐらいに。あと、可愛い系は交感神経をあまり刺激しない絵と言葉の密度の方が急かされなくていいと思う。
天下五剣は負けるとエロいこと要求するのかw
魔弾って発勁っぽいな。カカトを起点にして全身の筋肉から力を絞り出す的な。
今期はちんちんとか言うのがトレンドなのかな…そのうちBPO案件になりかねない予感。
持病の癪って久々に聞いたw
カラオケ…わざわざ版権クリアしたのか…天城越えわろたw
って、最終回なのにカラオケに尺使い過ぎでは…って思ったらいろいろすっきり終わらなかった。
2期は修学旅行？ 何かこう、テンポがよくない。
体脂肪率低いと風邪引きやすいんだよな。
小十郎きゅん、藤ノ宮さんに惚れたかw
兼次は姑息な貧乏っちゃまだったか。
政宗もわりとクズいな…そう、こういうところが肩入れできないんだよなこの主人公。つまり、主人公に関してはヒロインとくっついてほしいとあまり思えない。
となると、小十郎きゅんと寧子さんがくっつくエンドがいいな。
小十郎きゅん白雪姫の方が面白いに決まってるだろw
兼次は突然出て来ていきなりライバルポジか…姫の取り巻きを味方に付けたり策士なようだけど、いまいち今のところ何がしたいか分からない。
姫は昔虐めていた豚足のことがずっと好きだけど、豚足が今の政宗だとは気づかず、兼次を豚足だと勘違いしている。だとしたら、兼次は姫の意中が豚足だとどうやって知り得て、豚足がそのまま成長した体での政宗に成りすましているのか…
スカボローフェアーが流れるシーン好き。こういう都市景観、pixivで見かける印象ある。
トロールのお姉さんはエロくて、ちびっ子達は可愛いかった。
何という歪んだ学園w
矯正が去勢w そしてラッキースケベw
マキャヴェリズムって国家利益のためなら何しても肯定されるっていう君主論のあれ。
魔弾？って、発勁みたいな技かな。
増子寺わろたw
作画も設定もアレなんだけど、強引すぎて面白いw
アンソンの娘にも存在Xの息が掛かったか…
それ見たことかという展開に。
帝国はここから先は泥縄のはずだけど、ターニャ、最後にブチ切れて存在Xに戦線布告…2期が楽しみだ。
存在Xは神を騙る何者かだと思う。既存宗教では形而上の存在である神自らが信仰を迫ることはなく、信仰の必要性を説くのが人(教祖)であることが多い。
ターニャが元いた世界の歴史ではなく自らの経験を踏まえて人間の感情の不合理さを説いたところがよかった。
