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普通

料理と掃除を物騒な比喩と解釈されてしまうの草。
雑魚はロイドの強さに気づかないのか。
自己評価が低すぎるせいで、思いきり殴れと言われたら素直に殴ろうとしてしまうロイド。
余計なギャグ成分多めかなー。戦争云々のシリアス要素もあるようだけど。



良い

怪物と書いてケモノ……。
ジャンプSQ原作、怪奇探偵物って感じか。
夏羽は強いな。
田舎の陰湿さがエグかった。



普通

最近は俺TSUEEE異世界を見慣れてしまっていたので、こういう王道の騎士ファンタジーもまた良きかな。
まだ1話なので何ともだけども。



良い

森を焼いた因縁の邪神がここで現れて消えた。
焔の文字通り身を焦がす恋は、自己愛でしかなかった。
次回はとわとせつなの出生の秘密が明かされる感じかな。
これ、話の原作があるわけじゃなくて、犬夜叉の続編を描くオリジナルアニメーションなのを今頃知った。で、キャラデザは高橋留美子。
確かにプロットは高橋留美子の作り方に似てると思うけど、主人公の娘3人の絆を描いていてラブコメが主軸になっていないあたりにはオリジナル要素っぽさを感じる。



良い

火炎大地斬でやらかすダイ、おもろw
メラじゃなくてベギラマとかメラゾーマを付与した火炎大地斬ならもっと凄まじい威力になりそう。
三賢者はもうちょい強くあってほしい。
戦場に出たからには惨たらしく死ぬ覚悟は出来てるんだろうなとレオナに迫るフレイザードこそ、死ぬ覚悟をしてるんだろうか。
レオナのピンチに間に合ったダイ、ここから死闘が始まる予感。



良い

何という煩悩に満ちた設定w
1話からチュッチュウフフしやがって。いいぞもっとやれ。
雑な超一流師匠w
俺TSUEEEの亜種という印象。



とても良い

転生した先でシステムコールが存在するテンプレは今や完全に浸透した感ある。
しかし、生まれたての子蜘蛛に転生して最初の食事が共食いはきついw 禁忌レベルに外道魔法w
クラス全員転生してたのか……蜘蛛(cv悠木碧)が一番理不尽でカフカの変身みがある。
想像以上にガチ蜘蛛サバイバルだったw
EDの勢いがすごいw



良い

薩摩弁を仕込んで来れるのに下戸かどうかまでは調べてなかったか……
大雪山は知床半島と並ぶ北海道で最も踏破が難しい場所では。鹿の腹の中で暖を取るとは……。
白石、裸踊りw



とても良い

スウィングポップ風のお洒落なOPだ。
志摩リンの初ソロキャンのエピソード、味わい深かった。
ワンコ寺参りw
安定の落ち着いた作風。
アコースティックなEDも良き。



良い

相変わらず全員可愛い。



良い

いきなりフェスにソロで出演はハードル高い……。
果林がモデルで人前で自己表現することに慣れはあっても、歌って踊るとなればまた違うわけで。
弱さを見せられるのも仲間。
果林の曲はエレクトロなダンスチューン。これもクオリティ高い。
ステージのビジュアル演出も良かった。



良い

実りの秋はちょっぴりメランコリック。
妖精トリオが活躍する回。
グレースとダルイゼンのマッチアップが一瞬あったけど、本格的にはまだこれから。
何気に自治体職員の環境保全活動や農家の動植物を愛する姿など、エコ要素を魅せる回でもあった。



良い

カスミンは嫌われる勇気を既に持っている点で素晴らしい。だから誰よりも開き直ってアイドルになり切れるってことか。
その点でカスミンとしずくはとても良い相性だと。
人前で自己表現して多くの人に見られれば、嫌なことを言う人も出てくるけど、理解者も現れる。そして他者の評価以上にあるがままの自分を肯定できることが大きい。
それぞれ支え合うキャラの組み合わせが鮮明なのも、このシリーズの特色のように思える。



良い

ひなた、徹夜して32点w 勉強する密度がすごく低いw
ひなたの参考書のチョイスが他力本願すぎるw
ひなたはそのままでは本物のアホギャルになってしまうけど、ちゆとのどかという良い友達がいることは大きい。人は触れ合って育つけど、誰と触れ合うかはとても大切。明るくて元気で友達を心から大事に思うところはひなたの長所だね。

突然思いつきのあだ名で呼びまくることにハマるシンドイーネw ワルッチ、アリキュア、チリキュア。
敵のノリがスマプリっぽい。今回はギガビョーゲンじゃなくてメガビョーゲン。
ひなた、えり子がいる前で変身したわけじゃなかった。



良い

空魚と鳥子、くねくねハンター誕生?
「くねくねは私が見続けて認識したから存在した、認識しなければ存在しない」と空魚が言ったのが興味深い。
これは西洋近代哲学では認識論や現象学、仏教哲学では空の概念に近くて、「認識しなければ存在しないのと同じ」「条件によって有るとも無いとも言える」という事物の有無を絶対的には証明できない原理を用いて裏世界とくねくねの設定を構想しているように思える。



とても良い

自己肯定感が低すぎる無自覚チート主人公w
虫のサイズがでかすぎる問題w
試験に落ちとんのかい!
あれか、規格外過ぎて実力を測れないから不適合者的なやつか。
今のところギャグ物っぽくて好き。



とても良い

カスミンが矢澤にこポジになってきたw
姉妹でも歳が近いから協力して生活の負担を分担できるね。
毎回ソロ曲のクオリティが高い。



とても良い

激アツの滾る最終回。
奇跡の芳佳復活からの大反攻、ヒーローみが最高だった。
やっぱ芳佳の桁違いの魔法力での強行突破がラストにないと締まらないわけで。
魔法力が戻った原因がいまいちロジックとして分からないけど、静夏が瀕死になったことで魂が震えた的な?
ともあれ、後半は熱量で圧倒された感。
素晴らしかった。



とても良い

そういえばベルリンの壁の下には東ドイツから西ドイツに抜ける逃亡用の地下道が幾つかあるんだっけか。
陸上巡洋艦ラーテの主砲の威力すこ。
パットン将軍、熱い。
衛生兵としてラーテに乗艦した芳佳は魔力回復に7〜10日掛かるけど、次回ウィッチとして活躍できるのだろうか……それとも服部に花を持たせる展開になるか。



とても良い

赤道直下サーブとは。
燃えよビーバレ、絵が濃いのに指導法が現代的なのは草。
スポ根にかぶれて敵の攻撃をレシーブしてしまうプリキュア達。
アメイジングお手当てを使わず、グレースのヒーリングフラワーが決め技だったw
皆んな楽しそうで何よりだけど、異色のネタ回ではあった。



良い

すこ中ジャーナル益子道男、久々の登場なのに出オチだったw
競技は世界を目指すためだけに存在するわけじゃないけど、ライバルがいるからこそ切磋琢磨できるってこともあるよね。結局世界目指すんかい!と思ったけど、それもまた自由ですね。
高見さんがギガビョーゲンにされたことで、シンドイーネとフォンテーヌがマッチアップ。
ちゆが世界的ハイジャンパーになっても、旅館は弟が継げるから安泰か……よく出来てる。



とても良い

臨床医から研究者になる人もいるよね。
蜂須賀先生とのどかを病原体としてかつて苦めたダルイゼンがパワーアップして絡んでくる展開。
支え合って生きるのどか達と、自己を他者から完全に独立した存在として捉えて利己的なダルイゼンの対比が鮮明に。
同じギガビョーゲンズでもダルイゼンのは他より強いのか、苦戦したプリキュア達。
ダルイゼンとのどかの関係の変化に注目したい。



とても良い

「ぼくのおかみ修行」というワードはジェンダーフリーみあるなと。
ガタイのいい力さまは何者なんだw



とても良い

ナイスチャレンジ!



良い

アルプスの少女だ



とても良い

あゆ姉ちゃんの「滝沢がんばれ」は言ってないだろw
ばあちゃんのドラテクと車のスペック半端ないw
あゆ姉ちゃんが本当に傭兵上がりっぽいというか、一番謎キャラでいいよね。BB良い仕事したw
玲ちゃん最高の11歳だなと。大女優とオリンピアンの娘なだけある。最終回に空港の作劇はベタだけど強い。
城太郎の最後の鉄棒は圧巻だった。これを見てレオの魂が揺さぶられないはずはないし、視聴者としても感動する。とにかく鉄棒の作画、動きが滑らかでリアルで素晴らしく、迫力があったし、これまでの経緯が集約されてるだけに名シーンになる。
まだF難度の採点基準が無かった時代か……。
2年後のレイチェル、綺麗になったなぁ。1年で娘は変わると言った監督の台詞が効いてる。
全ての要素のタイミングと構成が過不足なく完璧な最終回らしい最終回だった。

作品全体としても、序盤は謎設定が多くておちゃらけなのかシリアスなスポーツ物なのか分からないところから、メインキャラ達が掘り下げられ、少しずつ謎が明かされて視野が広がり、スポーツ物の要諦をしっかり捉えて締めくくる、シリーズ構成の巧みさが光っていたと思う。ギャグ要素の折り込み具合いも良かったし、キャラごとのマルチスレッドな物語を進行させつつバラけずにしっかり繋がるプロットも見事。
面白かった。



良い

跳馬の着地でたぶん足首の捻挫悪化した城太郎、翌日の決勝はどうなるか。鉄棒でアラガキMkⅡをキメられるか。
鉄男はずっと前の最初からよそ見をしていた。五輪で金を目指すアスリートがわざわざ他の選手の練習場に来て辞めろとか言うかっての。そんな暇あったら自分の事をやるはず。そのあたりが若さだったんだろうけど、コーチに喝入れられて決勝ではしっかり集中して来そう。
レオは玲に嘘をついているのでは。本当に前を向いているなら、城太郎の試合を見てプラスの影響を受けようとするはず。
何となく筋書きが見えている気はするけど、良い作劇の起伏ではあると思う。
地獄に堕ちろはわろたw



とても良い

アバンからバトルおもろ。
ナナミンが長い回想するからフラグ立ったかと思った……やっぱ宿儺からしたら真人は雑魚。でも、逃したのは痛いな。真人と虎杖の因縁ができた。

仏教での天上天下唯我独尊はそういう意味じゃないけどな。自己という存在(生命)はそれぞれ唯一の尊さを持ちながら世界の縁起(天上天下、凡ゆる事物との関係性)によって成り立つという意味。自分だけが偉いという意味ではない。まあ、この作品ではそっちの意味で呪いの王が用いているという位置付けなんだろうけど。
無為転変は有為転変(仏教用語、全ては絶えず変化する)を文字ったと思われる。仏教では有は物質と存在を意味する。転じて有為(うい)は縁起によって生じた凡ゆる物事を指す(大般若涅槃教)。無は無だけど、有との対比において形の無いものを意味すると解釈すれば、魂が相当する。つまり、真人の無為転変は、文字通り無為を無価値という意味で解釈すると、魂こそが大事なのであって無価値な肉体(無為)は幾らでも変化させられるという意味かも。ちなみに、仏教では有も無も等しい(空の概念)とされるので、当然、心や意識作用(魂)も転変する。

虎杖が覚悟を固めて呪術師になるという形で1クール目が終わった感じかな。
肉団子が遺作は草。



良い

エリアの頭に乗っけてるスライムがティッピーみある。
優しい異世界だった。
物語のスケールが小さくて地味なのは作風として良いと思うけど、その分もう少し作劇に起伏があってもいいのではと思った。おそらく主人公に異世界での挫折も障害もないイージーモードなのが起伏の小ささの原因かと。人柄の良い主人公には好感が持てるけど、他の殆どの登場人物も善良過ぎるので、もう少し何か工夫が必要と感じた。



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