他人からの評価ばかりを気にして可可の気持ちを分かってなかったすみれが、ちゃんと可可の想いをティアラという形で受け取ったのエモい。
ティアラは今まで他人が掴んできた、という点もあるし。
千砂都のまる推しが狂気じみてる。
かのんに頼りすぎっていう話があったけど、カリスマ性があるがゆえと考えるとしょうがない部分なのかも。
オシャレでありつつも結ヶ丘に込められた想いが反映された名前になってて良い。
殴り合うシーンの作画気合い入りすぎてて笑った。
あとロリエウア可愛い。
こうもあっさりと話をまとめてくるとは。
お互いに依存していた二人が「離別」を決めることこそが「卒業」ってことだったんだなあ。
「また、なにかのなく頃に」
明らかにうみねこを意識したセリフ。
沙都子の体をずっと乗っ取っていた魔女としての存在がラムダデルタってことでいいのだろうか。
エウアが居なかったら二人の離別もキレイな鉄平もなかったかもしれないと考えると、まあファンディスクだと思えばアリなのかなあ。
産まれてこなかった姉か。
泣いてるくくるを放っておけないと言って駆けつける風花にグッと来た。
アイドルとしての夢に区切りをちゃんとつけられたんだなあ。
お互い新しい夢を追いかけることを誓い合うのはやっぱり素敵。
2クール目に二人の道がどう交わるのか。目が離せない。
世代を超えた想いが結ばれるっていうのは良い流れだった。
やっぱりスクールアイドルって学校に根付いていて切っても切り離せない。
少々の強引さはあれど演出は悪くなかった。
5人だと星のモチーフが映える。
ここが始まり。
戦闘描写は流石はガイナックスというかんじ。すごく良かった。
ダメダメかと思いきや一番やばいのが主人公だったという展開にビビった。宇宙でも生身で生きてる上にイナズマキックまで食らわすとは。
自分の服を破くのは前作オマージュで燃えたし、「トップレスになった」のギャグが清々しい。
謎多き一話なので今後が楽しみでしょうがない。
泣いた。
ウラシマ効果を存分に使った話の運び方が素晴らしい。
自分を置き去りにして世界がどんどん進んでいくのはさながら呪いでもあるけれど、それが美しあと思えるのすごい。
合体するガンバスターのカッコよさも際立ってた。