人間達からめちゃくちゃ恐れられてるヴェルドラが抹茶プリン一つでベソかいてるのは草。
ファルムス王国は王と貴族諸侯の封建体制なわけか。
で、直属の騎士団を失った王にリムルとの結びつきを深めさせようと。ただ、ファルムスはジュラテンペストに大軍で攻め寄せて殲滅しようとしてたわけだけど、その軍の編成に貴族達の兵は入ってなかったのかな。王だけがボコボコにされて貴族達は無傷?
聖教会は大司教を手名づけただけで御せるものなのかな。さらに厄介な聖人もいたなそういえば。
種族の違いを超えて皆が仲良くできる世界にするのはまだまだ大変そう。
やっぱ火薬といえば花火よね。
リーシェが金属粉を取り寄せたのは炎色反応のためだった。でもまあ、人類は侵略を巡って常に強い武器を求めてきたという面もある。
アルノルド殿下のガチガチ合理主義はまだ怖さがあるけど、未来への種まきにはなった様子。
ほぼハッピーエンド的な、
カイル王子はコヨルの技術立国としての価値を示した。が、アルノルド殿下は手を結ぶより武力で奪う方が手っ取り早いとでも?それとも何か他に真意が?
そしてミシェル先生は監視を巻いた。
物語は佳境へ。
訓練生に化けてるの即バレしてて草。
宝石しか産業がない国は厳しいな。
ミシェル先生は火薬の発明者にして、悲しきマッドサイエンティスト。火薬の存在意義は人殺しと言うけど、花火にも使えるやん?
無事とは言い難い満身創痍を経てネクロマンサーに転職。
本当、基本ずっとハードモードだけど、クリアする度にレベルアップしてるから、緊張と緩和のバランスがある程度取れてて良き。
赤竜王、とんだ邪竜だったな。
元英雄、つよつよだな。
何かこう、オーソドックスな感じだけど、内容に対してタイトルが無駄に長い。
何だこのおねショタドリームランドは!
清々しいほどに煩悩爆発だな。
第七王子に生まれたい人生だった。
禁書のグリモワールを10歳?で圧倒。
魔王とかもいるのかな。
星無しをカミングアウトしても優しくアイビーを支持してくれる街の自警団とギルドの人々。アイビーの帰る場所が出来てよかった。
星無しだからこそソラもシエルもテイムできたってことか。弱いから生き抜くために頭が回るようになったし、支配しようと思わないからソラとシエルと仲良くなれた。
そして旅立ち。今度は迫害からの逃亡ではなく、見つける旅。
アイビーに幸あれ。
妖魔もディアブロからしたら、虫ケラみたいなものだな。ディアブロのシズさんへの借りはどんなものだったんだろう。
伯爵夫人の悪性細胞は癌だな。手術で切除してフルポーションで回復という治療方法。
やはり、転スラは安定の面白さ。
安定の脚本の良さ。
生徒達の野外訓練、陰謀。
ドワーフの鍛えた武器にキャンピングカーはとてもリッチな装備w
スズネ先輩の空気読まなさよw
黒騎士フェルム、団長の下で鍛えられて、魔力も開放されたらめちゃくちゃ強くなるのでは。ウサトに懐いてるからこの先裏切ることはなさそうだね。
書状渡しの旅の果てに獣人の国へ、か。旅のお供にブルリン(モフモフ成分)は欠かせないよな。
魔王軍との戦いもまだ中断したままだし、書状を周辺国に渡して味方を増やすのに新たな出会いもこの先あるようで。
2期切望!
始皇帝の法治主義は新し過ぎたんよなぁ。
だからこそ統一が成ったんだけど、その法治は苛烈だった。法によって裁き過ぎざるを得ないほど、当時の中華の臣民はまだ文明度が未熟だった。
また、法治主義に対して君子による徳治を望む儒教は相反する存在だったので、焚書坑儒が行われた。君主による徳治は、君主の人格と器量に依存するので、世代交代によって混乱が起きやすいという弱点がある。儒教は封建制と相性の良い思想だと思う。
始皇帝の後に真に法治主義が人類史において浸透するには二千年の時を要した。
史記は漢代に書かれているので、始皇帝の治世についてその苛烈さを特に強調しているが、五百年の戦国時代を終わらせて、新しい統治を実行したことは中華最初の皇帝に相応しい功績と言えると思う。
蔡沢最期の大仕事だった。
蔡沢は秦の先先代王の宰相。嬴政の信任厚く、外交工作のために斉に派遣されていた。高齢だしまさに命を賭す、全うするまでは死ねないという覚悟で任に当たっていただろう。秦の中華統一は、斉に敵対されなかったことで、早く成ったと言える。蔡沢GJ!
今シリーズはここで〆。
次からはいよいよ李牧との長い対決に入るかな。
戦国四大名将は、白起、廉頗、王翦、李牧。
李牧はこれまでは主に趙の北辺防衛で匈奴と戦ってきた。そして、あの強い匈奴を悉く撃退している。つまり、実戦経験はそこらの将軍よりもあるし、めちゃくちゃ強い。
この時期、楚と魏の方が趙よりも大きいけれど、趙の李牧が事実上、秦の最大の強敵と言える。
趙はとことん秦によって兵と民の犠牲を強いられた国だなと。この戦国最末期だけじゃないんだよなぁ。
最後の合従連衡より以前にもあった。
桓齮は離眼と紀彗の関係性を調べて知った上で、敵を分断、黒羊丘を制したと。史実にはないオリ展開だけど、史記や戦国策の記述から察すると、桓齮は強いがそこまで頭が良いという印象はない。この作品での桓齮はめちゃくちゃキレ者だけど。
一方、李牧は軍略家として中華史上最強クラス、負け戦が一度もない。秦軍は最後まで一度も戦いで李牧に勝てなかった。ただ、趙は末期の王族と貴族の政情が悪く(文官に能臣が居なかった)、それが李牧にとって不運だった。仕える国を間違えたと言えるかもしれない。三国志然り、なぜか飛び抜けて優れた軍師は戦に勝ち続けても大望を果たせない。
春秋戦国時代は、対外戦争と国内の権力争い、富国強兵など、総合的に力を付けた秦が最終的に勝ち抜いたと言える。
桓齮軍から飛信隊に移る将も出て来たな。当然、桓齮の汚いやり方よりも、飛信隊の熱さに触れて惹かれる者も出て来る。
桓齮は慶舎を討ったことよりも、この部下を取られた一件で信に一目置いたかもしれない。
メソポタミアのバビロン王国っぽい街並みや神殿のような建物。鉄器文明の初期ぐらいだからシュメールかアッシリアぐらいの感じか。と思ったら、紙の書類の山。いろいろ節操ない設定。
2人増えた。
馬具と馬術が発達していない世界。
「ヴァルハラでまた会おう」は北欧神話を信仰するヴァイキングの合言葉では。
日本刀は玉鋼を作って鍛造するので、古代の鉄器より硬いか。まだ鉄の大剣がない世界なので、強度的にも日本刀に優位性があるか。ていうか、スマホで得た知識だけで日本刀作れる?
基本、ラノベ主人公は童貞であり続けようとするよね。
ファランクスは古代ギリシャの密集隊形。
防御力は高いけど、機動力が低いという弱点があるので、後世には廃れた。
異世界というか、古代転移?
チートってスマホで得た知識だけ?
周りの女の子達が特殊な力を持ってるので、それが戦力の要かな。
めちゃモテ主人公。
スズネ先輩、ドMってw
黒騎士は闇魔法で鎧を纏ってるのか。
ボクっ娘だった。フラグw
真魔人コースw ローズ団長こわ!
対魔族共闘を呼びかける書状を各国に渡す旅。
子狐を捕獲。
やっぱ治癒魔法を帯びた攻撃は黒騎士に効くのかw
煽りガキヒールは余裕が無くなるとキレて必死になるというテンプレムーブ。
ここでタイトル回収きたー!w 治癒パンチって何だよw そこをすかさずイジってくるスズネ先輩w
治癒魔法で黒い鎧を中和分解した感じか。
原理的にはアンデッドに白魔法でダメージ与えられるのと同じよな。
黒騎士攻略で敵が一時撤退。
ローズ団長がベタ褒めしてくれるとは。
美しき師弟愛、良き。
捕縛した黒騎士がどう絡むか気になるところ。
黒騎士、敵を弄ぶ系のガキヒールか。
このタイプは大体終盤に出て来る煽り系中ボス。
反転って、他にも使うキャラいたよな。反転というか反射なら、とあるのアクセラレータ。最強クラスやん!
治癒魔法をぶつけたらどうなるのかな。
ウサトの悪夢の通りの展開に。
賢者が転生していない文鳥には肉を与えないでくださいw
リザードマンがこっちの世界に。
魔法少女はどこから来たんだろう。
って、悪魔が隣りのJKに接触という急展開。