大門弟、人が良すぎる。
ドブが樺沢のカウンセリングしてて笑った。
敗北しちまったなあ。
ここからどうやってドブを捕まえるんだろう。
柿花、助かったけどこれからどう立ち直るのかな。
そして剛力が小戸川の過去に迫る。重いトラウマを背負ってそうだ。
安心して観られる良アニメ。
メイン4人が本当に可愛い。
各々のキャラクター性がすごく出ている上、4人並んだ時の色合いもマッチしている奇跡的なキャラデザだと思う。
音楽がとてもキャッチーで元気になる。
ストーリーにそこまでシリアス要素はないが、登場人物の心の内と成長を丁寧に描いているのですごく好感が持てた。
本番前のドタバタがありつつも、ちゃんと間に合って良かったね。
警官がイケボになって笑った。
シアンとばったり。ほわんとシアン、雰囲気も似てる。
原点回帰でストリートライブをやって終わるの、良い。
「バンドってヤバい!」「バンドって楽しい!」
そんな気持ちを丁寧に描いてくれた素敵な物語だった。
曲を作るヴィヴィ。20年もかけて作るの、この作品ならではのスケール。
完成したのは多分エンディング曲?
ずっとボーカルがない曲だったのは「歌えてないこと」を表した演出だったということかな。
物語の終わりにヴィヴィが答えを見つけた時、歌として聴けるんじゃないかと思っているのでワクワク。
シンギュラリティ計画の曲がきっかけでむしろAIが暴走した?なぜ?
ずっと謎だった夕霧を中心に明治の話が描かれるとは。
現代の登場人物の前世?が出てくるのは良かったけど、まだ話が動く前の段階で少しだれたのは否めない。
幸太郎は前世の記憶があったりするのか?
迷い込んだ人に少しの間魔法をかけて心の奥に抱えた願望を引き出してくれる不思議な店。
ありがち設定だけど美術は良い。
裏裏原宿は店の名前に合った内観だったと思う。外観はめちゃくちゃ裏通りのアパートみたいな見た目だけど。
そして音楽が良い。主題歌も挿入歌もネット音楽シーンで有名な人達を集めてきていて、ゾクッとする。
怪獣優生思想の人達が遊んでるだけとは。
みんな大好きな武器化!アツいね。
ヨモギが怪獣使いの力を手に入れようとしているの、ガウマと関係ありそう。
なぜ新しいユニットみたいなのがちせの元に?
ルフユのスティック、2Dだと猫の手で可愛い。
「馴れ合いだけじゃダメ」という言葉はプロ意識としては正しいんだろうけど。
ララリンさん、どぎついなあ。
小戸川めっちゃ頑張ってる!大門弟は動いてくれるのかな?
ドブも勘が冴えてるから実は裏切ってるのバレる流れありそう。
柿花みてるとつらい。救われてほしい。
シンガンクリムゾンズとのバトル、無茶苦茶すぎる。
ギャグ回だったから話としては進まなかったな。
犬みたいに純朴なほわんと猫みたいにクールで天邪鬼なヒメコ。
ビジュアルにもそれが反映されてて良いなあとしみじみ。
裏切られた経験がヒメコの性格に影響を及ぼしてたんだなあ。それでもほわんのことを放っておけなかった優しい子。
二人がちゃんと向き合ってお互いを分かろうとして、バンド結成が叶って良かった。
戦闘シーンは圧巻の作画だった。
けどアントニオのくだりはちょっと肩透かし感があったかなあ。行動が人間的すぎて合理的に思えない。
ディーヴァが消え、残されたヴィヴィは不幸にしてきた人たちの存在を背負いつつ、心を込めて歌うことの答えを探す。
トップの仕事ぶりに触れることで自分の本当にやりたいことに気づくの、ベタだけどすごく好き。
ルフユのイケボ、普段の声とのギャップがたまらない。
デルミンとルフユが親交を深めた良い回だった。
ルフユのノート、共感性羞恥を呼び起こす。ルフユの反応めちゃくちゃ可愛かった。
しかし普通なのがコンプレックスって言ってたけど超お嬢様なんだよな。
日常回は個人的に退屈と感じることが多いけど、今回はデルミンとルフユの心の内が知れて好き。
DOKONJOFINGER きたー。
弁当とかお薬手帳が弱点なの笑う。
素直になれないヒメコ。ほわんをバンドに迎えたいんだろうけど、どうなる?
SDキャラになる部分が唐突だったので少し困惑。
なぜか観客がたくさんいる演出になっていたのが不可解だった。
そして音楽と映像がズレているように見えた。ちょっと残念。
キャラはみんな可愛いし動画も丁寧で、作画のクオリティはすごく高いのは良い。
主題歌含めて曲がめちゃくちゃキャッチーなのが素晴らしい。
前作の要素を気持ちよく回収した良回!
ご都合主義の一攫千金もギャグアニメらしくて笑えた。
ついに尻尾を捕まれることに。どうなる?
マツモトがディーヴァを助けたのはほっとけなかったからなのかなあ。
アントニオは何が目的なんだ……
暦の飲み会の場面、最初はくっついていた2つの傘が旦那が来た後に離れていたのが良い演出。
「なにもしたいことがない」と言っていたが、2人で動かす怪獣の存在を通じて昂ぶるムジナ。
優生思想の人達も変わっていく、という描写がすごく響いた。
2人で動かす怪獣はめちゃくちゃ強かった。見た目も好き。
4人で動かす怪獣が終盤に出てきたりするのかなあ。
最後の乱入、グリッドナイトだよね?思わず視聴中に叫んでしまった。
観てる我々も舞台の一部だったんだよ、と言われている気がした。
東京タワーブリッジには度肝を抜かれた。
悲劇で終わらせないという想いを感じた。なんかよくわからないけどハッピーな結末だったので良し。
エヴァみたいな作品同様、説明を求めるタイプのものではないと思うので、これでいい。
みんなの輝きを奪わずに囚われの身となったひかりを救うことになるのか。
台詞回しと演出は相変わらず良いけど、すごく抽象的なので納得のいく終わり方が待っているのかどうか分からないなあ。
幼少期と今が交錯してた演出よすぎる。
2対2は見応えあってアツかったなあ。
あと2話もある!ひかりはどうするつもりなのか。何が待ってるんだ……
話が動いてきてすごく面白い。
各登場人物のキャラクターの立たせ方が本当に上手いのが良い。
お笑いコンビの片方がどんどん有名になるの、あるあるすぎる。
10億円の宝くじは柿花の元に舞い降りたりするのかなあ。