カメコとツーショットもしちゃう喜多川、優しさの塊だなあ。
本心からの「綺麗」に赤面してしまう喜多川が可愛すぎる。たまらん。
一人劇場が始まった時の主人公の顔で笑った。
出会う者の真似をするタイプのモンスター？
取り込まれて体を乗っ取られるのかなあ。
拠点の大改修、楽しそうだった。
リマのインパクトが凄まじかったなあ。
強くて腹減りがちとは、ペコリーヌと同じようなタイプなのか？
この世界の真理みたいなものを匂わせてくるけど、まだよくわからない。
ギャグパートの振り切れ度合いが狂ってて面白かった。
上の命令でキャルの立場も変わったわけだけど、所属してる組織はなにを目的としてるのかわからん。
異世界グルメアニメになるのか？
ペコリーヌの真っ直ぐさとフィジカルの強さよ。
主人公が基本的にネタ枠なの笑う。
ドラゴンまで討伐したけど報酬貰えてないのかな？
キャルが仲間になるのはまだ先か〜。
可愛いヒロイン達に囲まれて俺TUEEする作品って認識で合ってるのか？
主人公がどういう背景で記憶喪失になったのか等、謎は多い。
まるで幼児だなあ。
寡黙だけど手振り身振りでコミュニケーションするところとか、喋ると面白い点はなんか良い。
エレメンツ、普通に喋るのか。
トウマとヒューイに見せ場があるの助かる。
プリマジの舞台に立つわけではないのであくまで裏方の存在だけど、この二人が信頼しあってプリマジの可能性を追求しようとしてるのが伝わってきて本当に良い。
一皮むけたトウマがまつりに飴を渡すシーンはじーんときた。
お祖父ちゃんがストッキングに腰抜かして病院に世話になることになって笑ってしまった。笑い事じゃないけど。
新菜が一人でいろいろ背負ってしまって観てる側としては胃が痛かった。
けどデスマして衣装を完成させて、喜多川の感極まった涙と雫たんになれて嬉しそうな顔が見られたのは良かった。
圧倒的作画美が写真にも表れていて最高。
兎原、お菓子作りができてうさぎの被り物もしちゃう。
可愛いな……
靴下に穴が開くくらいに躍動感に溢れているのが明日小路らしさってことなんだな。
「子供のままでいい」だとか「大人にならなくてもそのままでいい」だとか、いろんな出会いで変わってきたキャラクターたちのこれからを感じさせる良い最終回だった。
ラストのドタバタ感も良かった。
是非とも3期が作られてほしい。
自由っていうのは良いことばかりじゃない。
心の穴に気づいたトールにとって、小林に出会うことができたことは運命的だよなあ。
カンナの密入国。
海外の人から見ても才川はやっぱりヤベー奴だと認識されてた。
何気ない日常がハートウォーミング。
帰る場所があるって素敵なことだわ。
翔太の父、強かだ。
バトルシーンの映像ヤバすぎるなあ。
エルマとトールの関係性が絶妙で良い。
一番のライバルで、一番の友人なんだなと。
人形の話は良かったなあ。
大切な物を手放して後悔する経験をしたイルルだからこそ。
タケトとイルルのラブコメが好き。
冒頭の声優決めのくだりは少し冗長に感じた。
2クールあるから割とゆったりとした構成になってる気がする。
アイドルプロジェクトが始動するのでそっちがどうなるか気になるなあ。
ハイスペック2人組が生活力皆無な一方、みるきがめっちゃ家庭的で几帳面なのが良すぎる。
あのレモンが勇気出してみんなを説得するの熱い。
思春期男子だしムラムラしてしまうのはしょうがない。
うじうじしてる主人公に喝を入れて引っ張る喜多川、ほんと偉い。
しかも大食いかあ。可愛すぎる。
好きにならないわけがない。
街中で急に美少女ゲームの話をして周りがビビってたのが笑えた。
おねショタはおねショタのままだった。ありがてえ。
ファフが滝谷にちゃんと信頼を置いてることが分かって良かった。
才川とカンナが散歩するだけのシーン、散歩してるだけだったのに楽しそうだったなあ。
採寸イベント。
水着がやたらと可愛い。思春期男子には刺激が強すぎるな。
最後に喜多川が真っ赤になってたの可愛い。
真顔で美少女ゲームやるのシュールすぎる。
作画がいいなあ。
オタクギャル、本当に可愛い。
生きる世界が違うと思いきや、ディープな趣味を持ってるギャルっていうのはズルいなあ。
クラスメイトが居ないっていう経験があったからこそ、これだけ感受性豊かに喜べると。
兎原に早速いじられキャラにされてるけど、愛されてるがゆえだなあ。
青春を感じる。
また明日っていうのは良い響き。
昔からエルマはグルメだったのね。
トールとエルマの関係性がいい。腐れ縁ってやつだなあ。
ニートでぐうたらしてたイルルがついに働くことになって安心。
タケトとのドタバタが笑えた。