派手さはなくとも、しんみりできるような丁寧な終わらせ方でかなり好み。
ちょっとずつ夢を叶えてきたかんじが伝わってきて良かった。
ミライキャンバス、ほんと名曲。
黄昏が暗躍してオチはヨルさんが回収するっていうのが様式美になりつつある。
一人遊びをするアーニャ可愛すぎる。
2クール目が待ち遠しい!
勇次郎と愛蔵の成長も感じられたし、良い締めくくりだった。
いきなり着ぐるみで踊らせるってすごい無茶振りだな。
そしてEDはあの曲。この三人で歌ってるの最高だなあ。
彼方のラブライブに出場するみんなを応援したいという目標が達成されたことで、歩夢と侑も決心をして前に進むことにするのが良い流れ。
スポットの当て方上手いなあ。
ソロ曲を12人分サクッと用意するの、超人かな?
掛け声がださいと言われて落ち込んでて笑った。
料理の見た目についてスポットを当てるのめっちゃ良い。
轟さんのこだわり素敵。
千鶴、正体現したね。
他人を恨む方向に行っちゃいかんよなあ。
萌奈、ひよりと一回しか会ってないのに悩みを見透かしてるのすごいな。エスパー?
ひよりと千鶴が真正面からぶつかるの熱い。
保健室でもちゃんと付き添うあたり、申し訳ないという気持ちはあるんだな。
悠希、なんだかんだで一人で抱え込むし、父とはまともに対話してなさそうで不安になってしまった。
謎の空中戦で終わったかんじがするし、もっとちゃんと親子の会話のシーンとかを用意するべきなんじゃなかろうか。
勇次郎と弟の関係性、愛蔵と兄の関係性、どちらも面白い。
特殊エンディングは兄弟繋がりってことかな。この二人は特に話に絡んでなかったけど。
変わっていく寂しさに目を向けさせるのは学園モノらしいよな。
あくまで同好会は同好会らしく活動することでブレないの好感が持てる。
ついにすっぱ抜かれてしまった。油断ならないなあ。
これはマネージャー見習いだとカミングアウトしてしまった方がいいやつ?
ここまで炎上したらそれも遅いかな。
真正面からぶつかろうとして、拒絶されるのはきついな。
進む道を他者に委ねるのではなく、自分自身を見つめることに成功したあまねの言葉が刺さる。
ひな、どう立ち直るのか。
過去のトラウマに清々しいくらいに真っ直ぐ切り込んでいくスタイル。
この一話に詰め込み過ぎなくらいに詰まってるなあ。
けど、これまで本当の気持ちへ向き合うことをいろんなエピソードで描いてきたのがこの展開を腑に落ちるものにしている気がする。
かなり抽象的な話をするなあ。
あまね、ずっと自分の気持ちと向き合っている気がする。
翠子に縛られる状態から自分を解き放つことで、呼び方がプルミエエトワールから翠子先輩と呼んでいたのが印象的。