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とても良い

展開の作り方が上手すぎる。
咆哮で後戻りできない状態にまで持っていき、なおかつエレンが裏切ることも計算していたジークの強かさ。

兄弟の存在を前面に出した本話、どこを切り取っても名シーンだった。



良い

まさに総力戦というかんじだ。
情報量が多かった。
衛星レーザーは誰の判断で撃たれたんだろう。



とても良い

イェレナの顔芸が怖すぎる。

ジークを瀕死に追いやる一撃。
ここでジークが叫んだら本当に全てが一変してしまうけど、どうなるか。



良い

機械生命体が今度は死によってイブになろうとしだした。
死は解放という観念は本当に宗教っぽい。

ここから総力戦が始まるのか。



とても良い

ハンジがリヴァイと一緒に逃げたということはまだ死んでないのか?
内臓がズタボロでも生きてるとしたら巨人並の生命力だ。

エレンがあえて飛び出したのはみんなを守るため?
エレンは真意を誰にも告げないつもりだと考えると納得はいくし、アルミンが正しいように思えるけど。



とても良い

4ヶ月近く間が開いたのか。

弟の死を味わってアダムが更に強力になりそう。



とても良い

アメフトのユニフォーム、斜め上のギャグで好き。
アゲハ、完全にツッコミ役が板についてる。

ミノトンめちゃくちゃマトモでビビる。
これまでの2人とは出自が違うのかな?

えるちゃんの成長を描くのやっぱり胸が熱くなる。



良い

高校生で自立している方が珍しいというもの。

青野がようやく本音を話す。
みんな暖かいな。



とても良い

またもやエルディア島で巨人同士の戦いが始まるのか。
ジークはまだ生きていると思うけど、どういう状況なんだろう。



とても良い

ついにジークの過去が。
戦いで多大なる犠牲が出ることを避けるための安楽死計画、それがジークとエレンの答えなのか。



とても良い

人が変わってしまったようなエレンには何か真意がありそう。二人を突き放し自分の心を鬼にしなくてはいけない事情とはなんなんだろう。
ジークも同じようなもんなんだろうな。

リヴァイの凄まじい執念がすごい。



とても良い

ブラウスさん聖人だ……

エレンは対話したいわけではなく、ただ自分のやることを伝えに来ただけかもなあ。もうエレンの中では全ての計画は決定していそう。



とても良い

ザックレー爆殺までするとは。
エルディアで内部闘争が起きる中でマーレ側も早速潜入してきてる。
先行きが本当に見えないし、カオスな状況になってきたな。



とても良い

ハンジもかつてのエルヴィンのように恨まれ役を買って出なくてはならない。つらいもんだ。

サシャが巨人に勇敢に立ち向かって蒔いた種がこうやって花開くのが回収されるの、本当に因果。



とても良い

青野が佐伯との差を痛感してしまう。
秋音たちは一歩ずつ前に進んでいる一方で、青野はまた自虐的になって追い詰められていくというのは悲しい。



良い

かりそめとは言え育て親として愛情を注いでいたことがよくわかってじーんとくる。



とても良い

サシャとコニーの掛け合いで和む。

エレンが仲間のことを想っていることは間違いないんだけど、ある程度の犠牲も仕方ないと割り切っているところはあるのかなあ。
エレンは一体どこを目指しているのか。先行きが不安でしかない。



とても良い

わかりあうことができるのではないかという希望を提示しつつも、現実として深く信用しあうことなんて短時間ではできないことを再認識させてくるの残酷だ。
時は待ってくれない。エルディア人を世界に受け入れてもらうには時間が短すぎるんだよな。



とても良い

ジークが協力していたとは思わなかった。
呪いにかからずに始祖の力を引き出すための策というわけだけど、ジークはいつからパラディ島と通じるようになったんだろう。

ここまで修羅場をくぐり抜けてきたサシャも死んでしまうとはなあ……



とても良い

飛行艇にビビった。マーレへのスパイで得た情報で急速に発達したのかな。
まさか戦鎚がこういう形で食われることになるとは思わなかった。凄まじい。



とても良い

マーレも地獄の様相になってしまった。

マーレの巨人たちをここまで圧倒する展開とは……
調査兵団のメンツがいかに地獄を経験してきたかが想起される。

正義はそれぞれにあり、パラディ島視点とマーレ視点を両方見てきたからこそここまで面白いんだよな。
しかしエレンの真意は分からないまま。本当に後に退けない状況にしてしまってどうするつもりなんだろう。



とても良い

エレンの目は世界を敵に回す覚悟を決めた目なのか……?

パラディ島への宣戦布告と同時に件の巨人が目の前に現れるんだから、その場に居た人たちからすれば本当に恐怖だよな。



とても良い

信じて待ってくれる人が居るから立ち上がれる。
ソラの両親もましろたちも、みんなが優しいからこそ復活できたんだよな……

折り返しに相応しい回。
脚本も演出もいつも以上に気合い入ってて最高だった。



良い

歩み寄ることがコンマスへの道への一歩。
オーケストラっぽくなってきた。



良い

無駄だと思っていた知識が実を結ぶ描写は感慨深い。
ミラーパッドを譲り受けるのも後々重要な意味を持ちそう。



とても良い

ソラの絶望をこれでもかと描いてくるな……
バッタモンダー、まさに極悪非道そのもの。
ここまで徹底的に戦意喪失したソラ、どうやってまた立ち上がるんだろう。



とても良い

エレンの祖父との会話……孫と話しているとはつゆ知らず、自分のせいで息子たちが楽園送りになったことを後悔して病んでいる姿は痛ましい。

ついにエレンとライナーが対峙。
集会も怪しそうな雰囲気。
一体なにが始まるんだ……



とても良い

ライナー、罪の意識で二重人格っぽくもなるし精神は限界に近いんだろうな。

なんか聞き覚えのある声だぞ、と思ったら……最後の最後ですごいもんぶっこんできた。



とても良い

同じ民族でも立場の違いにより憎むことしかできないというのは悲しい歴史だ。

ほんの短いエピソードでも、勇敢で有能で英雄然としたガビと人を助けたいという想いが強く可能なら争いを止めたいと考えているファルコの違いが浮き彫りに。
そしてライナーは心の底では戦わずに済む未来を期待してるんだなあ。
ライナーはファルコに鎧の力を託そうとしているが、どう説明してガビでなくファルコに継承するつもりなんだろう。



とても良い

ここでマーレ側の戦争を描いてくるのか。
今まで謎だった他の巨人の姿も見られてテンションが上がる。
他の国々も巨人に対抗する技術を発達させている中、始祖の巨人はゲームチェンジャーになりうるってことかな。



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