タクトが父親の足跡を辿るのも、運命が自分の気持ちを吐露するのも良かった。
自粛ムードにうんざりする想いとか、現実に重なるなあ。
戦闘がない回の方がしっかりドラマがあって面白いかも。
もう自分だけの問題じゃないからこそ、ドナーになってくれた人のためにも、エールを送ってくれる人のためにも迷わないと決断するの良かった。
話を引き伸ばしただけあって展開が丁寧だった。
仲良くなったところでお互いに投票しあうとかいうシステム来たので修羅場になりそう。
花丸が引っ込み思案のルビィの背中を押して、それからルビィがいつも脇役に徹していた花丸の背中を押して。
花丸とルビィの引っ張り合う関係性の描き方が良かった。清い。
凛ちゃんに重ねる部分も μ's がちゃんとロールモデルになってることをしっかり活かしてる。
ゆうがワンマンプレーを反省する流れ、結構あっさりしてたな。
メンバーがちゃんと受け止めてくれるから丸くなったってことで。
やっぱりヴィクトリーダンスの描写は気合入ってるな。
朱里、ほんわかしてるけどバイトだからドライに仕事をこなしてるタイプではあったよな。
仕事に愛着を持って取り組めるのってすごく良いこと。楽しいことばかりじゃなくても面白いと思ってやれるの大事だ。
ハイテンションで勢いがある。
μ's も出てくるし前作をかなり意識してるんだなあ。
転校生との出会いから物語が動くの、ベタだけどワクワクする。
急にミュージカルが始まるのも好き。
プリティーシリーズのオタク描写いちいち濃いんだよな。
生で見るのが一番心が動くってことで、焚きつけるためにひながステージに立ったんだな。
人に近づかれるのすら無理なれもんがいきなりデビューするのは不自然なので、こうして引っ張るのは現実味がある。
胸の手術痕、鈴音にとっては晒したくない部分というのはわかる。
けど水着だからといって胸を見せないといけないわけでもないような。工夫はできそうだし。
話として引っ張りすぎかな。
馴れ合いなんてしたくないからという理由でやめた優だけど、愛佳みたいななんでも受け止めてくれる存在で変わっていくんだろうなと思わされる回だった。
腹黒女とたまにスパルタになるダウナーコーチの組み合わせが面白い。
カメラマンが癖強い。
こすいことしてくるけど、なんだかんだで実力者であることを見せつけるみるきであった。
めっちゃいい話だった。
みゃむのことを受け止めるまつりの暖かさに感動。
愛だ。
ギャグアニメかと思いきやこういう時の演出が神がかってるのがプリティーシリーズらしい。
こういうアニメだとノリの軽さが心地よい。
ミルキとかいう女、すっぽかして報酬だけ横取りしようとするやべーやつだった。
暴れ牛とかいう言い訳に笑った。
そしてまた新キャラ。息をつく間もない展開の速さだ。
ラスベガスみたいな乾燥地帯でも農業なんてできるのか。トウモロコシってすごいな。
音楽は人を幸せにするものであってほしいっていう願いはすごく共感できる。
カジノにD2が出現した理由とかもよく分からないままなので、後から明かされたりするのかな。
ついに三人による旅に。レニーが居ないと不安だな。
いがみあう二人を宥める役だったまこが逆に二人を引っ張る側に回るのが良かった。
人間的に未熟と言い切ったの偉い。アイドルである前に人間っていうのはそういう意味もあるのかも。
時には厳しく接するのも母性。
スポットの当て方として上手かった。
あと曲がめっちゃ良かった。
明るいしテンポも良い。
ヒロインが二人とも可愛い。
魔法が使えるマナマナと一般人のコンビで上を目指すっていうのは鉄板で良い。
音楽に気合入っているので曲にも期待。
ちゃんとスポ根しはじめて見応えが出てきた。
個人が強くないとチームで強くなれない、みたいな考え方は尤もだと思う。
どうやって説得するんだろう。
知夢さんがシングルマザーだったとはなあ。
今までずっとあたりが強かったのも、過去の苦い経験から来ていると分かって納得。
くくるも子育ての大変さを知るために自分から体験してみたりと、お互いの歩み寄りが感じられて優しい世界。
カリカリしてると思わずきつい言葉を言ってしまうけど、ちゃんと分かりあえるんだよな。
親と子の結びつきみたいなのものも演出でよく表れていたので良かった。
佐渡島からの侵攻は最小限に食い止められたけど、それがどの程度の影響なのかはよく分からないな。
話の端折り方が早回しを見ている感があって、原作のストーリーをアニメに落とし込むのに苦労しているかんじが見受けられる。
まだまだ伏線づくりの段階だからっていうのもあって、戦闘シーンがないのでどうしても絵に動きがないからアニメとして退屈に感じてしまう。
来週からは実機に乗れるようになるっぽいので期待。
タクトの生命力を吸って戦うイレギュラーな運命、こりゃポンコツムジカートと言われるわけだ。
コゼットに戻る未来はあったりするんだろうか。
雨降って地固まる。
ステージでのポニーテールにメガネの凪咲が可愛い。
流石にあと200は自然と集まるんでしよう。
ダンスチームは個性を出すことに成功したけど、今度はバンドチームで意見対立。
コゼット、めちゃくちゃ健気で可愛い。
二人で連弾するシーンが本当に良かった。
見事に上げて落としてくる構成。
「タクトが好き」だとは伝えられずに息を引き取ったのは悲しい。
今のコゼットは感情みたいなものはなさそうだし。
右腕は代償みたいなものなのかな。
刺繍が素敵でグッと来た。
たったの1点だけど、大きな1点。
別れの前にやれるだけのことをやれて、負けたとしても悔いの残らない試合になったのは良かったな。
入れ替わる形でようやく7人目の子がやってくる。
戦闘描写すご。深夜アニメのクオリティ超えてる。
音楽狂のマイペース主人公と無表情系パワフルヒロイン。テンプレではあるけど良い組み合わせ。
お姉さんの苦労、図り知れないな。
比嘉さんは仕事も卒なくこなすし櫂の恋路も背中を押してくれていい人だ。
薫さんを男だと勘違いしてた空也さんかわいい。
生き物にとって何がベストか、難しい話だ。
多様なウミウシが可愛かった。