寄り道できるのは逆に旅上手かも。
豚まんをバター焼きするのめちゃくちゃ良さそう。
先生、正体バレちゃったなあ。
すごいメンツでクリスマスキャンプすることになりそう。
ソロキャンをしっかり楽しんでいるところがこの作品のいいところ。
なでしこだけでなく両親もめちゃくちゃ美味しそうに食べるの良いなあ。
姉は表情が固いタイプらしい。
なでしこと千明のコンビ、本当にやかましくて笑う。
面白かった。
戦争を避けるためと言いつつ殺戮行為を行うところや、幼いながら使命を背負うことになった主人公が無邪気に敵を倒していく様など、皮肉めいた描写が好き。
本編にも期待できそう。
雪音、いい子すぎる。
全ては春に全力を出させたいがため。
TINGS のためを想ってここまでやれるの、屈折してるけど大したものだなあ。
かつて別のアイドルグループに居た事実を誰も知らなかった点が不思議。
春の悩みを解決しないことには先に進まないかな?
ちゃんと食育してる。
食べられないよりは食べられた方がいい。
幼い頃に生かじりして苦味に耐えられないのはしょうがない。
農家の訪問まで話を広げてて良い。
コメコメの顔芸が激しかったのが好き。
公になっていないリコリスの存在をあぶり出すための電波塔ジャックか。
元々破壊が目的じゃなかったという点が回収されてて偉い。
晴れ着姿の千束、泣ける。
誰かを助けたい、常にそれが千束の原動力になってるのが本当に良い。
あまねと翠子、お互い愛しているとは直接口にしていないけど、ものすごく甘いささやき合いだった。
阿智彦も復活してようやく舞台が整ったなあ。
残すところあと数話?
ようやく何がしたいのかはっきり分かってきてクライマックス、かと思いきやまだ終わんないのか……
そろそろだらだら続いているのが苦痛になってきた。
やはりこのプロットで何話も続けるのに無理がある。
OVA アニメかなんかでもっと短くまとめられたんじゃなかろうか。
ガチゲーマーになってるの面白い。
禁断症状が出るくらいなら程よく付き合うのが良い。
それはそうと、かのんが副会長になったのは成長に繋がりそう。
二人が戻らない理由が「春が本当の自分を出していない」からというの、見事に期待を裏切ってきてよくできてるなあと感嘆。
全力を出しきらないのはバランスのためかな。
残りの時間を千束と過ごすか DA に戻るかという二者択一で、一縷の望みを持ってたきなが DA 復帰を選ぶ。
最後に二人で遊びに行く時間の尊さ。
二人が別々の方向に歩いていくの、なんとも示唆的。
千束はこの先どんな選択をするのか、真島との戦いがどうなるか、いよいよクライマックスが近くてワクワクが止まらない。
あうるママ……偉いな。
ヨコシマ、口が悪くて笑った。
兄貴が兄貴ムーブしてるの良い。
みんな前に踏み出そうとしてるのが感じられると希望がある。
問題解決のための糸口をずっと探っているというのを続けているが、解決に近づいているかどうかが不明瞭でどうしても盛り上がりに欠ける。
ブレイクがホワイトファングとしてのロールプレイに徹することで何が起きるのか分からん。
時系列が行ったり来たりしている点に話の構成が工夫されているのが感じられて好き。
静寂の中でラジオが流れる様や、日の出で草木が照らし出される様。
空気感が良い。
夏美の加入の仕方、なかなか面白い。
撮影のために他の一年生についていくことで自身もパフォーマンスに目覚めるの、ミイラ取りがミイラになったのに近い。
そしてなにより、かのんの他人を巻き込む力が高すぎるのが大きい。もはや女たらし。
これまでの行動から考えるとあまり好感度が高くはならなそうな点が気になる。
お金に執着する理由が不明瞭なので、今後それも回収されるんだろうか。
マスコット同士の喧嘩、子供のいがみ合いを見ているよう。
ナルシストルーは髪結ってたのか。
ついに本気出しそうで面白くなりそう。
一人で活動していくつもりなのかな。
コメコメ、ゆい達と同じくらいになりそう。
たきなの経営力の高さよ。
千束と真島との会話がなんとも面白い。
ついに最悪の事態になってしまったけど、千束はどうなってしまうんだ。
エレメンツが自分の好みを押し付けてくるの独特でかなり面白い。
一番好きな自分で居たい、その思いがちゃんと届くの素敵。
あうるの兄のカウンセリングも話として回収してあるの偉い。
最後エヴァのラストシーンみたいになってたな。
ルビーもナイトメアに侵食されたとなると絶望的じゃないか?
どういう解決方法に持っていくつもりなのか全く分からない。