小戸川めっちゃ頑張ってる!大門弟は動いてくれるのかな?
ドブも勘が冴えてるから実は裏切ってるのバレる流れありそう。
柿花みてるとつらい。救われてほしい。
シンガンクリムゾンズとのバトル、無茶苦茶すぎる。
ギャグ回だったから話としては進まなかったな。
犬みたいに純朴なほわんと猫みたいにクールで天邪鬼なヒメコ。
ビジュアルにもそれが反映されてて良いなあとしみじみ。
裏切られた経験がヒメコの性格に影響を及ぼしてたんだなあ。それでもほわんのことを放っておけなかった優しい子。
二人がちゃんと向き合ってお互いを分かろうとして、バンド結成が叶って良かった。
戦闘シーンは圧巻の作画だった。
けどアントニオのくだりはちょっと肩透かし感があったかなあ。行動が人間的すぎて合理的に思えない。
ディーヴァが消え、残されたヴィヴィは不幸にしてきた人たちの存在を背負いつつ、心を込めて歌うことの答えを探す。
トップの仕事ぶりに触れることで自分の本当にやりたいことに気づくの、ベタだけどすごく好き。
ルフユのイケボ、普段の声とのギャップがたまらない。
デルミンとルフユが親交を深めた良い回だった。
ルフユのノート、共感性羞恥を呼び起こす。ルフユの反応めちゃくちゃ可愛かった。
しかし普通なのがコンプレックスって言ってたけど超お嬢様なんだよな。
日常回は個人的に退屈と感じることが多いけど、今回はデルミンとルフユの心の内が知れて好き。
DOKONJOFINGER きたー。
弁当とかお薬手帳が弱点なの笑う。
素直になれないヒメコ。ほわんをバンドに迎えたいんだろうけど、どうなる?
SDキャラになる部分が唐突だったので少し困惑。
なぜか観客がたくさんいる演出になっていたのが不可解だった。
そして音楽と映像がズレているように見えた。ちょっと残念。
キャラはみんな可愛いし動画も丁寧で、作画のクオリティはすごく高いのは良い。
主題歌含めて曲がめちゃくちゃキャッチーなのが素晴らしい。
前作の要素を気持ちよく回収した良回!
ご都合主義の一攫千金もギャグアニメらしくて笑えた。
ついに尻尾を捕まれることに。どうなる?
マツモトがディーヴァを助けたのはほっとけなかったからなのかなあ。
アントニオは何が目的なんだ……
暦の飲み会の場面、最初はくっついていた2つの傘が旦那が来た後に離れていたのが良い演出。
「なにもしたいことがない」と言っていたが、2人で動かす怪獣の存在を通じて昂ぶるムジナ。
優生思想の人達も変わっていく、という描写がすごく響いた。
2人で動かす怪獣はめちゃくちゃ強かった。見た目も好き。
4人で動かす怪獣が終盤に出てきたりするのかなあ。
最後の乱入、グリッドナイトだよね?思わず視聴中に叫んでしまった。
観てる我々も舞台の一部だったんだよ、と言われている気がした。
東京タワーブリッジには度肝を抜かれた。
悲劇で終わらせないという想いを感じた。なんかよくわからないけどハッピーな結末だったので良し。
エヴァみたいな作品同様、説明を求めるタイプのものではないと思うので、これでいい。
みんなの輝きを奪わずに囚われの身となったひかりを救うことになるのか。
台詞回しと演出は相変わらず良いけど、すごく抽象的なので納得のいく終わり方が待っているのかどうか分からないなあ。
幼少期と今が交錯してた演出よすぎる。
2対2は見応えあってアツかったなあ。
あと2話もある!ひかりはどうするつもりなのか。何が待ってるんだ……
話が動いてきてすごく面白い。
各登場人物のキャラクターの立たせ方が本当に上手いのが良い。
お笑いコンビの片方がどんどん有名になるの、あるあるすぎる。
10億円の宝くじは柿花の元に舞い降りたりするのかなあ。
各々の想いが見えてきたことでますます面白くなってきた。
久しぶりの「アタシ再生産」!
過去に囚われ永遠の再演を望む大場ななとありえないはずの「9人目」の愛城華恋とのバトル、物凄い見応え。
ななの気づきとそれに寄り添う純那、めちゃくちゃ良かった……
過去を否定したり手放すのではなく、未来に持っていく。それが大切だよね。
断片的だったスターライトの物語がようやくここで分かるように。切なくて悲しい物語。
悲劇の舞台が主軸に置かれているこのアニメ、救いのあるラストは待ってるのかなあ。
「歌でみんなを幸せにする」使命への自己矛盾に向き合う間もないまま、再起動で記憶を失くし変わってしまったディーヴァ。悲しい。
マツモトはフリーズを起こしたヴィヴィを信用できなくなっていたわけだ。
記憶を取り戻した後のヴィヴィは、使命の重さに向き合えるんだろうか。
幸太郎が序盤に完全スルーされてて笑った。
らいとくん、「計画通り」までやってくれるとは。
性格は悪いけど表現者として優れた相手のことをちゃんと認めるの、ありがちだけど良かった。
オーディションで敗れた者は輝きを奪われるという事実が明かされた。キリンは重要なことを全く言わないなあ。
相変わらずの圧倒的映像美。
東京タワーが海に落ちていって大波が押し寄せる部分に圧倒された。
7話にして大場なながかつて頂点に立った者だったこと明かされるの、構成として良すぎる。
ループに割り込んだのがひかりで、そのひかりをも自身の再演に組み込もうとするとは。大場ななの99回公演への執着、尋常じゃないな。
EDが歌なしだったのが印象的。
水着回。グリッドマンの時もあったなあ。
ちせはずっと腕に黒いの巻いてるけどなんかあるのかな?怪獣に関わっていそう。
今回の怪獣は見た目も声も可愛かった。裏返りと凶暴になるのね。
けど今回も特殊能力に関しては後半にはスルーされてるかんじがした。
2, 3話みたいに敵の特殊能力に合わせて倒し方を工夫してくれる方が見ててスカッとするけど、毎回そうするのも難しいので仕方ないかな。
ラストのセリフの切り方、怖っ。夢芽が心配になる。
華恋へ異常なまでに執着するまひるの狂気、そして自分の煌めきへの気づき。
明確なストーリーラインのおかげでキャラの掘り下げ方が丁寧。好感が持てる。
野球盤を採用したメルヘンな世界観の舞台装置が好き。
話としてはあまり進まない回というか、Aパートの間延び感が気になった。
けど、二人の絆を確かめるためのイニシエーションと思えば必要なものだったんだろうなと思う。
根拠がなくてもきっと大丈夫だと引っ張る姿がいかにも主人公らしい。
ヴィヴィが逞しい。
手が赤と青に染まる最後のシーンがすごく綺麗。
歌で人を不幸にしてしまうこともあるという使命の根幹を揺るがす出来事で、ヴィヴィはどうなってしまうんだろう。