ふろうと

@fur0ut0

最終回っぽい本話のあとに予告が最終回（最終回ではない）というのはユーモラスだ。

悠希、なんだかんだで一人で抱え込むし、父とはまともに対話してなさそうで不安になってしまった。
謎の空中戦で終わったかんじがするし、もっとちゃんと親子の会話のシーンとかを用意するべきなんじゃなかろうか。

勇次郎と弟の関係性、愛蔵と兄の関係性、どちらも面白い。
特殊エンディングは兄弟繋がりってことかな。この二人は特に話に絡んでなかったけど。

変わっていく寂しさに目を向けさせるのは学園モノらしいよな。
あくまで同好会は同好会らしく活動することでブレないの好感が持てる。

ついにすっぱ抜かれてしまった。油断ならないなあ。

これはマネージャー見習いだとカミングアウトしてしまった方がいいやつ？
ここまで炎上したらそれも遅いかな。

拓海、振り回されてるかんじが萌えキャラだわ。
名前がブラックペッパーなの良いな。
拓海の恋も前途多難そう。

子供の頃の夢を思い出して、宇宙にまでスケールを広げるの良いな。
れもんがみるきのことを気遣っていたのも良かった。

真正面からぶつかろうとして、拒絶されるのはきついな。
進む道を他者に委ねるのではなく、自分自身を見つめることに成功したあまねの言葉が刺さる。
ひな、どう立ち直るのか。

留学の期間に触れられてなかったら勘違いするわな。
ラジオ、放送事故になっちゃった。
リモートでもラジオはできるし、もっと長期滞在しても問題ないのかも。

ビルの声が渋すぎる。
ダミアンがカッコいいところ見せて良かった。

キスをする日は来るんですかね。

かすみと嵐珠が可愛かった。
シリアスが一段落してキャラの魅力を堪能できる回が来て良い。

料理に関する思い出を奪うの、気に入らないからとかいう理由で笑う。

拓海、めっちゃカッコいいな。

過去のトラウマに清々しいくらいに真っ直ぐ切り込んでいくスタイル。
この一話に詰め込み過ぎなくらいに詰まってるなあ。
けど、これまで本当の気持ちへ向き合うことをいろんなエピソードで描いてきたのがこの展開を腑に落ちるものにしている気がする。

かなり抽象的な話をするなあ。
あまね、ずっと自分の気持ちと向き合っている気がする。
翠子に縛られる状態から自分を解き放つことで、呼び方がプルミエエトワールから翠子先輩と呼んでいたのが印象的。

誰かを救う展開はやっぱり良い。
描き方も丁寧で感動した。

次回ついに拓海の出番だ。楽しみ。

ユーリの壊れっぷりが良かった。
ヨルが毎回返り血浴びて帰ってきても怪しまないあたりがすごいよな。
いいところで次回へ。

やる気のなかった二人がリレーで本気を出す流れになるのは良かった。
エンディングたまらん。ごちそうさまです。

いざリーダーになるとナイーブになっちゃう利恵が可愛いかった。
周りを巻き込めるのも長所。
苦悩が多かった4人が今までに積み重ねてきたものを大事にしてて良かった。

口数が少なくて表情も変わらない鳴と変わっているけどしっかりものの利恵の、言葉を超えた絆を丁寧に描いていてほっこりした。
利恵が自分から離れていくような鳴の感情も見透かすとはなあ。
鳴への気遣いが三者三様なのが良かった。

侑が裏方としてではなく、一人のプレイヤーとしてトキメキを伝える物語。
トキメキがこれだけ劇中に頻出していたのはこういうことだったのか。
はじまりの曲にこういうストーリーを与えるのはうまいやり方だなあ。

ゆるふわ知育ギャグ、和む。
難しい問題でも高得点取れるここねは流石。

ジェントルーの正体をみんな知ったわけだけど、まだナルシストルーに利用されちゃうのか。
生徒会長、幸せになってほしい。
来週に期待。

演技に悩む回は良い回。
キャラの意外な一面を演技に込めるのって難しそうだもんなあ。

あうるが純粋にデュオをやりたがっていたことが伝わる良い話だった。

恋愛してる余裕ないって理由で振るの、なんか可哀相に思える。
一度付き合ってから決めるんじゃダメなのかなあ。

ベッキーとアーニャのイチャつき助かる。

ダミアンの「おもしれー女」から完全にアーニャに落ちるまでがしっかり描かれていて最高。

幼いまほろの手紙、素敵だった。
良い意味で大人びてるなあ。
すごく丁寧でゆったりとした回だった。

ここで成海姉妹を出してくるのか。
ひよりが前向きにオシャレを考えるようになったきっかけを萌奈との出会いで表現するのは良い。

垢抜けたひよりの姿は素敵。
ED が良い曲なんだよな。

めが姉がただのロボットではなく共感することもできる他者となって、あうるがそれを認識することで深い絆が芽生えるのは良い展開だった。
それをきっかけに精霊がオギャったのはびっくりしたけど。

れもんが勇気を出して一歩踏み出すの毎回泣ける。