もはや「キモい」が褒め言葉になってるのすごいな。
モブとはいえ風紀委員の目ぐらい描いてあげてw
部長、本物の変態芸術家だったw
いい文化祭。
1話と最終話でこれほど印象が変わる作品も珍しい。
つまり、イジリに愛が込められていく、そのグラデーションがあった。
酒飯テロだー。
ネトゲ歴20年のお婆ちゃん。
風で音が鳴る陶製モニュメント、実在するのかな。
と思ったらお母さんの作品だった。
女子旅パート、声優さん4人でキャッキャしてるの見てるだけで癒されるw
日本的クリスマスまで異世界で再現したがるリムル。
楽しけりゃ何でもヨシ!か。
シオンのサンタコスは眼福。
ミリム可愛いすぎかよw
ブチョラーw
自分をモデルにしてヌードを描く部長、天才肌だ。
長瀞フレンズのディスり攻勢の軽さが草。
愛を直感的に説く部長、つよい。
無理にエロスを描くより、長瀞さんの無自覚でイノセントな可愛さを描く方が良い絵になりそうだね。
ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺ……って、ファミコン神拳の、ドラクエ2の!って、どの世代ターゲットなんだw
極クエやり直すためにリアルを変え始めたヒロくん。
むねぺろんとは。
玲於奈さんはサイコパスみあるけどエロくてすき。
何か最後の最後に2期あるなら見たいと思ってしまった。
汗明応援団わろたw
蒙武はここでくたばるほどヤワではない。
汗明は戦国策によれば史実的には楚の将軍ではなく弁舌家、知将。つまり、キングダムでは真逆なのでほぼオリキャラ。
ただ、プロットが上手いなと思うのは、史実の蒙武はこの函谷関の戦いより後に楚と深い因縁を持つことになるので、ここでその伏線を引いていることになることだなと。
史実では、最終的に楚のキーマンは春申君と項燕。
そこに収斂する布石として函谷関の戦いで汗明や媧燐といったオリキャラ的な強敵を配してると思う。
持久走の練習はいきなりギリギリまで追い込まずに、少しずつ距離を伸ばしくべし。
フュージョンw
ここへ来て突然の部長登場。
長瀞さん、勝気でいいなぁ。センパイが一人で真面目に絵に打ち込んで来たことを見てきた長瀞さん。
廃部を賭けてセンパイvs部長の勝負始まる。
終盤の盛り上がりをしっかり作ってくるのは好感持てる。
徹夜で並ぶのはルール違反て、コミケ……。
キャスト総出演のメイドカフェだ。
踊り祭りって牧歌的でいいなぁ。
と思ったら終わった。
ゆるくて平和な異世界転生日常系、何も考えずに見られてよかった。
新OP、マンウィズかぁ。
アメリカの法律事務所みたいだな。
ホークスの潜入捜査、大変だな。
解放戦線はヴィラン連合とは別勢力かな。
くぎゅ無双だった。
答え(破局を止めるコード)は最初からあった。有川ユンが作ったペロ2とジェットジャガーが無数にアップデートしたその先に。
というか、過去と未来の時間軸が円環的かつ再帰的にジェットジャガーに繋がっていて、条件が揃うまではジェットジャガーの記憶か封印されていた的な?
よく分からんけど、何かすごい理論物理学風なSF考証が為されているっぽい。
最後に不穏な引きがあるのはゴジラシリーズっぽくて好き。
コインの裏表を動体視力で見極めてたセスタス。
運とか才能とかに囚われてるとそのレベルより先に行けないってのはそうだと思う。
ゼロ距離打撃の技、そこまで行くと刃牙感あるw
分割2クール?って感じの終わり方。
古代ローマの格闘技物、好きなんだけど、少しぐらいはロマンス要素が欲しいなと思う。
商売、金融取引の話なんだな。
ゼーレンは貨幣価値が下がると知っていて、上がるという儲け話をロレンスに持ち掛ける。ゼーレンはロレンスからトレイニー銀貨10枚を預かって貨幣価値が上がれば儲けの1割を貰うという契約をする。儲けが出なかったらロレンスに銀貨10枚を返し、ゼーレンは損も得もしない。
という寸法に見せかけて実は、ゼーレンは価値が下がっていない時点でロレンスから受け取った銀貨を価値が下がった銀貨とどこかの商人と等価交換して、差額を自分の懐に入れて、価値の下がった銀貨をロレンスに返す、という魂胆なのでは。
これは株で言う一種の空売り、局所的な信用取引だと思う(インサイダーかつ詐欺ではあるけど)。まあ、ロレンスは騙されたことになるし、損もする。価値の低い銀貨が10枚手元に戻ってくるわけだから。
と、予想してみたけど、どうだろう。
ハンターカブって牽引もアリなんだ……
出前機の無敵感w
小熊はカブを通じて成長してきたんだなぁと。って、そのカブ論はバイク屋のおやっさんが言いそうなw
たしかに滑り止め付き軍手は優秀だけど、冬のバイクや自転車には向かない。通気性良すぎて防寒できない。
キュアラメール誕生、そして間髪入れず新玩具CMも。
くるるん、要所で助けてくれるデキるヤツw
プリキュアの変身が解けても脚が生えたままのローラ。
最後にはまた人魚に戻るのかな。
シリーズ前半の山場であり、区切りとなった回。
田沼総一の演奏は超絶技巧って感じかな。緩急と複雑さを細かく織り交ぜる。
コンクールは途中で演奏スタイルを変えると減点になる。
梅子は結局、雪を谷底に突き落としてやる気を出させようという魂胆だったという印象。やることが大掛かりだけど。
雪は人前で演奏する経験が圧倒的に足りない。多くの人に知られることも、有利に働く。変化するスタイルも受け入れられる可能性があるからだ。そしてまさに聴衆に磨かれていく。
雪の演奏家人生は始まったばかり。16歳なら、伸び代無限大。
多くのプロ奏者による演奏と演出、キャラとストーリーによって津軽三味線の魅力が伝わる作品だったと思う。綺麗な録音だったと思うけど、やっぱり生で聴く迫力は出ない。生の太棹は可聴域以外の空気の振動と音圧で迫力を出すので。そこは仕方ないけど、ビジュアルの演出は上手かったと思う。
美味い儲け話を会ったばかりでしてくる奴は、大体金に困ってる。元手も信用もないから人を頼って騙そうとする。特に投機と投資の話。
ヨーロッパは森を開墾して耕作地が作られ、中世前期は広大な森の中に虫食いのように集落が点在するような状況だったので、狼と人間は生息圏が重なっていた。この作品の世界では、おそらく中期から後期の中世ヨーロッパがモデルになっていると思われる。狼への信仰と畏怖が薄れ、キリスト教的な一神教が浸透しつつある時代。そして商人が各地を往来して原初的な為替取引を取り入れ始めた時代。
一神教でなくても、精霊や神が世界を作ったという創世神話を持つ部族社会や土着信仰は世界中にあった。が、おそらく中世ヨーロッパにキリスト教が導入される前のケルトやガリアの人々はドルイドに代表される自然崇拝的な信仰を持っていたので、そのあたりが狼の象徴神的なホロのモデルになっているように思える。
ローレンスとホロが少しマウント取り合戦のようなやり取りをしてしまい、お互いに触れてはならない話題があることを確認し、距離感を意識した回かなと。ローレンスは新しい時代の、ホロは古き時代の象徴でもあり、この2人が共に旅をするところに構成の妙があるというか、作品を面白くしていると思う。
え、デストロイヤーの戦闘シーン1発だけ……
ちゅんちゅん丸は原作者がこのすばと同じだから使えるネタかw
トラ男さんさすがっすw
グリムの呪いはどうやらガチだった?
盛り上がりが小さかったけど、6号の小狡さを楽しむ作品だったという印象。
王翦の伏兵、見事。地形を活かした用兵も優れている。
騰は王騎に比べると大局観が少し甘い。媧燐はキングダムのオリキャラだと思うけど、配下の兵も精強とは。白麗と項翼もオリキャラ。項翼が持つ干将・莫耶は「呉越春秋」に出てくる伝説の名刀。なぜ楚の若手武将が持ってるのかは謎だけど、項翼があやかって勝手に名付けたのかも。
最後に媧燐に横撃を仕掛けてきた2人は誰だろう。
かっちゃんのキャラがいい感じに立ってきた。
峰田みたいな奴、クラスに一人はほしいよね。
クリスマスパーティの劇伴、洋楽っぽかった。
A組のトップ3がエンデバーにインターン!面白くなりそう。
おしりぴりぴり病とは。
ダイといいマァムといい、超短期間で強くなるよね。
マァムの戦い方を一目見て紋章の力の使い方の無駄に気づいたダイすご。
覇者の剣が偽物だった。
ザムザ、最期はかわいそうだった。魔族にも心があることを端的に示す結末。
ザボエラはハドラーを改造してるのかな。
次回は総集編か。
何かエルフが悪者くさくなってきたな。
あのメカは管理者の意向から外れてそう。
蜘蛛子さんサイドも気になる。
あっという間に2クールが終わりそう。
2D作画の枚数節約が激しいけど、作画崩壊と断ずるほどではないと思う。3Dはまあこんなものかなと。
玲於奈さん絶対バカウケすると思ったw
粗相属性はリアル由来。
領主とテスラが黒幕だった。
謎解きまではクリア条件を満たしたヒロくん。
しかしゲーム内で全く物理的に強くなれない主人公。
アリシアとミザリサに頼るしかなさそう。
原画に日本人がいないけど、予算厳しいのかな。