ガチゲーマーになってるの面白い。
禁断症状が出るくらいなら程よく付き合うのが良い。
それはそうと、かのんが副会長になったのは成長に繋がりそう。
二人が戻らない理由が「春が本当の自分を出していない」からというの、見事に期待を裏切ってきてよくできてるなあと感嘆。
全力を出しきらないのはバランスのためかな。
残りの時間を千束と過ごすか DA に戻るかという二者択一で、一縷の望みを持ってたきなが DA 復帰を選ぶ。
最後に二人で遊びに行く時間の尊さ。
二人が別々の方向に歩いていくの、なんとも示唆的。
千束はこの先どんな選択をするのか、真島との戦いがどうなるか、いよいよクライマックスが近くてワクワクが止まらない。
あうるママ……偉いな。
ヨコシマ、口が悪くて笑った。
兄貴が兄貴ムーブしてるの良い。
みんな前に踏み出そうとしてるのが感じられると希望がある。
問題解決のための糸口をずっと探っているというのを続けているが、解決に近づいているかどうかが不明瞭でどうしても盛り上がりに欠ける。
ブレイクがホワイトファングとしてのロールプレイに徹することで何が起きるのか分からん。
時系列が行ったり来たりしている点に話の構成が工夫されているのが感じられて好き。
静寂の中でラジオが流れる様や、日の出で草木が照らし出される様。
空気感が良い。
夏美の加入の仕方、なかなか面白い。
撮影のために他の一年生についていくことで自身もパフォーマンスに目覚めるの、ミイラ取りがミイラになったのに近い。
そしてなにより、かのんの他人を巻き込む力が高すぎるのが大きい。もはや女たらし。
これまでの行動から考えるとあまり好感度が高くはならなそうな点が気になる。
お金に執着する理由が不明瞭なので、今後それも回収されるんだろうか。
マスコット同士の喧嘩、子供のいがみ合いを見ているよう。
ナルシストルーは髪結ってたのか。
ついに本気出しそうで面白くなりそう。
一人で活動していくつもりなのかな。
コメコメ、ゆい達と同じくらいになりそう。
たきなの経営力の高さよ。
千束と真島との会話がなんとも面白い。
ついに最悪の事態になってしまったけど、千束はどうなってしまうんだ。
エレメンツが自分の好みを押し付けてくるの独特でかなり面白い。
一番好きな自分で居たい、その思いがちゃんと届くの素敵。
あうるの兄のカウンセリングも話として回収してあるの偉い。
最後エヴァのラストシーンみたいになってたな。
ルビーもナイトメアに侵食されたとなると絶望的じゃないか?
どういう解決方法に持っていくつもりなのか全く分からない。
自己肯定感の低い理王をマネージャーが支え、最後に圧倒的な歌唱力を披露する。
それがちゃんと TINGS がもっと認知されるための訴求力としての役割を持っているのが良い。
メイと四季、可愛い……
二人とも不器用だからお互いの本心をずっと言えずにいたけど、二人とも気持ちは揃ってたんだよな。
千砂都が過去を思い出して、一歩踏み出して部長になるの良かった。
親子の関係がよくなって心温まる。
幼少期に言われたことって結構尾を引くことがあるから、下手なことを言うもんではないかも。
勝ちたいことと楽しむこと、両方とも肯定してプリマジに臨むひなが良かった。
二人が元ユーフォリアだったとしたら、フェスリダのプリマジへの反発はかなり不思議ではある。
列車が街に到達するようになるところや、幼少期のワイズが大量に出てくるところなど、夢の中の変化がかなり見られた点は面白い。
それでもワイズは街を守ることに固執してるので、まだまだ助けられなさそう。
ホワイトファングの問題が一段落して、4人が一堂に会して一安心。
ルビーたちの再会は涙なしでは観られなかった。
女神たちも一枚岩じゃないから苦労が多い。
わがままで自信家なように見せているだけで、実のところは自信がなくて縁の下の力持ちの役割に徹しているのが理王。
人間らしさを感じる良いキャラクターだなあ。
ヘブンズ化すると白を基調にしたデザインになるからエレメンツの特徴はなくなるなあ。
フェスリダとマツリダが対面してるのが描かれるのは初めてだけど、どういう関係なんだろう。