変わりつつある知波単!すごく見応えがあって面白かった。
それにしても多種多様な食べ物が出てきて、いつも以上に飯テロだった。
安定のクオリティ。いやー面白い。
カルロベローチェ、小さくて可愛い。
アンツィオは弱くても、対戦相手とはすぐに仲良くなるし超前向きだしアンチョビをはじめとして良い子ばっかりでなんか泣けた。
ロボットなんもしてないのに急に感動展開になってた。
BGM は First Mix の方と同じものを使っている気がするのですごく良い。
幸太郎のエレキギター壊してて笑った。
幸太郎の「お前自身が輝けば……」のセリフを受けて本当に光りだすの最高。「目覚めReturner」やってくれて嬉しい。
ダイナウィング、便利だなー。
今回の怪獣の次元を変える効果、戦闘にあまり活かされてなくて、あっさり倒されていた印象なので少し残念。また出てきてほしいな。
歌で人を幸せにするという使命があるとはいえ、感情をこめるのは難しいのか。
情緒がこもっているセリフ回しも感じられるので、ちょっと矛盾しているかんじはあるかも。
AIであるヴィヴィにAIを滅ぼす手伝いをさせるのがなんとも言えないかんじ。
フルメタル・ジャケットとFPSのパロディに笑った。
純子の弾き語りシーンで映像が4:3になってセピアカラーになったの良いなあ。
ついにアイアンフリルからの引き抜き打診。愛はどういう気持ちの整理をつけるのかな。
エンディング、曲調が織田哲郎っぽい。
みんなすんなり状況を受け入れられるんだ。
夢芽ちゃんは訓練には来るし、約束を破っていたのはやっぱり死んだお姉さんのあの場所が関わっているのかな。
各メンバーで連携して怪獣を倒すのいいな。
4人必要っていうのは面白い。グリッドマンの時とは違って各登場人物の関わりあいが直接戦闘にも関係しそう。
どういうドラマが待ってるのかワクワク。
アルパカの子との恋愛展開になるのかなあ、裏がありそうな雰囲気。
アイドルたちにもいろいろと事情がありそうだ。
こういう群像劇は先がどうなるか全然読めなくて、ゆったりとした展開だけどハラハラする。
ギャングに巻き込まれてどうなっちゃうんだろう。
ホワイト竜さんもテレビスタッフもキャラ濃すぎ。
出てくるキャラがハチャメチャでぶっ飛んだストーリーなのに、いつもちゃんとドラマにまとめてるのすごい。
大好きなゾンビランドサガが帰ってきた!嬉しい!
みんな偽名に巽を使ってるの面白い。
まさか観客が乱闘になるとは。
幸太郎の目指すものは一体なんなのか。
どん底からのリベンジに期待。
いい終わり方だった。
オッドアイのアンチくん、そして背景に映る謎の怪獣は一体?
このあたりは続編もしくは原作に繋がる部分なのかな。
そして最後は現実世界に繋がるのか。面白い。
サブタイトルの覚醒は、グリッドマンとしての覚醒だけじゃなく、夢から目覚めることも意味してるんだろうな。
怪獣オールスターズで盛り上がる。
内海の無力感にはちょっと共感してしまう。
裕太の六花の想いはどうなってしまうんだろう。
アカネは神だから怪獣にもなれちゃうのか?
カットが結構エヴァっぽいかんじがした。
アカネと六花が乗るバスなんかはエヴァで出てくる電車と使われ方が似ている。
グリッドマンなしでも合体で怪獣倒せるんだ。
アカネは神でありながら本当に欲しいものは手に入らないのが可哀想。
アカネを救う物語にはなるはずなので、どう描かれるのか期待。
アカネはこの街の神であることを自覚してるのか。
しかしなにを望んでるのかが分からない。
裕太を自分側に引き込もうとしてたけど、明確な目的があったりするのかな。
アカネは裕太を殺してもいいとは思っているのか。けどアンチくんに殺させようとしているあたり、自分で手を下す気はない?
アカネがツツジ台を作った存在であることが明かされたけど、他の部分は謎のまま。
キャラクター同士の関係性を描く回として好き。
アカネと内海が「怪獣が出ない回を作るのやめてほしい」という会話をしていたのは制作陣の自虐的ユーモアかな。