Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

オリンっていうのは操縦者に適合する者を指す言葉なのか?
久遠はオリンとして覚醒しかけているけど、まだまだらしい。
突然出てきたおっさんと金髪のお姉さんが財団みたいだけど、目的は何も分からない。

白い卵と対になる黒い卵。破滅の象徴?

今回だけEDの歌が重唱になってる。久遠が目覚めかけてることを示しているのかな。



普通

幻覚の世界に引きずり込まれた綾人。
鬱展開なロボットアニメだと結構多いシチュエーションかも。

玲香が綾人の口から異物を引きずり出すシーンは衝撃的。

アスペクト比が 16:9 になったり 21:9 になったりする演出、元々が 4:3 だからこそだなあ。



普通

家出した咲を説得するために奔走する主人公。
渚の助力でなんとか咲を引きずり出せた。
テンポが少し遅いかなあ。



良い

クールなチャラ男かと思ったら女性が苦手でお酒大好きで笑った。

失敗はしたけど、風花も水族館にちゃんと向き合ってはいる。
お互いのことを打ち明け合った二人。ここがスタートライン。



とても良い

一話目でグッと心を掴まれた。すごい。
深夜アニメで一話目からここまで心を揺さぶる体験が得られるとは思わなかった。感動。

ゆったりとしていて心地よいテンポ感。
その場の空気がすごく伝わってくる。
主人公の悲愴も簡潔で明瞭に表現されていて、すんなり感情移入できた。

そして音楽がめちゃくちゃ良い。

期待大。



とても良い

功力司令と娘さんの話。
亡くなった娘さんの作った曲だったんだなあ。
司令の覚悟が伝わる素敵な話だった。



良い

絵が下手でも独特だと逆にもてはやされる傾向にあるよな。
それが良いことなのか悪いことなのか分からないけど。
哀愁を感じる。



とても良い

タイトルアバンが毎度オシャレ。

理事長は話せば分かる人だった。
禁止しようしてくるのは個人的な感情が絡んでそうだなあ。

地方で一位を取るための練習。
幼なじみの方はまだ踏ん切りがつかないか。



良い

樹も遥も綾人も本当は同世代。
樹も結界には入れるから素質はあるのか。

遥は綾人が思い出すまでは過去を語る気が無いんだろうなあ。

久遠と綾人は元々オリンとして存在していたけど後から二人になったのか?



良い

樹はこうなりそうな予感があって小夜子にペンダントとして渡した?
なかなかすごいことするな。

遥は綾人のことを昔から知っていたみたいだなあ。



良い

綾人の存在が怪しいと思った記者が探りを入れてるなあ。

やっぱり東京に戻りたい意思はある綾人。
「それは違うよ、オリン」っていうのは何を指しているんだ。



良い

乗れるから乗る。それでいいと思える話。
相変わらずピンチの時に美嶋が心象世界に出現して覚醒している。

キムが最後に青い棒を折っていたけど、何を意味しているのかが分からなかった。



良い

恵とは初対面とは思えない打ち解け方しててびっくり。
恵の存在のおかげで綾人の心のわだかまりも解けて遥を受け入れられるようになった、という過程を丁寧にわかりやすく描いていてすごい。
綾人の心がラーゼフォンとリンクしているという設定が活かされている。

「青い桜」の話をぶっこんできてゾクッとした。恐ろしいな。



とても良い

美嶋、やっぱり概念的な存在なかんじがしてきたな。
ラーゼフォンの意志そのものだったりする?

主人公を監禁してもラーゼフォンがいる限り関係なさそう。
誰も信用できないという境地に立たされるところはこの手のアニメでありがち。

D1めっちゃカッコよかった。



良い

ちょいちょい沙都子の暗躍を入れてくるかんじだな。
技術を磨くのにも長い時間をかけていると。

やっぱりティータイムのところで薬を盛ったのか。直接的な描写がなかったけど、飲み物に入れた?



良い

咲が煩悩の塊なのが面白い点ではあるけど、勝手に人のスマホを見るのはダメだろ。

二股を暴露しようとするシーンには笑った。



良い

謎の歌、アニメで楽しみにしていたので良かった。歌唱力の無駄遣いで笑う。

みんなのオフを描いた回が良い。
さゆりさん可愛いなあ。



普通

ついに外の世界へ。
美嶋玲香は流石にまだ死んでないだろうけど、何者なんだ。

紫東遙、自分と一緒に来たら全部教えると1話で言っておきながら未だにあまり説明はしてくれないんだな。
シナリオの都合ではあるんだろうけど、少しモヤッとする。
テラ側は時空の壁を乗り換えないとムー側に干渉すらできないのか。

母親、ボソボソ喋るし滑舌も悪いので電話越しだと何を言ってるのかいまいち聞き取れない。



とても良い

歌が好きだけど大勢の前だとあがり症で歌えなくなる主人公、共感しやすくていい。
良い子ばかりだ。

話の運び方が丁寧なので好き。
これまでのシリーズの違ってメンバーが5人なので、しっかり各キャラにスポットをあててくれそうな点には期待できる。



とても良い

リダイアルしても電話が繋がらなかったりクラスメイトと話が噛み合わなかったりするの、美嶋は実在しているけど主人公にしか認知できない別の存在がいるということ?

アメリカやイギリスが消滅したとしれっと提示されたけど、それも箱庭の中でそう思わされているのか。

話の見せ方が上手い。
青い血の人間の存在を示しておいて、母親も実はそうだというのに繋げるの、正体は現時点で不明でもなにかあるぞと思わせるような演出。

そしてラーゼフォンも現時点だと希望へ導くのか破滅へ導くのかまだ分からない不気味さがあって先が全然読めない。



良い

青い血の人間、美嶋や主人公の正体、謎の兵器など伏線やら謎やらたくさんの状態で進んでいく。

やっぱりビジュアル面のこだわりを感じる作品は見ていて楽しい。
謎の兵器、禍々しさと美しさを兼ね備えた造形が好き。
また地下鉄でヒロインから翼が生えたように見える場面など示唆的な部分が多くて惹き込まれる。



普通

ほぼ人物紹介みたいな始まり方になってしまったので掴みとしては弱いなと思ってしまう。

超脳力を持つ者が次々と現れる化物を相手に戦うっていう単純明快なプロットがあり、裏には主人公とヒロインに隠された関係・過去があって、という割と見かけるような設定。
正直この作品ならではの面白さが出るビジョンが見えないなあ。

怪異の造形は好き。花束に足がついた形状で、倒すと花弁が散るんだな。



良い

ヒロインが二人とも可愛いしギャグが好き。
ここまで気持ちをおおっぴらにしてなおかつ憎まれない主人公が羨ましい。



普通

能力バトル要素もあるんだ。戦闘シーンの作画はすごく良かった。
ちょっと虚構推理っぽい。こういう系統はあんまり乗れないなあ。

ヒロインの能力がチートだし持ってる道具もすごいけど、そのせいで緊張感があまりない。
緊張感がない理由は台詞回しのラノベっぽさもあるかな。
そしてヒロインの感情が読めない。名探偵っていうより万能メカみたいなかんじがする。

正直言って面白くなる予感がしない。もうちょっと観てみるけど途中で断念しそう。



良い

原作が好きなので楽しみにしてた。
概ね原作通りだけど、スタッフの動きとかが入ってテレビ番組の現場感が更に出ている。シュールさが増してると思う。
やっぱり子供の反応が面白すぎる。

クマオとウサオの中の人の顔、序盤から普通に出てきたのが意外だった。



とても良い

沙都子、やってくれたなあ。ひどいもんだ。

梨花ちゃまのアシストも裏目に出てしまったわけで。
梨花がめっちゃ安心した顔を見せた直後にアレ、落差がすごい。

圭一がなぜあんなにタフだったのかに関しての説明はなかったな。謎だ。

一応、沙都子が先に死ぬと追えないのね。



とても良い

隼風が連結して行われる掃討作戦がカッコよすぎる。

またエナ星白が一人増えたのか。
クナトは乗っ取られている方がむしろ活躍してるの皮肉だなあ。良からぬことは考えているみたいだけど。

物語の序盤では邪険に扱われていたナガテが英雄として崇められるようになったという対比もうまく描かれていて良かった。
2期はテンポ悪いなと思う部分はあったけど良い終わり方だった。
映画も観たい。



とても良い

ナガテがイザナ達を救うシーン、大量のガウナを迎撃するシーンがめっちゃ良かった。
やっぱり接近戦は刀だよな。映える。

濃厚な触手プレイでつむぎもナガテもピンチに。
星白を模してるのがズルいよ。



良い

長回しのカットが多くてちょっとテンポが悪く感じるな。

紅天蛾まだ生きてたか。やっぱりコイツが出てくるんだなあ。
今度は頭まで星白だし。



良い

おばあちゃんの画策、イザナにバレちゃったな。
ナガテがイザナに言った台詞、わざわざ隠すのか。イザナの死亡フラグに思えてしまう……



Loading...