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とても良い

デストロイヤーの製作者といい、アクアとめぐみんの活躍といい、オチといい、最高だったw
爆烈魔法はでかいほど気持ちいい。
視聴2回目だけど、改めて面白かった。



とても良い

サービス回というべきか。
パーティに女神がいるばっかりにサキュバスの侵入が阻まれてしまった。カズマのエロい企みが成功しないところが良い。
いつもドM妄想でくねくねしてるダクネスがいざとなるとウブなのも良い。



とても良い

よくできたプロットだなー。さすがあだち充としか。
春夏と投馬が3歳で会っていて、春夏だけが覚えていたと。走一郎はラーメン屋に通ってるってことは既に春夏に惚れてるわけで。走一郎も母親も音美の投馬への気持ちには何となく気づいている様子だし。つまり、今のところ相関図的には春夏と音美の二人が投馬に気がある感じになっていて、一時的な三角関係がぼんやりと形成されているふうで円満とは言えない状態。予定調和的に考えると、最終的に春夏は走一郎とくっつく方向に心が向くのかなと思うけど。
そして夜の山道に現れたのが勢南野球部のマイクロバスって、話の作りが上手い。面白い。



普通

ラスボスのマッドサイエンティストっぷりが低いテンションでMAXに。向こうの世界の大勢の人々を救うためには、最も近しい仲間の犠牲も厭わないという姿勢。故郷の大勢を救うためにこちらの大勢を殺すのは構わないというのは倫理的な破綻が明白かと。誰かそこを論破してやれよと思った。
タクヤとユキの最終目的が普通の生活を手に入れることだと明示された。それ自体は素晴らしいことなんだけど、盛り上がらない。暗くて静かな作風ってことなんだろうけど。



とても良い

相変わらずキャラも背景もバトルも良作画。
矢琵琶も朱紗丸も強かったけど、自分達が十二鬼月だと騙されてた上に鬼舞辻の名前を口にすると殺される呪いを掛けられてたのか……まさに無惨。
愈史郎が前回首を斬られても再生できたのは、鬼殺の刀による攻撃じゃなかったからか……。殺人サッカーわろたw 段々強くなる禰豆子。
禰豆子が珠世さんと炭治郎には抱きついて、愈史郎には頭なでなでするの可愛い。
引きで現れた金髪キャラは、炭治郎と同期の鬼殺隊メンバーかな。次回は共同任務?



とても良い

飼育小屋から脱走するハム助w
カズマのクズっぷりがターニャの嗜虐嗜好に着火するの草。
やっぱ、このすば勢がギャグでは抜きん出てるw ダクネスの羨ましそうな顔とか、我慢できずに爆烈魔法放ってしまうめぐみんとか。



とても良い

思ったより良い水着回。
アクアがターニャの地雷を踏む展開好きw
存在Xがこんなアホな駄女神なわけがないことをスバルとアインズ様に諭されてターニャが冷静になって納得するところは草。
スバルは何回も死んでるし神経図太いというかw
4作品とも好きだから本当おもろ。



良い

コハクが自由すぎて草。
狩野一に紡ぎ手を半分も焼き殺されたのに、よく蚕神様は新に免じてとはいえ許してくれたな……。日本の神は和魂と荒魂の両面を持ってるから、祟り神になると大事になる。狩野一こそ他にもアナザーを虐殺してきただろうから、そのうち足下をすくわれるのでは。
新の話を整理すると、アナザーには人間と価値観をある程度共有して話ができる種族と、全く事象の認識や思考の仕方が異なっていて話ができない種族がいるので、前者とは距離を保ってコミュニケーションを取りつつ、後者には適切に警戒していけばいいという感じか。



とても良い

今頃気づいたけど、OPの作詞作曲編曲は大石昌良だったのか……道理でけもフレ感あると思った。よく出来ていて楽しい曲。
そういえばアルベドは処女サキュバスだったw エリスとシャルティアに胸パッドという共通点がw



とても良い

百合小学生パワーでバーサーカーを粉砕。
エクスカリバーの多重攻撃すごかった。
凛とルヴィア、仲が良いんだか悪いんだかだけど、ギャグ要員としても面白かった。
そして、美遊がヤンデレ化してやばいw
2期への引きとして最後に空港に降り立ったのは、バゼット・フラガ・マクレミッツ。

この1期は終盤にシリアス度が多少増したものの、基本的にはコメディ要素が基調としてあってよかった。けど、fate/stay nightの世界観を知らないと3割ぐらい楽しみが減るかも。

かつてリアタイで視聴、今回は再放送があったので2度目の視聴だったのだけど、6年も経ってるといろいろ忘れていて、いろいろ思い出しつつ1度目とは違う視点でも見れたと思うし、新鮮な気持ちで楽しめた。



良い

唐突に漫画家稼業の厳しさが描かれた回。ひかるのイマジネーション力の源泉が、幼少の頃に母が描いた漫画にあったという背景が示された。
いや、「恋するイケメンドクター」は売れないだろ……w 普通の中学生に漫画家のアシスタントは無理かとw まあ消しゴムかけぐらいなら……。
掲載誌には色があるからジャンルがマッチしてないと連載を勝ち取るのは厳しいわけだけど、結局、好きで得意なSFファンタジーで突き抜けて編集担当を納得させたひかるの母。確かに「なかよし」で「さばげぶっ!」とか異色の面白い連載があったりするわけで。得意分野があるならそっちで突き抜ける方がいいという話かと。実際はちょっと得意なぐらいで突き抜けるのは難しいけど。まあ、諦めるのも諦めないのも人それぞれの選択で、誰も責められない。



良い

カズマの「うちの変態がすみません」のところで吹いたw
アクアの花鳥風月見たかった……めぐみんは爆裂魔法を撃てて満足だし、アインズ様は粋な魔法だし、良い一発芸大会だったw



とても良い

最終回で大どんでん返し!佐太郎は本命じゃなかった。
いきなりお紅が清次の頬を張ったのに驚いた。お紅は従兄弟である清次が自分のことを「姉さん」と呼ぶことを気に入ってなかったようで。そして、男達の勝手な筋の通し方も気に入らない。
その感情の機微を何となく理解した女性陣。女性の色恋に関する嗅覚や勘は侮れないw
結局、お紅は出雲屋に来た当初からなのか、徐々になのか、清次に惚れていたのか……そこのところは僕も男なので詳しくは分からない。
かんざしを褒める終わり方も粋でよかった。



良い

蘇芳の行方がついに判明。人は恋心が募って行き詰まると心の平静を失って何をするか分からないという話。
そして佐太郎ついに現わる。いよいよ大詰め。



とても良い

うさぎが売られなくてよかったけど、うさぎ当人は本来の櫛として大切に使われるなら満更でもない様子。
お紅が初めてつくもがみに語り掛けた。そして、つくもがみの存在が初めてお紅と清次以外の人間に知られた。
清次が隠していることは借金以前に、お紅に惚れていることだろうけど。



良い

主人公大変すぎる……けど、暗くないから大丈夫だ。
砂尾なこ、素直な子か。ぶっきらぼうだけど素直なんだなと。最初の友達がいい子でよかったなぁ。
クラス全員と友達になる必要はないと思うけどな。30人ぐらい集まればどうしても合わない人間がいてもおかしくない。でもまあ、多くの人とゆるく繋がりを持つことは悪くない。



とても良い

プルンスが完全に推しに裏切られて見限ったけど惑わされるドルオタで草。ひかるのムツゴロウさん張りの猛獣手なづけスキルが炸裂して楽しい。
宇宙の星で怪盗と共闘したり駆け引きがあるという展開はこれまでのシリーズにはなかった基軸で、普通に面白い。
ブルーキャットに協力する形でひかるが「プリキュアに変身するよ!」と言ってから他のメンバーが同意するまでに微妙な間があった。泥棒に協力するためにプリキュアの力を使うことへのジャッジがあったと思われる。そこはブルーキャットがドラムスとの勝負に勝って入手したレインボー星の宝を取り戻すという合法性を確認したってことだろうけど、製作陣の慎重な道徳的配慮が伺える演出だと思った。
ドラムスは敵対する相手ではなくなったかな。まあ、ノットレイダーがいる以上、敵勢力が他にもいるとややこしくなるし。
ブルーキャットについては、レインボー星の関係者であることと、義賊であること、スターカラーペンを狙っているかもしれない、フワがいい匂いを嗅ぎ取っていること、などがとりあえず要素として出てきた。



良い

地球回。
強敵と書いてライバル、友。
那須ゆみかって、那須与一の子孫かな……。
弓道大会は緊迫感あった。決勝のデッドヒートからの勝利というのは型通りなプロットだけど、まどかの父の「弓道は自分と向き合うもの」という薫陶と那須さんの「弓道に友達はいらない」という信念の枠をまどかが超えるというのがよかった。



良い

宇宙回。
プルンス、苦労してきたんだな……w
宇宙料理評論家のリアクションが味皇w 元ネタが分かる幼女の父親はまあいるか……。
宇宙で通用するまどかの商才とセレブ力。女児向けにしてはなかなか熱いオークションの演出。
プリキュアを知っていたブルーキャットは今後も絡んできそう。5人目説も考えられるけど、そこは違う方向にひねってほしい気がする。



とても良い

えれなの父親はメキシコ人か……ラテンなノリのファミリーだけど、その陽気さはひかると波長が合う感じ。
ララが「みんな違ったけど、変じゃないルン!」と言った直後にノットレイダーという変なのが来たのは草。生まれ育ちの背景ごとに生活習慣や振る舞いに独自性があることは変じゃないけど、侵略者は普遍的に変だ。
さそり座のカラーペンをゲット。
とうまがララから「普通とは何か」を考える視点を提示されたのがよかった。家庭の外部との接触で価値観を広げることも大切。その上でえれなにも家族のことで不安になった時期があったことが示されたのもよかった。
子供の頃にちゃんと家族愛を確認しておくことは大切で、それが所与の幸福ではなくて家族で作り上げているものだと理解するのは健全だと思う。(僕はそうではなかったかもしれない)



とても良い

この世とあの世の狭間に楽園があった……
食材をくれたお姉さまが何者か、仙狐さんは知ってそう。
どんなことにも終わりは来るって800年生きてきた仙狐さんが言うと重みがある……
シロとジャスコが仲良しになってて楽しい。



普通

異世界物で主人公が円満に婚約までする展開は珍しいけど、何というイージーモードw
キャラコメといい、やっぱ全体的に内容が軽くて幼い。そういうスタンスの作品だろうから多くは望まないけど、もうちょいプロットと設定に厚みとひねりがほしいと思ってしまう。



とても良い

もっともらしく哲学的なことを言うキングわろたw
ジェノスも含めてサイタマがどこまで強いかを生きて知る者は今のところいない。怪人化したバクザンもゴウケツもワンパンだった。まだ怪人化していないガロウもサイタマからすれば吹けば飛ぶほど弱い。
サイタマにヒーローとしての課題があるとすれば、怪人を撲滅することが一つ。それから、ヒーローの属性としての利他性を追求する、即ち暴力から人々を救うことぐらいか……。でもそれはヒーローとしての使命に属することであって、サイタマ自身の人としての幸福を追求する上で充足し得ることなのかは分からない。確かに強さの追求に関しても他者から学べることが何もないわけで。ちらっと蟻の行列のカットが入るところに皮肉が効いている。
ソニック、怪人細胞を加熱調理して食べることで怪人化せずに済んだという……アホの子でよかったw
結局、S級も含め様々な戦士達が強大な敵と奮闘するけれど、最後にサイタマが現れてあっさり倒すという展開構造を楽しむ作品なんだと思うけれど、その先にあるテーマ性を予感する。



とても良い

ガルマの台詞によって、シャアがドズル直属だったことが明かされた。ORIGINでドズルがモビルスーツの開発を担当していたこととも繋がる。
そして、ガルマに「君は良い友人だが君のお父様が悪いのだよ」と言い捨てるシャア。1話からセーラを見てアルテイシアではないかと疑う描写があったことから、シャアがジオン・ダイクンの遺児であり専横を極めるザビ家を恨んでいるという設定が初めから練られていたことが分かる。そして、シャアが本名と身分をジオン内でも明かしていないことが、戦乱の中でザビ家への復讐を遂げる目的があることを示している。ザビ家を恨みつつも連邦軍に与しないのは、父ジオン・ダイクンの革命の理想を受け継いでいるからに他ならない。
ガルマは能力が図抜けて高いわけではないけれど、人の良い坊ちゃんで努力家でもあり、ザビ家の末子としての誇りを強く持っていて(虚栄心が強いとも言えるが)、嫌いじゃない。非業の最期を遂げたのはザビ家の業の深さゆえでもあるので、ただただ可哀想。



良い

生徒が教室の掃除をする国は実は少ないんだよな……ララの場合は地球の日本社会の仕組みも所作も知らないわけだけど。
AIが高度に発達した文明では2桁の計算も自力でできなくなるってのはあり得そう。
語尾をルンに戻してララらしさを取り戻したってことだろうけど、あっさり学校に馴染んだなと。まあ、女児向け作品としてはそこはあんまり細かくやっても仕方ないって感じか。



良い

総理大臣ノリ良すぎで草w
ミニチュラ星人、地球の文化に魅入られて映画監督にまでなるとは。
劇中の映画がメチャクチャな出来になりそうだけど、とにかく映画撮影をしているということが重要だった回。
そしてララが地球人に扮して社会に溶け込んでいく流れに。



良い

小パワーアップ回。
奪われたからといって他所から奪っていいという道理はないはずだけど、人類の歴史は侵略だらけだ。
まどかの父がどう振る舞うか気になるけど、最後に出て来たおっさんは……わりと序盤からそういう引きを使ってくる構成。



良い

見つかるの必至なのにロケットを飛ばす軽率さが中学生らしくていいw
クマリン星人のモデルが熊じゃなくてクマムシだったとはw
木星、海王星、天王星ではダイヤモンドの雨が降るんだっけか。
展開としてはクマムシの驚異的な防御力を発揮してほしいところだった。
プリンセススターカラーペンを2本も奪われ、ロケットをまどかの堅物父に見つかり、泣きっ面に蜂か。



良い

ベアトリス好きw



とても良い

デミウルゴスの深読み相変わらずで草。
アルベドのくじ運の良さw
ターニャとデミウルゴスが風紀委員で気が合うのも草。
ダクネスの被虐妄想も炸裂してて草。
草ばかり生える回だったけど、ここから物語が動いていく……のか?



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