既存メンバーのレベルが高すぎるがゆえに誰も入りたがらない。
そんな中でかのんがきなこを選んだのは、心の底にある感情を感じ取ったからかも。
曲がすごく良かった。
超再現空間を扱うには高度な技術が必要ということはなんとなく分かった。
検察がロボットだったっていうのと、タイミングよくゼロ現象が発生したことはなんなんだろう。
何が起きているのかいまいち把握できないけど、ディストピアにおけるレジスタンス的な雰囲気は出てきた。
たきなの焦りを精一杯受け止める千束。
二人の共闘を通じて、たきなが前に進んでみることを選択するまでの描き方が完璧だった。
テンポは削がずに丁寧で分かりやすく作られている点が本当に偉い。
濃い1話だった。
料理番組並の丁寧なレシピ。
誰かと食事をするというのは尊いことなんだな。
恋の父親、なんだかんだで良い人。
大きくなってから親の知らない一面を知ることもあるよね。
船釣りのためのバイト。バイトは大変。
女子が釣りをすることへの偏見についても触れるのか。扱うテーマが意外とヘビー。
キュアフィナーレの口上、「ジェントルーに」が入っていて過去を忘れないという覚悟が感じられて良い。
自慢の体術が発揮されている戦闘がカッコいい。
OP/EDにはキュアフィナーレの姿がちょろっと出てくるスタイルになるのかな。
嘘が見抜けるからこそ人と関わる仕事はあんまりしたくないんだろうな。
ちょっぴりファンタジーが入るの、アイドルものの流行りなのかも。
全く着飾らないヒロイン、輝かないからこそ眩しい。
家業についての深掘り。
まじでグルメマンガみたいな情報量だ。
練習はしなくても、お互いの世界観を保ちつつ認識を物凄く丁寧に擦り合わせることで良いデュオに仕上げるという意気、説得力があった。
曲もジャンルを行ったり来たりしていて超トリッキー。
それで光と闇のエレメンツに繋がって下剋上。いい展開だなあ。
日常のゆるさと非日常の緊張感が程よくて本当に良い。
強力な助っ人が仲間に入ってますます賑やか。
人を死なせないというのは理想論のように聞こえるけど、本気でそれを目指してるのカッコいいんだよな。
主人公が社会の裏を垣間見て、家出を決めるところから段々面白くなってきた。
説明不足すぎて1話で篩にかけられた人は多そう。
意図的に説明を省いているところはあると思うから、初回で2話まで拡大放送でも良かった気はする。
みるきは感情を大事にしていたけど、れもんは形式に拘ってみるきに向き合っていなかった。
完全にカップルのすれ違いだったなあ。
自分の非に気づいたれもんだけど、まだデュオをやるには遠いみたいだ。
いい滑り出し。テンポが良い。
こういう大きな組織から追い出された組が陰謀に立ち向かう展開はやっぱりワクワクする。
このコンビ、バランス良くて見ていて飽きない。
ヒロイン二人の声質と演技がキャラにすごく合ってると感じる。
学校ほったらかしでこういうニッチな趣味に走っているのが女主人公ってパターンは新鮮かも。
居るのは AR 世界で合ってるのかな。
映像は凝っていて面白い。
けど謎が多い中、ハラハラする展開が作れていないので置いてけぼりな感触。
これからの話次第で化けるかなあ。
戦闘シーンはすごく良い。それだけで期待できる。
キャラデザつながりでブラックロックシューター出てきた?
派手さはなくとも、しんみりできるような丁寧な終わらせ方でかなり好み。
ちょっとずつ夢を叶えてきたかんじが伝わってきて良かった。
ミライキャンバス、ほんと名曲。
黄昏が暗躍してオチはヨルさんが回収するっていうのが様式美になりつつある。
一人遊びをするアーニャ可愛すぎる。
2クール目が待ち遠しい!
勇次郎と愛蔵の成長も感じられたし、良い締めくくりだった。
いきなり着ぐるみで踊らせるってすごい無茶振りだな。
そしてEDはあの曲。この三人で歌ってるの最高だなあ。
彼方のラブライブに出場するみんなを応援したいという目標が達成されたことで、歩夢と侑も決心をして前に進むことにするのが良い流れ。
スポットの当て方上手いなあ。
ソロ曲を12人分サクッと用意するの、超人かな?
掛け声がださいと言われて落ち込んでて笑った。
料理の見た目についてスポットを当てるのめっちゃ良い。
轟さんのこだわり素敵。